- 運営しているクリエイター
2020年4月の記事一覧
声と表情の大切さを紹介。アナウンサーだった経験から生まれたオリジナルビジネス
私が独立した理由-川越 こず恵さん-
ひきつけられる笑顔とよく通る声。アナウンサーというお仕事をしているだけあって、第一印象でのオーラがハンパない川越さん。とはいえ、ライフキャリアはなかなか苦労も多く、見た目と違う大胆な行動力で進んできたそうです。声や表情がもたらすすばらしい効果について教えてくださいました。
2019年夏、”いわみんプロジェクト”として、社長や起業家、独立して活動している方を対
ゼロイチをつくる人たちを支援し、日本の伝統工芸を盛り上げる両立が目標!
僕が独立した理由-常川 朋之さん-
トレードマークはFBアイコンにもなっているもじゃもじゃヘアの常川さん。起業家を目指す人たちが、0➡1を作るお手伝いと、日本の伝統工芸などを盛り上げるための活動をしています。宇都宮と東京を行ったり来たりしながら、多くの人たちを結び付けるハブとして活動。プロフィール写真がバリスタなのは、コーヒーの新規事業をスタートさせたから! その驚くべき発想力に迫ります。
20
教師を辞めて目指したのは、もっと多くの人が主体的に生きるためのお手伝い
僕が教師を辞めた理由-米元洋次さん-
高校教師を辞めて独立し、教育ジャンルで活動しているというお話を聞いて、インタビューをお願いした米元さん。学校教育の場と外からの教育支援。別の立場からアプローチすることで、何を目指しているのか、どうしてその決断に至ったのか、教師になる前からの心の内をお聞きしました。
2019年夏、”いわみんプロジェクト”として、社長や起業家、独立して活動している方を対象に10
祖母からの洗脳で、31歳で家業の社長に就任。苦しんだ日々と、これからのビジョン
僕が社長になった理由-西村公作さん-
覇気があってまっすぐな日本の社長さん。西村さんからはそんなイメージを受け、好感度しか持てません。とはいえ31歳という若さで家業を継いで社長になり、最初のころはかなり苦労していたそう。そこから試行錯誤を繰り返し、今に至ったといいます。事業継承の大変さや社長としての成長の大切さ、そして自分のビジョンを達成させるためには、業種にこだわらず、地方の抱える課題に取り組む