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JAMCA

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「JAMCAって何?」 JAMCAのこれまでのイベント情報やこれからのイベント情報など、JAMCAにまつわるいろんな記事をまとめました。
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記事一覧

#ジャム歓行きました

#ジャム歓行きました

〜音大生に、夢を〜

というテーマを掲げ
2018年5月に発足し
6月のJAMCA first partyでは
20名の活動する音大生が集まった。

8月。
学生の夏休み
難しいこと気にする前に
とりあえず遊んじゃおうぜと
100人の音大生が集まり
バーベキューを楽しんだ。

10月。
1996年生まれの音大生が
10人でホームパーティをして
同い歳の士気を高めた。

同じく10月。
今まで音大生

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【代表に物申す】令和のJAMCAはわかりやすくしやがれ!【愛情たっぷりの提案】

【代表に物申す】令和のJAMCAはわかりやすくしやがれ!【愛情たっぷりの提案】

きょ!!!!!
う!!!!!!
は!!!!!!

令和初日ですねぇ
って言いたかった、、、、

みなさんこんにちは。
令和発表のその瞬間、
唐揚げマヨ定食のおいしさに心を奪われていた母良田です(誰だお前って人は一昨日の記事読んでみてくださいませ、、、)
あれからあっという間に一か月、新年度始まって一か月。
10連休真っ只中、みなさんどのようにお過ごしですか?

僕は毎日どこかに出かけてはミーティ

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松尾賢志郎 インタビュー記事後編

松尾賢志郎 インタビュー記事後編

#1日1曲毎日作曲チャレンジ を毎日SNSに投稿するという挑戦をしている彼に、今年5月に行われるJAMCA主催の首都圏音楽大学合同新入生歓迎会の為に新曲を書き下ろしていただいた。

彼の曲が聴けるのは新歓でのトリ、第3部だ。

オーケストラの為に作曲されたその曲は、彼自身1ミリも手を抜かずに本気で書いた最高傑作だという。

~JAMCA新歓について松尾さんからのメッセージ~
「大学生の時は将来に

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千野哲太、語ります。【新歓にかける思い】

千野哲太、語ります。【新歓にかける思い】

ここ数日お騒がせしておりますJAMCA新歓こと首都圏音楽大学合同新入生歓迎会ですが、音大生をはじめ一般の方も含め700人がオリンピックセンターの大ホールに集結するイベントになります。
首都圏の音楽に励む若者が作り上げるステージは、これから音楽界の未来を垣間見える、そんなステージになります。

この記事を読んでいただいた方は、僕がなぜこんなに騒いでいるのか、わかっていただけるかと思います。

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痛恨のミス

痛恨のミス

はじめまして!
JAMCA広報部長をやっております、
東京音大3年の安田けえなです🐥

いつもnoteをご覧くださりありがとうございます🤗

広報部長をやっていますが、実は記事を書くのは今回が初✨✨

記念すべき初記事なのですが…謝罪記事です🙇‍♀️

実は私、痛恨のミスを犯してたことに気がつきました。

それがこちらのnote。

2月18日に更新をスタートし、2月は毎日更新をしてたんで

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What's JAPAN MUSIC COLLEGE ASSOCIATION 〜音大生に、夢を〜

What's JAPAN MUSIC COLLEGE ASSOCIATION 〜音大生に、夢を〜

- MISSION -

従来、音楽活動をするには所謂下積みと言われる、コンクールでの受賞歴や演奏会や食事の席での人脈づくりから運も味方につけるしかありませんでした。
しかしSNS世代と呼ばれる私たちの音楽活動には、多くの選択肢があります。
さらには地方にもコンサートホールやライブハウスが次々と作られ、演奏する場所も増えました。YouTubeなど動画配信サイトでは、ネット上のみで活動を完結させる方

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【インカレサークル?あやしい団体?宗教?】JAMCAを調べてみた!

【インカレサークル?あやしい団体?宗教?】JAMCAを調べてみた!

JAMCAはJapan Music College Associationの略です。
直訳すると、「日本音大協会」。

つまりは
【音大生による音大生コミュニティ】です。

「具体的に何をしているの??」

主に2つの事業があります。
「リアルイベントの企画」
「フリーペーパーの作成」です。

リアルイベントって何したの??

これまでに大規模なイベントは3つ企画・運営・実行してきまし

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JAMCAにかける想いや始めたきっかけ

JAMCAにかける想いや始めたきっかけ

あなたは音大生ですか?音楽家ですか?
音楽をされていますか?
社会人ですか?学生ですか?
受験生ですか?

僕は東京藝術大学器楽科4年生の千野哲太と申します。
サックスを中学校の吹奏楽部ではじめ、10年。
高校生の頃は毎日朝練をし、コンクールにも出て、という音楽漬けの日々を過ごしておりました。
楽器が誰よりも上手ければ音楽家になれると信じて疑わず、毎日毎日同じことを繰り返していました。

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