ミスターロンリー

すべて事実を書いています。だから困ることもあります。周辺関係は若干改変せざるを得ない所…

ミスターロンリー

すべて事実を書いています。だから困ることもあります。周辺関係は若干改変せざるを得ない所がありました。余りにも事実だからです。主要なセクシュアルなことがらは変えていません。ミスターロンリーの意味は第15話に書いています。

記事一覧

私の性遍歴 第16話 番外編・ある国での出来事(酒池肉林?)

ある国で ある時、ある会社から食事に誘われました。 ま、接待を受けたという方が分かり易いでしょう。 『今後ともよろしく』という意味の食事会でした。 その会社からは…

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私の性遍歴 第15話 初体験の話・彼女は素晴らしい美肌で『百万人に一人の三重名器』だった(抜かず3発もした)

このヴィタ・セクスアリスを書いてきて ついに初体験のことを書かねばならない と思います。 (それは少し辛いことでもあります。) 私は何十万人に一人イヤ百万人に一…

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私の性遍歴 第14話   彼女は「めちゃくちゃにして」と言った

それからの2カ月私は妄想ばかりしていました。 どんなセックスをしようか。 最初から余り激しいことをするとヒカレルかもしれない。 じゃ、アナル舐めは止めておくか・…

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私の性遍歴  第13話 第3の青春物語・堤防で性器を舐め膣に指を入れる 

女性に、しかも若い女の子に 「きのう、あの堤防の上で、私 びしょびしょに濡れてた・・・ 帰ってからパンティを履き替えなければいけないくらいに・・・」 と言われた…

私の性遍歴 第12話   第3の青春物語(若い子と恋をしたよ)

50代初めのころ ちょうど年齢が私の半分の子と知り合いました。(52と26です) 遠くから見ていて好きになりました。 キスをする夢を見るくらい好きでした。 彼女の方が…

私の性遍歴 第11話 すごいことをやってくれる女性・初めての縛り・混浴風呂で露出

*全てが真実です 彼女と知り合ったのは彼女が28才、私が54才くらいの時でした。 ちょっと特殊な出会いでしたが、詳しくは書けません。 外見はまあ、特記しません。^…

私の性遍歴 第10話 タイガールズ(ニューハーフとホモに責められて女になった話)

*全て事実ですーータイ編はこれで終わりです(第6話~第10話) 今でもよく覚えている何人かのタイ・ガールズについて書きます。 ①優しく気立てが良くて体もきれいだ…

私の性遍歴 第4話 理想の乳房の彼女

20代後半の頃の話です。 会社に可愛い子がいました。 まだ22歳くらいの若さでした。 可愛いと書きましたが、顔だけでなくスタイルがいいのです。 脚はスラリと伸びて…

私の性遍歴 第6話 21歳の子と同棲した話

*この記事の写真は全て筆者自身で撮ったものです。 突然時間と空間が飛びます。 場所はバンコク。 時は1994年。 タイの暮らしも6年が経ちました。会社から赴任したので…

私の性遍歴 第9話 タイの美少女 輝くように美しい肉体しかも自然のパイパン

タイの飲み屋さん、日本人駐在員たちで賑わっていました。 タニヤ通りが一番有名です。 飲み屋さんには2種類あって、連れ出しが出来る店と出来ない店です。 連れ出しとは…

私の性遍歴 第8話 タイのソープ パラダイス編&女3人4Pをした話

全て事実です^^ ③ ソープOSAKAで馴染みになった子。 23歳、北部チェンマイの南のランパーンの出身。 可愛い子でした。 小柄だけどグラマー。胸とお尻が大きい。 …

私の性遍歴  第7話 タイのオフロヤさん礼賛 最高のサービスをしてくれた巨乳娘

全て事実です! 今日は特別編で「タイのオフロヤさん」のことを書きます。 日本のソープランドにあたるものです。 但し私がタイに滞在したのは1990年前後の約8年間のこと…

私の性遍歴 第5話 中学時代のセクシュアルな思い出

うぶな中学生時代に経験した性的な思い出です。(1960年代ですから今とは全然ちがいます。) 僕が通った中学は先進的な(?)中学でした。何人かのとんでもない先生がいま…

私の性遍歴 第3話 フェラ&ごっくんの彼女

*全て事実です 20代の後半に知り合った彼女。 初めてセックスしたのは僕の部屋でした。 何故だか女性主導でことが運びました。 服を脱がされてパンツ1枚でソファ…

私の性遍歴 第2話  大きな尻の処女・膣の中を観察する

これも大学2年の時の話です。 バイト先で短大生の女の子と友達になりました。 身長が160くらいでいい体をしているように見えました。 なかなかさばけた子でバイト終わり…

私の性遍歴 第1話 巨乳の人は「もう帰れないわよ」と言うのだった

vita sexalis (ヴィタ・セクスアリス) 私の性的遍歴を綴ります。 全てリアルな事実です。 しかし真実を書けば、それは「モテ自慢」になりそうです。 たとえモテ自慢…

私の性遍歴 第16話 番外編・ある国での出来事(酒池肉林?)

