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「離婚しよう?激しい夫婦喧嘩」

 昨夜の晩のことである。
 お金のことで、もうすでに謝罪して済んでいるのにしつこくわたしに聞いてくる。
 さすがのわたしも、普段は優しいのだが、最近ここに書いたように「孤独感」と「孤立感」が強い。それで、もう、「うるさい!!」という感じだ。
 原因は、妻のクレカがリボ払いが利くのでわたしが使ったのが原因だ。
 朝、5時に起きて10万現金を下ろしわたした。
 しつこくてたまらない。
 わたしは、謝罪して、一度、その謝罪を引き受けたのだからいいではないか。何に使ったとか、paypalとは何かとか基本的な質問が多すぎ、わたしは、最近、すごく疲れている。黙っててほしい。
 それで、わたしは、妻に言った。離婚しよう?と。
  ↓ 妻


 財産はすべてやる、わたしは、生活保護でいい、ただ一時の安らぎが欲しい。離婚の話は今始まったわけではない、田園調布の役所に二人でグリーンの離婚届の用紙を二人で持って行ったではないか。わたしが、印鑑を押してなかったので無効になっただけだ。
 妻に、もう、愛はない。さようなら・・・
 金は、すべてやる、欲しいんだろう・・・
 わたしは、冬になる前に生活保護を受けなくてはいけない。
 妻は、小さなしっかりした声で、離婚はしません、という。
 もう、終わりなのに。
 早く、この女のいないところへ行きたい。
 もう、頭がどうかなりそうだ。
と、激しい喧嘩、口論があった。
 もう、疲れた。
 ここの「note」に参加している「まなみ」というずるい女もかかわっている。
 わたしを、散々、利用してくれたな。
 ↓ パパ活女


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