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悲しみは消えるというなら喜びもそういうものだろう。
心の揺れることがたくさん起こる。
フジ君の結婚報告もびっくりしたけど、あれはいいニュースに入れていいんだろう。ショックはショックだけど、彼が幸せになることは私の喜びでもある。少し時間がたって、だんだんそう思えるようになってきて。
チャマの急な報道は、言葉にならない。音楽を裏切らないでくれ、と思う。なぜ?と問いたくなる。どうして?なぜ?と。
傷つけない、誠実な音楽を作っていたのに?どうして?
しながわ百景原画展。
来月参加するのはこの展示。
裏を見るとちゃんと名前が書いてある。(。-_-。)
私が担当したのは、最近新たに選ばれた、新しながわ百景の中のいくつか。
しながわ水族館…
タコ公園…
完成は会場でご覧下さい…(。-_-。)
来月は、それ以外にハロウィン周りで色々制作の予定があるので、頑張って作ろうぞ!の巻。
ようやく死にたい祭りを抜けられ、BUMPのライブDVD発売の報にそこまで生きねば!
今年の夏はしんどかった気がする。
悪夢のようにいろんなものが終わり、整理をつけなくちゃと思って自分からも気持ちの整理をつけて終わらせることにし、そのせいか微妙な体調不良に悩まされ続け、死について考えていた。
例えば、最近ならとしまえん。思い出すのは初めての彼氏といったデート。あの頃は、遠出をするのが怖くて一人では出歩けない時期だったから、彼が手を引いていろいろなところに連れて行ってくれたのはうれしかった。彼のそばなら安心できた。
多分、ややノイローゼ。
体調がどうにも思わしくなく、本当にどこか悪いかもしれないとずっと気に病んでいる。でも、本丸が見つからない感じでどうにも落ち着かない。
大したことない症状の積み重ねで、大きな病気のように感じているだけならいいのだけど、大きな病気が隠れているその裏で小さな症状が出ているのだったらいやだな、と。
細々としたことを色々と済ませ、日々を過ごしているけど、どうにも死が目に入って、私は遠からず死ぬのかもしれ
プライベート観望会。
梅雨明けで久々に星がよく見えそうだったので、望遠鏡で月や星を見てました。
木星に合わせてる最中、月の下あたりに火球が飛んで、ベテランの同僚が「人工衛星の破片かな…あの感じならネジだろう」と言ってて、そのあとはみんなしてさっきのネジ、すごかったね、と言っていたのでした。
ちょっとオレンジっぽい火球でしたな。いいもん見た。
望遠鏡にスマホくっつけて撮った木星。明るすぎて右にゴーストが出てるけど、
perseverance打ち上げ。
7月30日、20時50分。MARS2020ことperseveranceの打ち上げがありました。
去年からずっと、この探査機についてプラネタリウムで取り上げるために勉強し、説明できるよう心を砕き、情報に耳を澄ませていたので、本当に感慨深く嬉しい。
火星軌道に無事に乗ったとのこと、思わず祝杯をあげよう!と思ったものの、背徳的な「お風呂でアイス」の誘惑の方が今はとっても魅惑的だったので、アルコールは
秋には、展示ができるだろうか。
一つオファーが来ていて、頑張ろうと思う内容なので、そろそろ準備を始めている。
水族館へ。なぜだかイルカとアザラシに非常に心癒されて泣きそうになった。
アザラシは我関せず、遊ぶのさーって感じにすいすい泳ぎまくり(瞬膜閉じてて気持ち悪い感じの顔してるのかまたなんかかわいかった)…なんであの人たち、ひっくり返しになって泳ぐのかしらね。敵から身を守る行動なのかしら。イルカはなになに?だれだれ?見に来て
生きている、ということ。
生まれてきてしまった以上、ぶっちゃけ考えても無駄な事、というのは色々あって、例えば、なぜ生まれてきたんだろう、とかこの世界で成功したからと言っても結局いつかは死んでしまうのに、それでも何か残したいと化学のはなぜ?とか、死んだあと、何も残らないのに、どうしていろんなものを欲しがったり、作ったりするんだろう、とか。
時々、そんな答えのない問いが浮かんできて、立ち止まってしまうことがある。
結局、全
今年の冬はどうしているんだろう。
しばらくさぼってしまった。色々やってたけど。
今年の12月には、木星と土星がくっつくくらい近づく「グレートコンジャンクション」が起こる。そのころにはどうなっているだろうね。
先日の大きな音は隕石で、今は明け方の北東の空に彗星が見えるくらい明るくなってて、はやぶさ2は12月6日に帰還予定で、火星探査機は1月か2月に火星に到着予定で。
最近の空のトピックスはなかなか突発的ににぎやかで、明るいニュ
都知事選の結果、地獄が来るんだなーと思った。
ということで、都知事選の感想を色々。
さっきまで、宇都宮さんの記者会見見ていた。
討論会はやらないけど、毎日現職は(副知事や課長に任せるでもなく)自分で地上波出て顔を売ってたのは狡猾だと言う話が出ていて、たしかにそれでテレビしか見ない人は入れるだろうとは思ったし、そう言う分析ができる所がまた知事やってほしかったなー…と思ってる。
でも、世の中の大半の人は、そう思ってないんだなと思ってる。
友人
都知事選と父のこと。
父は、こんな風に私が語るのを嫌がるかも知れないけれど、あくまで娘の私から見た話なので、許してもらおう。
もう、父がいなくなって10年近く経つんだなぁ。あの咳払いが懐かしい。
最後はやめていたけどずっとヘビースモーカーだったからか、父はしばしば咳払いをしていて、その音で父を認識していた。
父の命を縮めたものの1つだとは思うけど、父を特徴づけていたのもそれだったのだろうなとか思いもする。
嫌いなところ