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個人的な成果と組織の成果をつなげる方法 を考える

こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊

この記事で note 毎日更新 344 日目
に到達中です。

JJとはこのような人間です。

仕事やビジネスでは
成果を出すことが求められています。

そのため誰もが
少しでも良い成果や結果が出せるように
行動をしています。

しかし
「個人で成果を出したとしても
組織の成果にはつながりはしない」
という理解しておきたいです。

また会社や企業では
「組織としての成果や結果が重要視されること」
も理解しておきたいです。

従って
個人の成果を組織の成果につなげることが
とても重要になってきます。

そこで今回のテーマは
個人的な成果と組織の成果をつなげる方法
を考える

です。

・・・・・・

◆この記事の目的

この記事を読んで次のような考え方を
もって頂ければ嬉しいです。

✅個人と組織の成果の違いを理解する
✅個人と組織の成果を連携できるようになる
✅自分の活躍が周りに影響を与えるようになる

・・・・・・

◆個人と組織の成果の違い

仕事やビジネスでは
成果や結果を出すことを求められています。

そのため
誰もが成果や結果を出すことができるように
努力と行動をしています。

しかし
個人で成果を出せたとしても
そのことが100%評価されるとは限りません😓

それは
会社や企業は組織として成長をすることを
求めているためです。

つまり
“個人としての成果”と“組織としての成果”は
異なるということを理解しておく必要が
あります。

・・・・・・

◆個人と組織の成果を連携させる

しかしながら
人は組織のためよりも自分自身のために
努力や行動をしたいと考えてしまうものです💦

そこで重要となるのが
「個人の成果が組織の成果につながるように
設定していくこと」
です。

個人と組織の成果を連携できれば
何も心配なく自分自身のために努力と行動を
していけば良いということになります👍

こんなことを言うと
「個人と組織の成果を連携させられない場合もあるのでは?」
という疑問が生じると思います。

その疑問に対する回答としては
「連携させらない場合はない。
個人の成果は必ず組織の成果に連携できる。」
と言えます🤔

確かに
個人と組織の成果の連携が難しい場合が
あることは事実です。

しかし
それは連携させられるような考えに
至っていないのであって必ず連携させることが
できるはずです。

そのため
・仕事やビジネスで目標を立てる場合
・個人で何かを成果や結果が出そうな場合
には必ず個人と組織の成果の連携を考えてみる
ことが大切です.

・・・・・・

◆自分自身の影響力を強めていく

人は基本的には
自分自身のために努力や行動をすることが
できます。

しかしながら
会社や企業で評価をされるためには
組織としての成果につながることが必要と
なります。

そのため
個人と組織の成果の連携を考えることが
とても大切です。

つまり
「どうやったら自分にとっての成果が
組織の成果としても捉えられるのか?」
を考えてみるべきです🤔

組織としての成果を出すことに貢献できれば
周囲からの評価や信頼を獲得することができて
結果として自分にとって大きなプラスです。

自分自身だけしか見えていないのでは
十分ではないことをしっかりと認識して
組織の成長や発展にも意識を広げられるように
したいですよね
😊

・・・・・・

◆まとめ


仕事やビジネスでは
成果や結果を出すことが常に求められるので
誰もがそのための行動を取っています。

しかし
個人として成果を出したとしても
それは組織の成果につながらなければ
周囲からの評価は上がりません😓

これは会社や企業は1つの組織として
動いているため仕方のないことです。

そのため
個人の成果を組織の成果に連携させるように
していくことがとても大事です。

自分自身の努力が
そのまま組織の成果につながることで
周囲からの評価や信頼を獲得することが
できますよね
🤔

ガムシャラに頑張るのも必要なことですが
それだけでなく組織の成果という点に
目線を動かせるようになっておくことが
より良い結果につながります。

せっかくする努力からできるだけ多くの成果を
得られるようにしてきたいですよね。

今回のテーマは
「個人的な成果と組織の成果をつなげる方法
を考える」
でした。

・・・・・・

最後まで読んで頂きありがとうございました。
他の記事を読んで頂けると嬉しいです。

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