ミスターロンリー

すべて事実を書いています。だから困ることもあります。周辺関係は若干改変せざるを得ない所…

ミスターロンリー

すべて事実を書いています。だから困ることもあります。周辺関係は若干改変せざるを得ない所がありました。余りにも事実だからです。主要なセクシュアルなことがらは変えていません。楽しんで頂けたら幸いです。

記事一覧

ヴィタ・セクスアリス 第12話   第3の青春物語(若い子との恋)

50代初めのころ ちょうど年齢が私の半分の子と知り合いました。(52と26です) 遠くから見ていて好きになりました。 彼女の方が私に関心を持ってくれているか自信が持て…

ヴィタ・セクスアリス 第11話 すごいことをやってくれる女性・初めての縛り・混浴風呂で露出

*全てが真実です 彼女と知り合ったのは彼女が28才、私が54才くらいの時でした。 ちょっと特殊な出会いでしたが、詳しくは書けません。 外見はまあ、特記しません。^…

ヴィタ・セクスアリス 第10話 タイガールズ(ニューハーフとホモに責められて女になった話)

*全て事実ですーータイ編はこれで終わりです(第6話~第10話) 今でもよく覚えている何人かのタイ・ガールズについて書きます。 ①優しく気立てが良くて体もきれいだ…

ヴィタ・セクスアリス 第4話 理想の乳房の彼女

20代後半の頃の話です。 会社に可愛い子がいました。 まだ22歳くらいの若さでした。 可愛いと書きましたが、顔だけでなくスタイルがいいのです。 脚はスラリと伸びて…

ヴィタ・セクスアリス 第6話 21歳の子と同棲した話

*この記事の写真は全て筆者自身で撮ったものです。 突然時間と空間が飛びます。 場所はバンコク。 時は1994年。 タイの暮らしも6年が経ちました。会社から赴任したので…

ヴィタ・セクスアリス 第9話 タイの美少女 輝くように美しい肉体

タイの飲み屋さん、日本人駐在員たちで賑わっていました。 タニヤ通りが一番有名です。 飲み屋さんには2種類あって、連れ出しが出来る店と出来ない店です。 連れ出しとは…

ヴィタ・セクスアリス 第8話 タイのソープ パラダイス経験と、女3人4Pをした話

全て事実です^^ ③ ソープOSAKAで馴染みになった子。 23歳、北部チェンマイの南のランパーンの出身。 可愛い子でした。 小柄だけどグラマー。胸とお尻が大きい。 北…

ヴィタ・セクスアリス  第7話 タイのオフロヤさん礼賛 最高のサービスをしてくれた巨乳娘

全て事実です! 今日は特別編で「タイのオフロヤさん」のことを書きます。 日本のソープランドにあたるものです。 但し私がタイに滞在したのは1990年前後の約8年間のこと…

ヴィタ・セクスアリス 第5話 中学時代のセクシュアルな思い出

うぶな中学生時代に経験した性的な思い出です。(1960年代ですから今とは全然ちがいます。) 僕が通った中学は先進的な(?)中学でした。何人かのとんでもない先生がいま…

ヴィタ・セクスアリス 第3話 フェラ&ごっくんの彼女

*全て事実です 20代の後半に知り合った彼女。 初めてセックスしたのは僕の部屋でした。 何故だか女性主導でことが運びました。 服を脱がされてパンツ1枚でソファ…

ヴィタ・セクスアリス 第2話  大きな尻の処女・膣の中を観察する

これも大学2年の時の話です。 バイト先で短大生の女の子と友達になりました。 身長が160くらいでいい体をしているように見えました。 なかなかさばけた子でバイト終わり…

ヴィタ・セクスアリス 第1話 巨乳の人は「もう帰れないわよ」と言うのだった

vita sexalis (ヴィタ・セクスアリス) 私の性的遍歴を綴ります。 全てリアルな事実です。 しかし真実を書けば、それは「モテ自慢」になりそうです。 たとえモテ自慢…

ヴィタ・セクスアリス 第12話   第3の青春物語(若い子との恋)

ヴィタ・セクスアリス 第12話   第3の青春物語(若い子との恋)

50代初めのころ
ちょうど年齢が私の半分の子と知り合いました。(52と26です)
遠くから見ていて好きになりました。

彼女の方が私に関心を持ってくれているか自信が持てなかったのでなかなか誘えませんでした。一度彼女とキスをする夢を見ました。

ところが、ある時彼女の方から海に行かないかと誘われました。

海! 海水浴! 水着姿!!!

