#エッセイ
肩書きという自分探しの旅
Twitterでは、名前の後ろに肩書きをつけることがよくある。運用テクニックとしてもよく紹介される方法で「自分をフォローした場合のメリット」「どんな価値を提供しているのか」等をタイムラインで偶然目にした人にも伝わるように短い言葉にまとめる。
この肩書き作成をcocanというプラットフォームに提供されているほぼみゆさん。note内サークルでのご縁で知り合った彼女の活動に興味をひかれていた私は、あま
cocanで肩書きを考えていただきました
昨日から名前の横に「暮らしに愛を撒く人」という言葉を添えています。こんな素敵な肩書きを考えていただいて...なんだかくすぐったいような、でもほんわか嬉しくて、昨日からついニヤニヤしてしまっています。
今日はこの肩書きを受け取るまでのお話をしたいと思います。
cocanでオリジナル肩書き屋さんに出会う
先月の終わりくらいだったかな?#cocanというコトコト交換のプラットフォームを知りました。
肩書きとは、等身大の自分をあらわすもの
noteのアカウント名を、「洋子」から「ようこ@野に咲くことば」に変えました。
「野に咲くことば」という肩書きは、オリジナル肩書き屋さんとしてご活躍中の、みゆうさんに贈っていただいきました。
ずっと、自分の取り組みを言葉にすることが難しかったんですね。
私はこれをしてるんだと胸をはって言える確固としたものがなくて。「noteを毎日更新してます」とは言えるけど、それ以上のもの──何がしたいのか