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山うにとうふを知っていますか?
こんちには!五木屋本舗の2代目の橋本貴也です。
創業して30年、五木村と一緒に歩んできた「五木屋本舗」について2代目が”じっくり”紹介していきたいと思います。
「五木屋本舗」ってどんな会社
五木屋本舗は五木村に昔から伝わる食文化を現代風にアレンジした
こだわりの商品を販売しているお土産屋さんです。
メイン商品である豆腐を味噌に漬け込んで作った山うにとうふは
「植物性のフォアグラ」と言われ海外
名人から習った梅干し
中国から五木村に嫁いだ中村美華です
今子守唄の里 五木道の駅で勤めています、今回皆さんに伝えたいのは勤めてから那須美智代さん(五木村入り鴨地区)から習った梅干しです。
那須さんは梅干し漬ける名人です、毎年の注文は道の駅では一番多いです、年に2〜3トン漬けているそうです!
最初食べた時、とても美味しくて鮮やかな色して紫蘇の香り口の中で長く広げてます、減塩でもあるそうです、減塩とは身体にいいですよね!
人が少なくてもいいじゃない?
こんにちは五木村の住民、野々下です。
ひとがおおいことでストレスを感じることありませんか?
皆さんは人が多いの好きですか?私は苦手です。私は人生のほとんどを五木村で暮らしてきて、地方都市ぐらいしか住んだことないですし、旅行とかでしか都会に行ったことがありませんが、人が多いというだけでちょっとストレスを感じてしまいます。
私のような人見知りの田舎者の悪いところだとおもいますが…
渋滞嫌じゃないです
五木に居る理由~我が家には仏壇がある〜
私の朝の始まりチ~ン チ~ン
私の朝は仏壇に手を合わせる事から始まる。
「今日も1日頑張ります。井元家・井元家親族の皆さんも良い1日になりますように」
時には、『昨日こんなことがありました』と報告することも。
毎朝の炊き立てのご飯を先に食べるのもご先祖様だ。
義父との生活
結婚して二人で頭地大替地の住宅で生活をしていたが、3 4 年後経ち、そろそろ一人暮らしの義父と一緒に住まなきゃねと 3
いつの間にか住民と猫の数があまり変わらない九折瀬
こんにちは、6歳と4歳の元気いっぱい怪獣2人の子育て奮闘中の松井です。
余談ですがお義母さんが縁側で干柿を作っていたのですがこの前、山仕事から帰ってきたら猿に綺麗に全部食べられていました!でも種だけはちゃんと残して帰っていました!笑
話は変わりますが今回は我が家の猫と九折瀬の猫について書きました。
我が家の猫
我が家には猫が4匹います。名前がリン・グリ・センピ・リョクです。お茶農家なのでリン以外
それゆけ!軽トラヒーロー
こんにちは!橋本貴也です。
田舎に行けば行くほど、よくみる車といえは軽トラですね。
五木村でも畑の帰りかな?と思うような老夫婦が運転している軽トラが走っています。
「老夫婦が乗る」というイメージがある軽トラですが、
実は五木村の若者たちにも大人気でだいたいの若者が持っています。
林業や農業などのお仕事関係で乗る方はもちろんですが、普段仕事で使わない人も「セカンドカー」として持っていて
理由は
運転中のかくかくしかじか
運転歴9年の永里です。
先日運転をしていると、反対車線の道路に鳥がいました。なんの鳥やろ〜って見ていたら急に飛び、運転席の窓に直撃してきました。ドンっという音と一緒に「衝撃を感知しました。」とドライブレコーダーさん。私は悪くないのに少し罪悪感。悲しみを感じながら家へと帰りました。
ドライブレコーダーから見た道路です!
昼間は見通しが良く、運転しやすいです。
夜になると真っ暗ですね…ハイビームで
五木マガジンを始めるにあたって。
こんにちは!五木マガジン編集部の土屋です。
この度は数あるnoteの記事の中で「五木マガジン」を選んで読んでいただき、誠にありがとうございます。
五木村は、熊本県のめちゃめちゃ山奥にある、人口約1000人、九州の内陸部で一番人の少ない村です。
高齢化率は四捨五入をすれば50%。二人に一人は高齢者です。
森林率は96%。3.6%は河川等。人が住める場所は0.4%程度の超ド級の田舎の村です。
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