もちろん二つ返事で「行く!行きます!」でした。

海に着きまし

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ヴィタ・セクスアリス 第11話 すごいことをやってくれる女性・初めての縛り・混浴風呂で露出

ヴィタ・セクスアリス 第11話 すごいことをやってくれる女性・初めての縛り・混浴風呂で露出

*全てが真実です

彼女と知り合ったのは彼女が28才、私が54才くらいの時でした。
ちょっと特殊な出会いでしたが、詳しくは書けません。
外見はまあ、特記しません。^^性経験は豊富だと自分で言ってました。

彼女とはそれまで誰ともやったことがないことをやったのでそれを書きます。 というか彼女がやってくれたことという感じです。

最初は喫煙所でキスしました。かなり濃厚なキスでした。
初めてのセックスは

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ヴィタ・セクスアリス 第10話 タイガールズ(ニューハーフとホモに責められて女になった話)

ヴィタ・セクスアリス 第10話 タイガールズ(ニューハーフとホモに責められて女になった話)

*全て事実ですーータイ編はこれで終わりです(第6話~第10話)

今でもよく覚えている何人かのタイ・ガールズについて書きます。

①優しく気立てが良くて体もきれいだった子(上の写真)飲み屋さんで並んでいる中から選んで指名したのが最初。
1回目で気立てがいいのは分かったので、2回目に行った後店外デートをした。食事をして僕のアパートに連れ帰った。
セックスは特筆するほどのものではなかったが、(←これは

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ヴィタ・セクスアリス 第4話 理想の乳房の彼女

ヴィタ・セクスアリス 第4話 理想の乳房の彼女

20代後半の頃の話です。
会社に可愛い子がいました。
まだ22歳くらいの若さでした。

可愛いと書きましたが、顔だけでなくスタイルがいいのです。
脚はスラリと伸びて、制服の胸が実に形よく魅力的なのです。
全体に細身なのに胸とお尻は大きいという男が最も好むスタイルをしていました。

同僚のJ君がすっかり参ってました。
僕ともう一人の同僚H君で「お前Mさんに惚れとるやろー」とからかってました。

ある

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ヴィタ・セクスアリス 第6話 21歳の子と同棲した話

ヴィタ・セクスアリス 第6話 21歳の子と同棲した話

*この記事の写真は全て筆者自身で撮ったものです。

突然時間と空間が飛びます。
場所はバンコク。
時は1994年。

タイの暮らしも6年が経ちました。会社から赴任したのです。僕は40代前半でした。
アパート(一応コンドミニアムという)を借りて住んでいたがそれまで同棲したことはなかった。
もうタイ暮らしも長くはないと思ったので一度同棲してみたいと思った。

そうやって決めたのが21歳の女の子でした。

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ヴィタ・セクスアリス 第9話 タイの美少女 輝くように美しい肉体

ヴィタ・セクスアリス 第9話 タイの美少女 輝くように美しい肉体

タイの飲み屋さん、日本人駐在員たちで賑わっていました。
タニヤ通りが一番有名です。
飲み屋さんには2種類あって、連れ出しが出来る店と出来ない店です。
連れ出しとはお店にお金を払えば気に入った子を連れて帰れるのです。
セックスが出来ることは店も女の子も承知しています。
だから手っ取り早く済ませたい人には好都合な店です。

しかしやはりそうでない店に、通って口説いてという楽しみもまたあるのでしょう。む

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ヴィタ・セクスアリス 第8話 タイのソープ パラダイス経験と、女3人4Pをした話

