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メモ:レラーナ、レナラ、メスメル、ラダゴン。それぞれが出会った時期はいつなのか。これによってメスメルの出自を解き明かすことが出来そう。
そもそもメスメルが「DEMIGOD FELLED」と表記されない割に、鐘付きの霊廟で追憶を複製できたりと、かなり中途半端な存在なのも謎。
なんというか、ソシャゲにせよ基本無料ゲームにせよ、「更新されていく、更新が続いていく楽しみ」ってあると思うんですよね。連載作品を読んでいくような。一方で「無料だからやってる」「無料じゃなきゃやらない」「無料だから試しにやってみよう」があるのも事実で。
「広告を見せられたくなければ金を払え!」ってのが、広告の存在意義そのものの否定なのは間違いないが、「基本無料」を人々が求め続けた結果でもあると考えると、なかなか。いやまあゼンゼロとかのゲームは「まずは買い切りさせろ! 払うから!」ってなるんですが。
【ELDENRINGネタバレ】ミケラとセローシュ
ミケラとラダーン、セローシュとホーラ・ルーの関係について。
その位置関係は極めて似ており、赤獅子ラダーンがまるで金獅子になったかのようだった。
その姿はまさに黄金の王に相応しいものであったと言えるが、同時にこれはフロム流の皮肉なのかな、とも感じた。
セローシュはゴッドフレイことホーラ・ルーの滾るような闘志を抑えるために存在した。
その構図が似ているのならば、これはミケラが本人にその自覚なく(ミケ
【エルデンリングDLCネタバレ注意】
世界の全てが……分かってきたぞ……
ある程度、影の地と狭間の地の関係が分かってきたので、自分用にメモ。
以下、ネタバレ注意。
グレイオールの竜塚=ギザ山
アルター高原=影のアルター
というのを起点にして見ると、海外でも考察されていたように、鎮めの柱を中心に狭間の地と影の地は対応する土地があり、似姿(エルデン風に言うなら分け身)であると推測できる。
ちなみに、鎮めの柱はずっと議論の的になっていた狭
そもそもAIで「変な形の指」とか「解釈違いの二次創作イラスト」が生まれるの、AIの問題じゃなくて「生成指示者」の「レタッチなどの技術不足」と「原作への理解不足」の問題なんだよね……
まあでも「あの作品の続きをAIで描きました!」ってのを見ると、著作権の話になるし、「私はあの人の作品が読みたいのであって……」ともなるので、根本的にズレてるというか。「自分のほしいものを自給自足する」だけなら、公開しなくてもいいし、公開しないなら問題にもならないのに。
「この依頼なら10人中9人のイラストレーターがAの雰囲気で描く」のは、それで全く正しいわけですが、敢えてBの雰囲気を提案する人こそがオンリーワンで、「9人が出すなら9人の中でいい」は全然構わないのだけど、皮肉にもAIで人を殴るタイプの人が言う「代わりが効く」存在になるという。
AIイラスト、結局「こういう雰囲気の絵はAIで作れる」と言われても、「君がその絵を思いつけるかどうかは別だ」ってなるわけで。むしろそこがイラストレーターの真価なんですよね。「え、ここでこの雰囲気使う? なのに……合ってる!」ってのが生まれるかどうかは大きい。
【メモ】ライズオブローニン、クリア後のネームド再配置
クリア後に各地の治安悪化箇所に再配置されるネームドのメモ。抜けてても気にしない。自分用
芝生:稲葉荒らしの紅姫(男谷信友)
神奈川:山懸有朋
太田(西):大石種次
太田(北):立木鶴之助
吉田新田(西):青鬼
吉田新田(中央):アレクサンドリア・モロー
石川:坂本龍馬
山手(北):権蔵
山手(東):怪しい忍者
本牧:隻眼の刺客
本牧:以蔵
保土ケ谷:小瀬伝左右衛門
関帝廟:伊藤博文
横浜港:ペリ
【TRPG】「やさしいゴブリン問題」は簡単に解決できる!
何だか低俗なアフィリエイトサイトみたいなタイトルになってしまった。
本日巷を賑わせている「優しいゴブリン問題」ですが、筆者の考えはひと言で言えば、こう。
「それ多分ルルブに書いてあります」。
別に反論記事ではないです。筆者がどう考えているかという話なので、まあスルーしてもらって全然構いません。
優しいゴブリン問題とは何かというと、
・「一般的に邪悪とされているゴブリン」が、
・「実は何