6回目の社労士試験の結果は…

どんな結果でも受けいれます。

（これは合格発表の5日前である、11月1日に書いています。）

今年で6回目の社労士試験でしたが、結果がどうなろうと今回で一区切りつけようと思います。いや、やっと一区切りつけられると言った方が良いかもしれません。

本来なら3回目で撤退するつもりが、合格点は超えているのにたった1科目だけ基準点に達していない、「基準点割れ不合格」という結果を受け入れらなくて、ズルズル

社労士試験を受けてきました。

8月23日　社労士試験を受けてきました。試験の100日前から勉強記録をnoteに書き続けてきましたが、試験前日は書いていませんでした。精神的な余裕がなくて書けませんでした。試験前日は、この6年間の私が肯定されるのか？否定されるのか？ついに明日、ジャッジされるのかと思うと、不安と恐怖でnoteを書く余裕がなかったのです。

試験当日の朝

例年の会場なら家から30分ほどで着けたのですが、コロナの影響

今まで社労士試験の勉強に費やした時間は5000時間

今まで社労士試験に費やした時間この5年間で社労士試験の勉強に費やした時間は合計で約5000時間。

去年は1500時間以上勉強しました。

それでも合格できないのだからお恥ずかしい…

資格学校が設定している社労士試験の合格までの勉強時間の目安は

だいたい約1000時間なのに…

5000時間5000時間あったら何ができるだろうか？

時給1000円のバイトを5000時間やったら500万円。

行政書士試験合格からの初社労士試験を受けようと思っている方へ

行政書士試験と社労士試験の違い行政書士試験に合格すると社労士試験の受験資格が得られるという事で

行政書士試験→社労士試験という順番で受ける人も多いと思います。

そこで行政書士試験に合格して来年社労士試験に初めて受けるという方へ

一応行政書士試験には合格していて現在社労士試験に5連敗中の私が

感じた2つの試験の違いを書きたいと思います。

魚のつかみ取りに例えてみる行政書士試験という魚は練習

今年の社労士試験（択一）を振り返って

今年の試験を振り返ってみました

一日で全科目を振り返ろうと思っていたので

なかなか時間と気力がなくて遅くなってしまいましたが

8月25日に行われた2019年度の社労士試験を資格学校の解説ブログを

見ながら振り返ってみました。

試験直後の手応え

まず試験直後の手応えはまあまあで

これは択一は合格基準点いったなと思もいました。

というのもここ2年ほど本試験や模試はフワフワした感じで

資格試験会場で出会った厄介な人ベスト3

私が社労士試験以外にもいくつかの資格試験を受けてきたなかで

試験会場で出会った厄介な人ベスト3。

第3位　地震を起こす人この人は行政書士試験会場で出会いました。

試験中に机が揺れて一瞬地震かと思ったら

隣りの人が消しゴムでゴシゴシしていて

机が一枚の板でつながっていたので

こちらまで振動が伝わってきていたのでした。

しかも普通にゴシゴシするのではなく全力でゴシゴシ…

何でそんなに消

人生崖っぷちどころか崖から落ちているのかもしれません

社労士を目指す理由

一