ヴィタ・セクスアリス 第8話 タイのソープ パラダイス経験と、女3人4Pをした話

全て事実です^^

③ ソープOSAKAで馴染みになった子。
23歳、北部チェンマイの南のランパーンの出身。

可愛い子でした。
小柄だけどグラマー。胸とお尻が大きい。
北部出身らしく肌がきれいで色白。

顔は美人とは言えないが愛嬌のある顔。
こういう子がいいはずと指名しました。

初回からすごくいいセックスが出来ました。
とにかく抱き心地がいいのです。
小柄な丸っこい体を抱いているとそれだけで幸

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ヴィタ・セクスアリス   第7話 タイのオフロヤさん礼賛 最高のサービスをしてくれた巨乳娘

ヴィタ・セクスアリス  第7話 タイのオフロヤさん礼賛 最高のサービスをしてくれた巨乳娘

全て事実です!

今日は特別編で「タイのオフロヤさん」のことを書きます。
日本のソープランドにあたるものです。
但し私がタイに滞在したのは1990年前後の約8年間のことですので、そこは注意です。

早速ですがタイのソープランドには日本より明らかに圧倒的に優れている点があるのです。それは女の子を実際に目で見て自由に選べることです。

しかも例えばチャオプラヤ1というオフロヤさんでは約100人の女の子

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ヴィタ・セクスアリス 第5話 中学時代のセクシュアルな思い出

ヴィタ・セクスアリス 第5話 中学時代のセクシュアルな思い出

うぶな中学生時代に経験した性的な思い出です。(1960年代ですから今とは全然ちがいます。)

僕が通った中学は先進的な(?)中学でした。何人かのとんでもない先生がいました。今なら教育委員会とかPTAで問題になって、処罰されるレベルだっと思います。

例えば廊下ですれ違いざまに女の子の胸を触って「お!だいぶ大きくなったな!」と言うような先生がいました。女の子の方も馴れたもので、そんなに大騒ぎはしませ

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ヴィタ・セクスアリス 第3話 フェラ&ごっくんの彼女

ヴィタ・セクスアリス 第3話 フェラ&ごっくんの彼女


*全て事実です

20代の後半に知り合った彼女。

初めてセックスしたのは僕の部屋でした。

何故だか女性主導でことが運びました。

服を脱がされてパンツ1枚でソファに仰向けに寝る姿勢になりました。
その頃は白のブリーフでした。

始めに彼女はブリーフの上から咥えて甘噛みしました。
それだけでビンビンに勃起しました。

それからパンツを脱がされ、何とまずアナルを舐められました。
それから、ペニス

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ヴィタ・セクスアリス 第2話  大きな尻の処女・膣の中を観察する

ヴィタ・セクスアリス 第2話  大きな尻の処女・膣の中を観察する

これも大学2年の時の話です。

バイト先で短大生の女の子と友達になりました。
身長が160くらいでいい体をしているように見えました。

なかなかさばけた子でバイト終わりに
「じゃ、いつものホテルで待ってるねー」などと言うような子でした。

そのくせまだ処女で、知識だけは豊富で頭の中は妄想でいっぱいのようでした。友達がみんな経験してゆくので焦っているようでした。

彼女は処女を失くす相手として僕を選

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ヴィタ・セクスアリス 第1話 巨乳の人は「もう帰れないわよ」と言うのだった

ヴィタ・セクスアリス 第1話 巨乳の人は「もう帰れないわよ」と言うのだった

vita sexalis (ヴィタ・セクスアリス)

私の性的遍歴を綴ります。

全てリアルな事実です。

しかし真実を書けば、それは「モテ自慢」になりそうです。

たとえモテ自慢になろうとも事実を書くというポリシーは変えたくないのです。

ただ、ここで言っておきたいのは私は確かに女性経験が多いのですが、決してセックス上手ではなかったということです。

(今現在はセックス上手になりました^^もっと

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