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大西亜玖璃さん6th Single「曖昧ガール」発売記念 あぐぽんガラポン大抽選大会
こちらのイベントの話です。
このイベントは2/27(火)、2/28(水)、3/3(日)に各3回、合計9回ありますが、参加券が入手できなかった都合で2/27(火)と2/28(木)の1,2回目の計4回のみ参加しました。
2/27(火)1回目
オープニングトークの景品紹介でオンラインサイン会の日に今回の景品にサインを書き、その日だけで1000回サインを書いたことを語っていました。
で、それはそうと
大西亜玖璃 5thシングル「夢で逢えなくても/指先ハート」発売記念 あぐぽんじゃんけんぽん大会✊in 大阪
こちらのイベントです。
アニメイト回オープニングトーク
「今日なんか出席率が…」
「今日天気どうでした?雨降ってました?」
「えっ!?霙が降ってた!?」
「強風で吹き飛ばされてみんな来れないかもって…ホントに来れてないから出席率低いのか」
「私はいつも通り大阪に来たのでたこ焼きをたべました。たこ焼き食べて元気になったので皆さん負けちゃうかもしれないけど頑張ってください!」
みたいなことを言ってま
大西亜玖璃 5thシングル「夢で逢えなくても/指先ハート」発売記念あぐぽんガラポン大抽選大会10/29の回
こちらのイベントの話です。
全3回ある内、諸事情で2回しか参加してません。
(1回目)僕「昨日日向もかちゃんのイベントに行ってきて、ファンの方にあぐぽんのCD配ってきたんですよ」
大西「そうなんですね」
僕「それで、あぐぽんのことみんな褒めてましたよ」
大西「そうなんですか」
僕「清楚な見た目なのに面白いって」
大西「面白いって、そんな芸人みたいな」
僕「僕としても、今のキャラでいて
大西亜玖璃 5thシングル「夢で逢えなくても/指先ハート」発売記念あぐぽんガラポン大抽選大会10/27の回
こちらのイベントの話です。
(1回目)僕「昨日奥多摩行ってきましたよ」
大西「え!?行ってきたんですか!?いいですね!」
僕「はい、何するのが正解だったんですか?」
大西「蕎麦屋さんがいっぱいあって、それを食べたりとか、私が行く蕎麦屋さんにはヤマメ?川で採れる魚が食べられるんですよ」
僕「なるほど」
大西「あと、川に降りておじいちゃんが釣りをしてるのを眺めたりとか」
僕「僕も川で水切
夢で逢えなくても/指先ハート発売記念フリーイベント
こちらのイベントの話です。
リハの時
登場前に「2曲とも1番だけ歌えばいいですかね?」みたいな打ち合わせの音をマイク拾ってて面白かった。
雪だるまみたいな姿で衣装を隠して登場。
立ち位置を確認したり2曲の1番だけ歌ったりして退場した。
本番
「さっきの雪だるまみたいな人のことは忘れてください」とか
「平日なのにこんなに集まってくれて嬉しいです」とか
「虹ヶ咲の最初のステージがここだったんです」
2023年上期近況報告
2023年3月頃から現在までSNSを触らないようにしていたので、とりあえず知り合いに向けた約半年間の近況報告です。
SNSを辞めてもネットサーフィンの時間が増えるだけで情報の質は変わらない。偏りが酷くなるのでむしろ悪化してるまである。
あと、久々にヨーロッパで生活してました。そういう話です。
SNSから姿を消した理由元々4月から自分の人生を見直すつもりで、例えば声優イベントも割高に感じたり義務
ヨーロッパ生活の感想
ヨーロッパ生活の感想です。
オランダを拠点として近隣国に遊びに行っていたんですが、色々と思ったことがありました。
ahamoでvodafone回線が拾えました。
20年くらい前は日本にも存在した会社(現SoftBank)なので、昭和生まれはもちろん平成1桁生まれの方なんかは馴染みがあるんじゃないでしょうか。僕も「vodafone生きとったんかワレ」と思った側の人間です。
ちなみにahamoは海外
ロックマンエグゼ(アニメ&ゲーム)感想
ロックマンエグゼというのは2001年に発売したゲームボーイアドバンス専用ソフトです。同年に2作目が発売され、翌年にはテレビアニメも放送され、一気に子供たちの人気作品の一角に躍り出た作品です。まあ、僕は同時期に発売したロックマンゼロの方に惚れてしまったのですが…(同じ年にロックマンと名の付くタイトルを複数出していたカプコンどうなっているんだ…現代人も見習えよ…)
