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海と香水の物語を書きました✧︎*。
地元にいたころの、海にまつわる経験を散りばめているので、海が好きな人に読んでほしい。
あとは、はじめて創作で1万字を越えた!
https://estar.jp/novels/26255704
結果はどうであれ今年度の勝負は、毎日、自分に納得しながら努力し続けられるかということで
それができたら私の人生は大丈夫だし、できなかったら私は自分の人生の限界を見るかもしれない。
あなたの海を聞ける日を願って
言葉以上に空気が雄弁なことってあると思うんだけど、この間それを感じることがあった。
いつも通り話して別れるときに、少しだけ空気がもったいぶるようになった。
いつもすぐにさらっと「またね」と言うのに、なかなかお互い言い出さない。
名残惜しい気持ちを、たぶん感じ合っていた。
目線を交わして、でも合わせすぎなような気がして逸らす。
ほんの2~3秒、空気の濃度が濃くなる。
でも、寂しいとか、話
心の柔らかいまま、そのままでいいよって自分に言い続ける心の強さ、という2つの心がないといけないような試練が、私たちを取り巻くのよね。
ずっとあなたのままで、私のままで居られますように。
歌のことで色々考えすぎて、レッスンで歌いながら緊張してしまって声震えちゃった…先生しか聞いていないのに。
つよくなりたい。
海と香水の物語を書きました✧︎*。
地元にいたころの、海にまつわる経験を散りばめているので、海が好きな人に読んでほしい。
あとは、はじめて創作で1万字を越えた!
https://estar.jp/novels/26255704
これから来る26歳も楽しみだな。
私は歳を重ねるたび自分が魅力的になっていく自信があるんだけど、だからたくさん頑張っていくなかで、どんな魅力を持った大人になっていくだろうと思って。
もう若くないからと言う人もいるけど、複雑な初々しさは失うものではなくて取っておけるものだと思う。
最近、引越しをして新生活が始まって環境がガラリと変わったからか、今日すごく落ち込んでるし体も何となく万全じゃないのだけど、前につらいときに聴いてねって自分のために作ったプレイリストがあって、いまそれが私の心を撫でてくれてる。
どこにいても、私だけは私と一緒にいるから。
最近、数ヶ月前のことがずっと前のように感じることが多い。
それはたぶん春から好きな自分になるために、環境を変えたり人や本とたくさん接して考えをどんどん更新したりしていたからかなと思って。
でも少し広げすぎているような気がする。いま大切にするべきものを見定めないとなと思ってる。
人前で演奏することにまた向き合っていきたいと歌の先生に言ったら「強い子だね」と言われてじんわりした。前に進んでいるかな