AIイラスト、結局「こういう雰囲気の絵はAIで作れる」と言われても、「君がその絵を思いつけるかどうかは別だ」ってなるわけで。むしろそこがイラストレーターの真価なんですよね。「え、ここでこの雰囲気使う? なのに……合ってる!」ってのが生まれるかどうかは大きい。

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