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日常が楽しい、という幸せ
4月に入ってからの日常が楽しくて幸せで心が満たされている。
ほとんどは大学の新歓のことをやっていた。そして、履修登録とカルテに追われている。久しぶりに自炊をする日々。お買い物にも行かないといけない。たまに、ZoomでMTGをしたりタスクをしたり、大学のみんなとご飯を食べに行ったり。大好きな人と電話をする。そんな日常。
授業が始まっていないから多少の時間の自由があるところはあると思う。
でも、同じ
ただいまとおじゃまします。
私はいつまでこの家に来る時「ただいま」というのだろうか。
そんなことを考えながら、今日私は実家の扉を開けた。
一人暮らしをしている家と実家との距離は在来線で2時間半(door to doorで3時間)
だから私はきっと大学の周りの人よりも高頻度で実家に帰っている。
あれほどに逃げ出したかった実家。
気を遣わなきゃ行けなくて怖くて自室に閉じこもってた時期もあった。それでも足音に怯えたりしてた。
誰が何と言おうと頑張った2023
今年一年の振り返りを少しずつしている。
20日にSHINDOのワークショップに参加して、今年あった出来事たちとその時の感情を書き起こした。
その時にあ、私この一年ちゃんと頑張ったんだと気づいた。
今年一年はすごくもがき苦しんで必死に生きた一年だった。
上手くいかないことだらけ。
四月から始まった一人暮らしでは要領よくできないことがたくさん。
授業は楽しいけど集中力無くて聞けないこともしばしば
活動をセーブするのも自己管理の一つ
私にとって、活動を意識的に抑えることも自己管理の一つになるのだ、ということを最近自覚した。
私には、とても活発的な時期が突然やってくる。これを今まで私は「元気」だと思っていたらどうやらそうではないらしい。
いつも以上に働く頭、めちゃくちゃ喋るようになる、アイデアが思いつく、行動力がバグ、フッ軽で色んな人と遊びに行きたくなる、お金使いすぎになりがち。
今までの私は、この時に色んな事をはじめ、その
ぐるぐると今考えていることを。
色んな言葉に傷ついてしまう。
それが嫌で、どうにかしたいと思う。
それでも、誰かに、言葉で傷つかないようになれたらいいね、なんて言われたらモヤモヤしてしまう。矛盾。
相手が感情的になっていったふとした言葉を忘れられなくて不安になる。
結局それが本音なんでしょ、って思ってしまう。
私の現状は、傍から見たら多分、精神状態が悪いのレベルが高くなくて、「誰にでもそういうときあるよね」って言われる。
過去の記憶を思い出して苦しくなった時・モヤモヤした時、noteに書き残して昇華する。最後まで書ききれて投稿できるものと、苦しさが強くなりすぎて書ききれないものと。いつか、書くものがなくなるくらいに昇華できればいいのに。
どうにかできるもの…?
メンタルが落ちていくのはわかるのにどうしようもない。
そんな自分が嫌で嫌で仕方ない。
まだ何も頑張っていないのに、どうしてこうも上手くいかないのだろうか。
本当に元気なのは本当に少しだけの期間で、でもその頃に何かを始めたり予定を入れてしまうから、それから数ヵ月はその予定に追われる。
今だってそう。この前までガラガラだった私のスケジュールはなぜか埋まっている。
あとでしんどくなってやれなくな
「仕方ない」と思ってみることにした。
私は、メンタルの波が激しすぎることも、病みすぎることも「仕方ない」と思うことにしてみた。
何が「仕方ない」のかって、あの家庭環境で生きてきて、健全に育つ方が難しい、ということだ。
親がヒステリックな状況でまともに育つなんて正直難しい。
絶対に顔色をうかがってしまう。そうでないと、泣かれるから。
怒らせたらすぐ家出しようとするし、警察呼ぼうとするし。
両親の仲が悪いときはもっと恐ろしい。
一言一
otonoha子どもミュージカル 本番!
10月8日、9日にotonoha子どもミュージカルが本番を迎えた。
はじめましての子供たちと二日間でミュージカルをつくりあげる。
半年かけて練習してきたものの本番でもあった。
そんな日の振り返り。
はじめましてのみんなと1日目に子どもたちと初めましてをした。
これから一緒にミュージカルをつくりあげていくメンバー
色んな子が集まったけど、みんなが楽しくて心地がいい時間を過ごしてほしいと思った。
大切な人の大切な日なのにさ。
今日は大切な日なのに。
そんな日に限って、いやそんな日でも私のメンタルはボロボロだ。
一個のことが終わって落ち着いたはずなのにこれからのことに不安で、また自分のことが嫌いになって自己嫌悪。
それを治すための病院だって、結局行く意味が分からなくなってしまってる。
今は本当に毎日を生きること、大学に行くことだけで手一杯なのに、それだけじゃ不安になる自分がいる。
そんなものたちを全部またぶつけてしまっ