髙山淳

AD/HD併発の精神疾患(うつ病)で3年程入院し最近復帰しました。 現在は、資格取得と…

髙山淳

AD/HD併発の精神疾患(うつ病)で3年程入院し最近復帰しました。 現在は、資格取得と経営している会社の再興を無理なく行っています。 同じ境遇にいる方が自信を取り戻せるよう貢献したい。 皆が自己肯定感を高められるような活動をしたいです。 #ADHD

記事一覧

先史時代の人類は「動物の骨髄」を保存食にしていた。

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髙山淳
2年前
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ー縄文源流主義ー その1

縄文土器の土器模様は「縄」と「藁(わら)」 土器模様、その物に「文字情報」が含まれていた!!(仮説) キープ(スペイン語: Quipu、ケチュア語:khipu)結縄(けつじ…

髙山淳
2年前
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留魂録

一、今日、私が死を目前にして、平穏な心境でいるのは、春夏秋冬の四季の循環という事を考えたからである。 つまり、農事で言うと、春に種をまき、夏に苗を植え、秋に刈…

髙山淳
2年前

小網代・シーボニア・プライベートビーチ

         「海洋深層水」の湧く油壷の温泉

髙山淳
2年前
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腸内フローラ移植(腸内細菌叢移植)を公的医療保険制度の適用へ

「署名活動の動機」 1,現在、日本の自殺者数は年間3万人とされているが、その大半が鬱病を経由したものと考えられる。 2,鬱病を始めとする精神疾患の医療現場では薬…

髙山淳
2年前
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一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会より

高山淳様 この度は御問合わせありがとうございます。腸内フローラ移植臨床研究会の〇〇〇〇〇です。 お返事が遅くなり本当に申し訳ありません。 現在、脳と腸の相関関係…

髙山淳
2年前
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腸内フローラ

乳酸菌発酵エキス

髙山淳
2年前
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アンタ 腸内フローラ改善したら?

髙山淳
3年前
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腸内フローラ移植(糞便微生物移植)について

ps://fmt-japan.org/ (一般財団法人 腸内フローラ移植臨床研究会)

髙山淳
3年前
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アーミテージナイ・レポート

ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」 ― Bipartisan report concerning Japan ― 1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最…

髙山淳
3年前
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          ー縄文源流主義ー その1

ー縄文源流主義ー その1

縄文土器の土器模様は「縄」と「藁(わら)」
土器模様、その物に「文字情報」が含まれていた!!(仮説)

キープ(スペイン語: Quipu、ケチュア語:khipu)結縄(けつじょう)文字は「インカ帝国の文字」であったが、これは、日本の「”縄文”」から伝来した可能性が非常に高い。

ヾ(๑╹ꇴ◠๑)ノ" てか、絶対そうでしょ。

そして古代文字が「結縄文字で」あった理由は「文字を残す」と危険だから!!

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留魂録

留魂録



一、今日、私が死を目前にして、平穏な心境でいるのは、春夏秋冬の四季の循環という事を考えたからである。

つまり、農事で言うと、春に種をまき、夏に苗を植え、秋に刈り取り、冬にそれを貯蔵する。秋、冬になると農民たちはその年の労働による収穫を喜び、酒をつくり、甘酒をつくって、村々に歓声が満ち溢れるのだ。この収穫期を迎えて、その年の労働が終わったのを悲しむ者がいるというのを聞いた事がない。

私は三十

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小網代・シーボニア・プライベートビーチ

小網代・シーボニア・プライベートビーチ

         「海洋深層水」の湧く油壷の温泉

腸内フローラ移植(腸内細菌叢移植)を公的医療保険制度の適用へ

腸内フローラ移植(腸内細菌叢移植)を公的医療保険制度の適用へ

「署名活動の動機」

1,現在、日本の自殺者数は年間3万人とされているが、その大半が鬱病を経由したものと考えられる。

2,鬱病を始めとする精神疾患の医療現場では薬物療法による治療が一般であり、患者へ多量の投薬が行われているが、殆どの患者が有効な効果を得られていない現状がある。

3,鬱病の寛解率は 20∼35%とされているが、再発率が60%と高く、通院期間は10年、20年、或いはそれ以上の治療

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一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会より

一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会より

高山淳様

この度は御問合わせありがとうございます。腸内フローラ移植臨床研究会の〇〇〇〇〇です。

お返事が遅くなり本当に申し訳ありません。

現在、脳と腸の相関関係については多くの論文が出ており、便移植=FMTが、様々な疾患の治療法としての可能性を世界中で模索されているのが現状でございます。

海外では、自閉スペクトラム症や認知症でもすでに大規模な治験がスタートしたという報告もございますが、日本

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アーミテージナイ・レポート

アーミテージナイ・レポート

ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」
― Bipartisan report concerning Japan ―

1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。

2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は台湾側に立ち

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