それはさておき、2023年4月にロ
声優という肩書きの人について
ふと思ったことを文章にしているだけで中身はないです。それでも一個人の視点を把握したい人だけ読み進めてください。
『君の名は』や『鬼滅の刃』のアニメブームにより、所謂オタクではない普通の人でもアニメを見ることが一般的になり、これまで以上に声優という肩書きの人が注目されるようになったと思います。
「注目されるようになったのはもっと前だろ」と思った人もいるかもしれませんが、今したいのはその話ではないの
知人の推し女性声優が結婚した
はじめに先日タイトルの出来事がありました。そして結論から述べさせていただきますと、僕は約1週間寝込みました。
冒頭から意味がわからないと思います。自分でもわかりませんが、状況を説明していきたいと思います。
(筆者の前提条件はこちら)
件の女性声優について僕が彼女を知ったのは…正直いつどんな作品だったかは覚えていません(2chまとめか何かで名前が挙がってて知った気がする)。ただ、初めて生で見たのは
演者(タレント)とオタクの関係とは
はじめに筆者は2014年末頃のラブライブ!がきっかけで声優アイドル業界の沼から抜け出せなくなりつつあるドルもどきオタクです。
最近周りのオタクたちの喜怒哀楽が激しいので、演者(タレント)とオタクの間に発生するいくつかのワードに対し独自解釈を語り、そのうえで演者とオタクの関係について語りたいと思いました。
ちなみに前回の『オタクのあるべき姿とは』で自身の背景を書いたのでよければ見ていってください。
「大西亜玖璃2nd写真集 旅の途中」発売記念名古屋凱旋サイン会@あすか(ガラルサンダー)
僕「こんにちは」
大西「こんにちは」
僕「僕があぐぽんのサイン会に参加するのって何回目だと思います?」
大西「え〜?何回目だろう?めちゃめちゃ来てくれてますよね」
僕「実は初めてなんですよ」
大西「え?あ、これ(2nd写真集のサイン会)が?」
僕「これがっていうか、普通にあぐぽんのサイン会って僕は初めてなんですよね」
大西「え、そうなんですか?え、いっぱい会ってる気がするんですけど」
オタクのあるべき姿とは
はじめに僕こと筆者は毎年この時期になると将来が不安になり「声優オタク辞めるぞ!」と言い出してしばらくイベントに行かなくなり、そして私生活で嫌なことがあるとまた声優イベントに戻ってくるそんなサイクルを繰り返しています。キモオタクと意識高い系の悪魔融合みたいなタイトルですが実態はオタクを辞められない異常者の戯言ですのでご理解ください。
また、この内容も他人に押し付ける意図はなく、「自分はこう思っている
大西亜玖璃さんから離れられない理由
はじめにこちらの2件を読んでいることが前提となります。
2020年末の話ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のアニメ(通称アニガサキ)が放送されていた頃の話です。アニガサキは今までのラブライブ!とは異なり、キャラクター1人1人の紹介をしっかりやってくれて非常に満足度の高いものになっていました。しかしながらアニメのキャッチーさ(わかりやすさ)によって僕が好きだった桜坂しずくは存在しなくなっ
A・ZU・NAの中の人が好きすぎる話の続き
はじめにこの話の続きです。感想ベースの話ですのでご了承ください。
2019年末の話ちょうど上海から帰国してすぐ、謎の声優ユニットPrima Portaが発表されました。メンバーは大西亜玖璃さん、内田秀さん、相良茉優さん、首藤志奈さん、高柳知葉さんの5人で、プロデューサーは元ランティスでμ'sのプロデューサーをしていた木皿陽平さんです。今見るとラブライブ声優とウマ娘声優しかいない最強ユニットですが
A・ZU・NAの中の人が好きすぎる話
はじめにここまでの流れを知ってもらうために書いた感想ベースの話ですのでご了承ください。
2018年頃の話Aqoursのファンミが開催されていた頃、並行して虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の活動が少しずつ始まっていました。当時はAqoursにお熱だったこともあり、あまり興味はなかったのですが、マンスリーランキングはキャラデザが好きで中須かすみに投票していました。中須かすみ役の相良茉優さんも気になっ