記事一覧
そんなのインチキといかに謗られようと、ことばで世界をつくり、ことばで世界を壊す人はいるのである。
アニメ『負けヒロインが多すぎる!』
小鞠もそういう人だ。文芸部部長、副部長、小鞠、3人の世界が彼女にとって唯一の居心地の良い楽しい場所であっても、そこが失われる可能性をかけて部長に告白したのだ。そんな彼女の部長(未満)文化祭奮闘記が10話で終わった。
小鞠は二度、同じ人、つまり、部長に振られたと理解しているようだ。ぼくは彼女のことばを尊重したい。「部長はやさしいから」というそんな彼女のことば
「この夏の運命を左右する」ということばに関する二人の解釈について考えてみようと昨日、思ったのでそれをメモに残しておこう(逆張りではないですよ。)
このことばは小佐内が小鳩に小佐内スイーツセレクション夏のリスト、および、該当店の所在地に目印がついている地図を手渡したときのものだ。小鳩は「この夏を運命を左右する」ことを誘拐事件と解したようだ。この間の繰り返しになるが、これは半分正解と思う。
脱線するが、小鳩の知恵働き通りの真実であったということを前提に感想を述べている人のほうが多そうだ。意外でもないけど、ぼくは別の解釈をとることも可能とい
夏アニメもいよいよ佳境に入り、温水がいつカメラに気づいたかについて見定める必要があるとなどと思っているうちに
ただ思っているだけで、この時間になってしまったのである。この間、風呂等々の野暮用を除けば何もしていない。だらっと涼みながら、ゴロゴロしていたら、1時に差し掛かっているではないか。つまり、ぬっくんがいつからカメラで盗撮?されているのかに気づいたかを確認する作業は明日以降に持ち越されたかっこうとなる。
なので、今日は大雑把に9話に関する感想を残しておこうと思う。
ぬっくんのそゆとこ問題は詰め切
夏アニメのメモ、昨日、めんどくなって端折ったことについてとか、すべては反省会のためにあるとか、論争的な話題とかについて
『負けヒロインが多すぎる!』の最新話が配信サイトに届くまでに片づけておこうと突然、思い立ったのは昨日の深夜でこのメモを捨てる前にメモに残しておこうと思ったが、少しだけ『負けヒロインが多すぎる!』に関するメモも残しておこう。
八奈見に関する問題というか、そこから派生する「バカ女」という呼称はどこに問題があるのか?という問題について。たとえば八奈見を「バカ女」と評してはいけないのか?
ぼくはそう
夏アニメのメモ、小鳩常悟朗は情けない奴だと思えたのはぼくが第三者であることによるのではないか?
さっきチラ見しただけなので詳しいところまでは確認していないものの、次回の10話でアニメ『小市民シリーズ』は最終回なのか?2回分はなにをやるのだろう?
わかりづらかった点について
6話、小佐内の中座とか、ハンバーガーショップとか後の回で重要と気づく構成になっているのがわかったが…小説での描写との違いを確認したくなった。特にハンバーガーショップで小鳩と堂島が偶然にも!出くわす点、あそこに小佐内
夏アニメのメモ、もう9月。
8月中旬のような異様な暑さではないし、毎年のことだけどいつの間にか、蝉の声が消え、それで秋になったのだと気づく。
今期はかなり見ている。が、日記にメモを残すのを忘れていたというわけでもないのに紙片やらツイッターにメモを残しているので、自分でも収拾がつかなくなっている。と言いたいところではあるが、これまでもそれほど収拾がついた試しなどあるはずもなく、気にするようなことではないのだ。
謎の夏
幼馴染が「滑り台」になるとき、そこには必ず「泥棒猫」がいることになる。←しかるべき文脈における「滑り台」の正しい使われ方について…はまた今度にして、夏アニメのメモ
に行く前に少々、別の話題からメモを残しておこう。
経済政策の変遷についてなど入念に調べたうえで、それなりの準備をしたほうがよいに決まっているわけだが、それをするのが面倒なので雑駁な印象を少々、残しておきたい。
