文学フリマ東京に行ってきた。
Twitterを見ていたら、気になるイベントを発見。
「文学フリマ」とな。
各々が自分の思う文学作品を売るイベント。
日々noteを更新している者として、行かない訳がない。
東京で開催されるということで行ってきた。
めちゃくちゃすごかった!
公式Twitterが「14時以降に来たほうが待ち時間無いよ」と、つぶやいてくれていなかったらヤバかった。
現場へ向かうモノレールが混んでいた。
そもそも、出店している数がエグい。
そしてお客さんの数もすごい。
中に入って、「次世代ワールドホビーフェアかよ!」と思いながら散策。
なんだかもう、全部の本が面白そうだった。
出店者しているみなさんのエネルギーがすごい。
本来見えないはずのエネルギーが見えてくるのだ。
僕は、事前にホームページやTwitterで気になった方のブースへ。
当然のことながら、「あっ、作者のかたって実在するんだ」という至極あたりまえなことを思う。
もっと言えば、購入させていただいた本を手に取って
「本当に本じゃん!」と驚く。
すごいな、文学フリマ。
我慢できなくて帰りのモノレールで読んだもん。
そして全部面白かった!
みなさんすげぇなオイ!
一冊くらい「うーん。。?」な本、あれよ!と思った。
声を出して笑ったり、深ーーく頷いたり、「これオレのことじゃん!?」など、感想も様々。
自称「マジ本作家」として、電子書籍を出している僕。
今度は出店する側で参加したいな!
作家の方々、スタッフさん、お疲れ様でした!
ーーーーーー
過去の記事を加筆修正して電子書籍出してます!
Kindle Unlimitedのかたは無料で読めます!
これまでに9冊売れました。
僕の本もいつか文学フリマで販売したい!
ーーーーーー
3年くらいnoteやってますが、まだ誰からもサポートされたことないです!