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職業病の話

こんばんは。

しおたです。

今回は僕がIT世界で生きている中で日常生活にも影響が出てしまったお話です。


年月日に0埋めしてしまう

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これは特に生年月日とかですね。

自分の誕生日が5月25日生まれなので、5を0埋めしたくなっちゃいます。

えっ、なんでかって?

だって、月って12まであるじゃないですか。

だったら文字数揃えたくなりません?

仕事でソースコード(プログラミングされたテキスト)見てると年月日の先頭6文字を切り出して年月を取得するとかザラにあるので。。。

もう僕の中では、年月日は数字だけ書くとしたら絶対に8文字なんですよね。

これってプログラマーあるある?僕だけですかね?


身の回りのもののアルゴリズムを考えちゃう

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まずアルゴリズムというのは、何かをするときの始めから終わりまでに発生する手順をまとめたものみたいなイメージです。

例えば、カップラーメンを作って食べるまでをアルゴリズムにすると

①お湯を沸かす
②お湯をカップラーメンに注ぐ
③3分待つ
④食べる

みたいな感じです。

そしてこれを身の周りにいろんなもので考えちゃいます。

例えば自動販売機のお釣りのアルゴリズムです。

たぶん小銭の枚数が一番少ないパターンを導き出してお釣りを出していると思うんですけど、そのパターン全部を完璧にミスなく導き出せるアルゴリズムってどんなのかなあとか考えます(笑)

そして時間があったら作ってみたいとも思ったり。。。

もう変態ですね😅


答えが複数ある話が嫌い

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学生時代は特に国語が嫌いでした。

国語って記述式が多いじゃないですか。

しかも記述式の採点方法ってなんか曖昧だし、あれも正解、これも正解みたいに答えが複数存在しますよね。

あれが自分の中では気持ち悪くて、答えが一つであってくれないとなんか嫌です(笑)

だから自分の中では同じくらい○○とかって絶対に無いんですよね。

つまり友達、家族、会社の人みんなにそれぞれ優先順位が同率○位とかなくあるんで、何人に誘われてもどれに行こうかって迷うことはありません(いろんな理由を無視して単純に行きたいところを選んでいいってなったらの話です)。

もはやこれは職業病とかじゃなくて僕自身の性格に難があるのかもしれませんが・・・😂

まあとにかく真実はいつも一つにしたいってわけです。


ということでとりあえず3つ挙げましたが、同業者または同業者じゃなくてもわかる〜って思ってくれる方がおりましたらスキをお願いいたします。

僕だけこんなにひねくれた性格だったら悲しいので・・・😭


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