ヴィタ・セクスアリス 第2話 大きな尻の処女
これも大学2年の時の話です。
バイト先で短大生の女の子と友達になりました。
身長が160くらいでいい体をしているように見えました。
なかなかさばけた子でバイト終わりに
「じゃ、いつものホテルで待ってるねー」などと言うような子でした。
そのくせまだ処女で、知識だけは豊富で頭の中は妄想でいっぱいのようでした。友達がみんな経験してゆくので焦っているようでした。
彼女は処女を失くす相手として僕を選んだようでした。
帰りに公園のベンチでペッティングしたりしました。
おっぱいもちょうど