私の性遍歴 第16話 番外編・ある国での出来事(酒池肉林?)

ある国で
ある時、ある会社から食事に誘われました。
ま、接待を受けたという方が分かり易いでしょう。

『今後ともよろしく』という意味の食事会でした。

その会社からは社長と幹部あわせて3人が来ていました。

私を入れて4人の食事会でした。

ただ場所が都心ではなく、郊外の中規模のホテルだったのが少し変に思われました。

食事が終わっって歓談していたところ

ドアが開き

8人の裸の女たちが入ってき

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私の性遍歴 第15話 初体験の話・彼女は素晴らしい美肌で『百万人に一人の三重名器』だった(抜かず3発もした)

私の性遍歴 第15話 初体験の話・彼女は素晴らしい美肌で『百万人に一人の三重名器』だった(抜かず3発もした)

このヴィタ・セクスアリスを書いてきて

ついに初体験のことを書かねばならない と思います。

(それは少し辛いことでもあります。)

私は何十万人に一人イヤ百万人に一人というくらいの名器に出会いました。
それが何と初体験の人だったのです。「彼女の性器は、稀にしかないとんでもない名器だった」と後で思い知るのです。

【お断り】長いです。6000字を超えます。それだけ情熱を込めましたので、ヨロシク。

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私の性遍歴 第14話   彼女は「めちゃくちゃにして」と言った

私の性遍歴 第14話   彼女は「めちゃくちゃにして」と言った

それからの2カ月私は妄想ばかりしていました。

どんなセックスをしようか。

最初から余り激しいことをするとヒカレルかもしれない。

じゃ、アナル舐めは止めておくか・・・・とか。

その2か月のうち後の1か月半は会うことすらできない状況でした。

長かったけど、脳内では十分に熟成することができました。

結局「成り行きにまかせるしかないなぁ」が結論でした。

そして

やっと会える時が来ました。

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私の性遍歴  第13話 第3の青春物語・堤防で性器を舐め膣に指を入れる 

私の性遍歴  第13話 第3の青春物語・堤防で性器を舐め膣に指を入れる 

女性に、しかも若い女の子に

「きのう、あの堤防の上で、私 びしょびしょに濡れてた・・・
帰ってからパンティを履き替えなければいけないくらいに・・・」

と言われたら
男としては次はセックスしかありません。

そのためにはホテルに行かないといけません。

しかしその時僕らが置かれている状況は

少なくとも2カ月先まではホテルなど行けない状況でした。

(どんな状況?と思われるでしょうが、この真実告

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私の性遍歴 第12話   第3の青春物語(若い子と恋をしたよ)

私の性遍歴 第12話   第3の青春物語(若い子と恋をしたよ)

50代初めのころ
ちょうど年齢が私の半分の子と知り合いました。(52と26です)

遠くから見ていて好きになりました。
キスをする夢を見るくらい好きでした。

彼女の方が私に関心を持ってくれているか自信が持てなかったのでなかなか誘えませんでした。

ところが、ある時彼女の方から海に行かないかと誘われました。

海! 海水浴!! 水着姿!!!

もちろん二つ返事で「行く!行きます!」でした。

海に

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私の性遍歴 第11話 すごいことをやってくれる女性・初めての縛り・混浴風呂で露出

私の性遍歴 第11話 すごいことをやってくれる女性・初めての縛り・混浴風呂で露出

*全てが真実です

彼女と知り合ったのは彼女が28才、私が54才くらいの時でした。
ちょっと特殊な出会いでしたが、詳しくは書けません。
外見はまあ、特記しません。^^性経験は豊富だと自分で言ってました。

彼女とはそれまで誰ともやったことがないことをやったのでそれを書きます。 というか彼女がやってくれたことという感じです。

最初は喫煙所でキスしました。かなり濃厚なキスでした。
初めてのセックスは

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私の性遍歴 第10話 タイガールズ(ニューハーフとホモに責められて女になった話)

私の性遍歴 第10話 タイガールズ(ニューハーフとホモに責められて女になった話)

*全て事実ですーータイ編はこれで終わりです(第6話~第10話)

今でもよく覚えている何人かのタイ・ガールズについて書きます。

①優しく気立てが良くて体もきれいだった子(上の写真)飲み屋さんで並んでいる中から選んで指名したのが最初。
1回目で気立てがいいのは分かったので、2回目に行った後店外デートをした。食事をして僕のアパートに連れ帰った。
セックスは特筆するほどのものではなかったが、(←これは

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私の性遍歴 第4話 理想の乳房の彼女

私の性遍歴 第4話 理想の乳房の彼女

20代後半の頃の話です。
会社に可愛い子がいました。
まだ22歳くらいの若さでした。

可愛いと書きましたが、顔だけでなくスタイルがいいのです。
脚はスラリと伸びて、制服の胸が実に形よく魅力的なのです。
全体に細身なのに胸とお尻は大きいという男が最も好むスタイルをしていました。

