見出し画像

仮眠のススメ

こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊

この記事で note 毎日更新 363 日目
に到達中です。

JJとはこのような人間です。

私たちは
スマホと通してたくさんの情報やエンタメに
触れることができます。

そのため
多くの人々が深夜までスマホを使用すること
による睡眠不足の状況に陥っています
💦

このような状況は
スマホ普及以前の世界とは大きく異なる点だと
言うことができます。

つまり
非常に多くの人が睡眠不足による影響を受けつつ
日々の生活をしていると言えます。

睡眠不足はネガティブな影響しかないことは
過去の様々な報告から明らかになっています。

根本解決としては“早く寝ること”となりますが
それができないのが現実です
😓

そのため
睡眠不足の状況下で実践するべきことを
理解しておくことはとても重要です。

そこで今回のテーマは
「仮眠のススメ」
です。

・・・・・・

◆この記事の目的

この記事を読んで次のような考え方を
もって頂ければ嬉しいです。

✅睡眠不足の問題点を理解する
✅仮眠の効果を知って実践する
✅身体が発するシグナルに素直になる

・・・・・・

◆睡眠不足は現代病


現代社会は
テクノロジーの進歩によって
とても便利になりました。

特にスマホの普及は
私たちの生活を激変させたと言っても
過言ではありません
🤔

スマホに触っている・見ている時間は
1日の中相当あると言われています。

スマホを使っていると
あっという間に時間が過ぎるというのは誰もが
経験しているはずです💧

そのような状況では
どうしても深夜までスマホを使い続けて
しまうことが多くなってしまいます。

そのため
現在では多くの人が睡眠不足の状況になって
しまっています😓

・・・・・・

◆仮眠のススメ

睡眠不足という状態は
体調不良や集中力の低下など
ネガティブな報告しかありません
💦

そのため
睡眠不足への対処法を知っておくことが
とても重要です。

根本的な解決は
“睡眠時間を増やすように早く寝ること”ですが
それができない人が大半というのが現実です。

従って
たとえ夜に早く寝ることができなくても
睡眠不足の影響を少しでも低減できる方法を
知っておくことはとても大切です。

その方法とは
「眠気を感じた時には躊躇せずに仮眠をとる」
というものです。

仮眠なので時間は15〜20分程度であり
単純明快な方法ですが効果は絶大なので
一度は試してみるべきです
👍

・・・・・・

◆身体が発するシグナルに素直になる

仮眠をとるというのは
新しい方法ではなく昔から言われています。

しかし
多くの人が眠気を感じても仮眠をとらずに
身体を動かしたり・カフェインを取ったりと
無理矢理に眠気を抑えるような行動しています😓

つまり
身体からの“寝ろ”というシグナルに対して
完全に逆光するような行動をとってしまって
います。

このような逆光する行動こそが
睡眠不足の影響を更に大きくしていしまうことに
つながります💧

身体が発するシグナルに素直に従って
仮眠をとることで睡眠不足の影響はかなり部分で
抑えれることを理解しておくべきです。

睡眠不足という現代病への根本解決は早寝ですが
それができない場合でも対処法方法があります。

しかし そのためには
自分の身体の声に耳を傾ける必要があることを
忘れないようにしたいですね
😊

・・・・・・

◆まとめ


現代人は深夜まで起きていることから
多くの人が睡眠不足の状況に陥っています。

しかし
睡眠不足では良い影響はないことが
たくさんの報告で既に言われています
💦

睡眠不足の状況に陥っている人は
その悪い影響を受けつつ日々を過ごしている
ことになります。

そのため
睡眠不足の状況に陥ってしまった時の
対処法を理解しておくことがとても重要です。

そんな状況の対処とは
「自分自身の身体が発するシグナルに素直に
従うこと」
です
🤔

もし日中に眠気を感じることがあるならば
それは身体が発するシグナルとして理解し
できる限り素直に従うべきです。

つまり
身体からのシグナルに素直に従うことへの
抵抗感を無くしていくことが大切です。

私たちの身体が様々なシグナルを
発していることを忘れないようにして
それに感じた時には素直に従えるように
していきたいですよね😊

今回のテーマは
「仮眠のススメ」
でした。

・・・・・・

最後まで読んで頂きありがとうございました。
他の記事を読んで頂けると嬉しいです。

この記事の画像 : Pixabay

#毎日note
#ビジネス
#note
#note毎日更新
#生き方
#noteのつづけ方
#noteでよかったこと

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?