ど畜生マイメロディのフェブラリーS予想
「可能性の獣」
人は誰しも、その大小を問わず夢を持っているものでしょう。夢を実現できる可能性に縋って、人生を棒に振る人も一定数います。そう。彼らは可能性の獣に喰われてしまったのです。
喰われた先人達の想いを背に、叶えて見せます一縷の望み。その可能性を信じて。
次回「サービス、サービス」
フェブラリーS◎5レッドルゼル本命は昨年の4着馬のレッドルゼル。昨年のこのレースでは、終始外外を走らされており、1〜3着馬が内目を走っていたことを考えると位置取りの差が着順にそのまま響いた形