同僚のJ君がすっかり参ってました。
僕ともう一人の同僚H君で「お前Mさんに惚れとるやろー」とからかってました。

ある

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私の性遍歴 第6話 21歳の子と同棲した話

私の性遍歴 第6話 21歳の子と同棲した話

*この記事の写真は全て筆者自身で撮ったものです。

突然時間と空間が飛びます。
場所はバンコク。
時は1994年。

タイの暮らしも6年が経ちました。会社から赴任したのです。僕は40代前半でした。
アパート(一応コンドミニアムという)を借りて住んでいたがそれまで同棲したことはなかった。
もうタイ暮らしも長くはないと思ったので一度同棲してみたいと思った。

そうやって決めたのが21歳の女の子でした。

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私の性遍歴 第9話 タイの美少女 輝くように美しい肉体しかも自然のパイパン

私の性遍歴 第9話 タイの美少女 輝くように美しい肉体しかも自然のパイパン

タイの飲み屋さん、日本人駐在員たちで賑わっていました。
タニヤ通りが一番有名です。
飲み屋さんには2種類あって、連れ出しが出来る店と出来ない店です。
連れ出しとはお店にお金を払えば気に入った子を連れて帰れるのです。
セックスが出来ることは店も女の子も承知しています。
だから手っ取り早く済ませたい人には好都合な店です。

しかしやはりそうでない店に、通って口説いてという楽しみもまたあるのでしょう。む

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私の性遍歴 第8話 タイのソープ パラダイス編&女3人4Pをした話

私の性遍歴 第8話 タイのソープ パラダイス編&女3人4Pをした話

全て事実です^^

③ ソープOSAKAで馴染みになった子。

23歳、北部チェンマイの南のランパーンの出身。

可愛い子でした。
小柄だけどグラマー。胸とお尻が大きい。
北部出身らしく肌がきれいで色白。

顔は美人とは言えないが愛嬌のある可愛い顔。

「こういう子がいいはず!」と指名しました。

初回からすごくいいセックスが出来ました。

とにかく抱き心地がいいのです。
小柄な丸っこい体を抱いて

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私の性遍歴   第7話 タイのオフロヤさん礼賛 最高のサービスをしてくれた巨乳娘

私の性遍歴  第7話 タイのオフロヤさん礼賛 最高のサービスをしてくれた巨乳娘

全て事実です!

今日は特別編で「タイのオフロヤさん」のことを書きます。
日本のソープランドにあたるものです。
但し私がタイに滞在したのは1990年前後の約8年間のことですので、そこは注意です。

早速ですがタイのソープランドには日本より明らかに圧倒的に優れている点があるのです。それは女の子を実際に目で見て自由に選べることです。

しかも例えばチャオプラヤ1(ヌン)というオフロヤさんでは約100人

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私の性遍歴 第5話 中学時代のセクシュアルな思い出

私の性遍歴 第5話 中学時代のセクシュアルな思い出

うぶな中学生時代に経験した性的な思い出です。(1960年代ですから今とは全然ちがいます。)

僕が通った中学は先進的な(?)中学でした。何人かのとんでもない先生がいました。今なら教育委員会とかPTAで問題になって、処罰されるレベルだっと思います。

例えば廊下ですれ違いざまに女の子の胸を触って「お!だいぶ大きくなったな!」と言うような先生がいました。女の子の方も馴れたもので、そんなに大騒ぎはしませ

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私の性遍歴 第3話 フェラ&ごっくんの彼女

私の性遍歴 第3話 フェラ&ごっくんの彼女


*全て事実です

20代の後半に知り合った彼女。

初めてセックスしたのは僕の部屋でした。

何故だか女性主導でことが運びました。

服を脱がされてパンツ1枚でソファに仰向けに寝る姿勢になりました。
その頃は白のブリーフでした。

始めに彼女はブリーフの上から咥えて甘噛みしました。
それだけでビンビンに勃起しました。

それからパンツを脱がされ、何とまずアナルを舐められました。
それから、ペニス

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私の性遍歴 第2話  大きな尻の処女・膣の中を観察する

私の性遍歴 第2話  大きな尻の処女・膣の中を観察する

これも大学2年の時の話です。

バイト先で短大生の女の子と友達になりました。
身長が160くらいでいい体をしているように見えました。

なかなかさばけた子でバイト終わりに
「じゃ、いつものホテルで待ってるねー」などと言うような子でした。

そのくせまだ処女で、知識だけは豊富で頭の中は妄想でいっぱいのようでした。友達がみんな経験してゆくので焦っているようでした。

彼女は処女を失くす相手として僕を選

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私の性遍歴 第1話 巨乳の人は「もう帰れないわよ」と言うのだった

私の性遍歴 第1話 巨乳の人は「もう帰れないわよ」と言うのだった

vita sexalis (ヴィタ・セクスアリス)

私の性的遍歴を綴ります。

全てリアルな事実です。

しかし真実を書けば、それは「モテ自慢」になりそうです。

たとえモテ自慢になろうとも事実を書くというポリシーは変えたくないのです。

ただ、ここで言っておきたいのは私は確かに女性経験が多いのですが、決してセックス上手ではなかったということです。

(今現在はさすがに少し上達して、まあ上手な方

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