このところの先進国の政治の傾向として労働者の支持が左派から右派に移っているというお話について…たぶん、左派も右派も、ついこの間まで似たり寄ったりな新自由主義的なところがあっただけのお話
夏アニメのメモなど、『PSYCHO-PASS』2期における自我問題と他我問題
夏アニメは『しかのこたんたんこしたんたん』だけ一旦、視聴を中断している。おもしろくないからというよりも、一度、見るのを忘れたので、そのままになっているのだった。
ただたんにnoteにメモをのこすことを忘れているだけということもある。また、ツイッターと内容の重複があるのかもしれないが、ぼく自身はかりに重複していたとしても、とくになにも困ることがないため、このへんに転がっているメモを確かめなら、こ
ここ2週間くらいかけて…ネタバレまくりなので気を付けてください。
バイデンさんが撤退表明するらしい。法的な問題はあるのだろう。ただ、なんというか政治というものはそういうものだと言われたら、閉口するしかないが、共和党にバイデンさんに関する批判のうち、高齢であるというものは今回、功を奏したということになるのか?ここでさらに畳みかけるように、共和党が民主党への攻勢を強めるのなら、なんとも言えない気分になる。共和党が高齢であることを批判し、彼らの望み通り?バイデンさん
もっとみる夏アニメのメモなど、昨日は熱中症気味であったのかもしれない。
12時過ぎの暑さがひどかった。帰宅してからは早めに就寝したので疲れは残っていない。来週までこの暑さが続くらしい。はやいとこ秋になってほしい。
ツイッターは都知事選の話題、米国大統領選の話題をよく見かける。勉強になる。
アニメの感想は『【推しの子】』は減ったのだろうか?あまり見かけないというよりも、ぼくは1期8話のあたりで脱落したので…ただ、この作品でやっていたことは現実に起こる芸能界、創作の
ようやく夏アニメを見始めた。
中二病的表記にこだわるなら首都決戦となるのであろうが、いわゆる「都知事選」に夢中になりすぎて、夏アニメを見ることができなかったわけではなく、おもにあまりにも暑すぎて、家に帰ってきてから、ひとっぷろ浴びて、腸活?のためのカルピスなどを飲んでいると眠気が襲ってくるので、そのまま寝てしまったり、そもそも春アニメを反復しているので、夏アニメに割くだけの時間もないのであった。
正直に申せば、都知事選に割
ものすごくおもしろくないメタなお話からはじめると
今期は他にもメモを残しておきたい作品があるので、時間を作るのが大変だ。『終末トレインどこへいく?』、『ガールズバンドクライ』のふたつもnoteにもおもしろい感想がある。今日のところは『響け!ユーフォニアム』のメモを少しだけ残しておこう。
メタ視点でオーディション3回制から見てくるもの
ユーフォのソリ争いについて
①黄前ー黄前ー黄前
②黄前ー黄前ー黒江
③黄前ー黒江ー黄前
④黄前ー黒
昨日はテキトーに書き流してしまったところがあるので、そのへんの補足も含めた春アニメのメモ
アニメ『ブルーアーカイブ』について
原作?と言えばいいのか…ゲームのシナリオが元になっていて、今でも、ゲームのほうはおわっていないのだろう。この作品世界は、詳しいことは知らないわけだが、根っこはかなり殺伐としているのではないか?という印象をもった。たぶん、ひとりは死んでいる。で、その死が作品世界の謎の中核にあるのだろう。繰り返し、自称「おじさん」という女の子の回想に出てくるので、たぶん、この理
春アニメ メモ 今期はオリジナルアニメがおもしろい。
『終末トレインどこへいく?』、『ガールズバンドクライ』、『夜のクラゲは泳げない』、『時光代理人』の四つを見ていたが、いずれもおもしろかった。
継続して見ていたのでは、『このすば』、『ゆるキャン△』、『ユーフォ』もおもしろかった。ダクネスはイケボであると思う。志摩リンのあの巨大な人形、ツイッターで流れてくるあの写真にでてくるやつはまったくかわいくないのでよいと思う。
『ブルアカ』もおもしろかっ