いぬとぴあ

おんがくか。このnoteは、世界が小さな物語で満たされていくためのお手伝い。 だから、…

いぬとぴあ

おんがくか。このnoteは、世界が小さな物語で満たされていくためのお手伝い。 だから、上手でも下手でもなんでもいい、小さなお話をたくさん書いて、ときには音にする。 どこかみなみの、このユートピアで。いん、ゆーとぴあ。 ◇クラシック好き/SF好き/妖怪好き

マガジン

  • 世界への前奏曲のような、小さな音楽たち。

    クラシックを中心に、ちいさくて素敵な曲を少しずつ紹介します。

  • 『妖怪』と『音』を巡る旅。

    妖怪と音との関係を考えていきます。 この旅が終わったら、いつか論文にするんだ…。

  • PROLOGUE-ONLY どこまでもはじまりつづけるSF

    プロローグだけのSF小説を書いていきます。散らかし放題、わたしの宇宙のインフレーション&ビッグバン。もしかしたら、だんだん上手になっていく過程を見ることができるかもです。 マガジンのヘッダー画像は NASA / Hubble Space Telescope Images から。

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あきのさんぽ、かわのおと。 〜川の音とピアノでLofiしてみた〜

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ピアノの温度。 〜まよなかのひっそりピアノ 第五夜〜

ピアノの音って涼しいとおもう。 なんでそうなるんだろう。 と、ひとつ鍵盤を弾いてみる。 …

13

寄りそうように弾けたなら。 〜ひっそりピアノ 第四夜〜

何かのそばでピアノを弾くのが好きだ。 なにかものごとがあって、それに音楽をつけることが好…

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扇風機のおと。 〜ひっそりピアノ 第三夜〜

今夜も、とある商店街の片すみから。 夏だねー。蒸し蒸しちゃって、ピアノもなんだか響きがし…

10

街のおとに囲まれて。 〜ひっそりピアノ 第二夜〜

今夜も、とある商店街の一角から。 ピアノの置いてある部屋と通りをへだてるのは、古びたシャ…

11

《月夜》 詩と音楽と、ファンタジー #2

◇青をより青くしているもの ファンタジーが好きだから、ファンタジックな詩に音楽をつけたい…

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ひっそりピアノ、はじめました。

ひっそりピアノを弾くのがすき。 ある古びれた小さな商店街の一角。 商店だったところを借り…

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《天體現象》  詩と音楽と、ファンタジー #1

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はるのさんぽ、はるのおもいで。〜春のおと&ピアノでLofiしてみた〜

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四月、近くの山道をてくてく歩いた。 木がさわさわ風に揺れていた。 それから、ホトトギス。 …

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父の昔話とチェロとふすまと扉とピアノ。

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父はチェロを弾く。 近ごろはもうよれよれだよ〜って父は言うけど、それでも父のチェロは好き…

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ウチにあるものだけでLofiを作ってみた。〜その2〜

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大人になるということは、秘密をもつということ。

どこかで聞いたか、どこかで読んだお話。 大人になるということは、秘密をもつということ。 …

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ウチにあるものだけでLofiを作ってみた

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《孤独なシュプール》 世界への前奏曲のような、小さな音楽たち。Part.10

このまえ、「孤独なシュプール」という曲を書いた。 この曲のイメージのみなもとになったのは…

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音のスケッチ #4《孤独なシュプール》 北欧に思いをはせて

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振り子のこころ。

振り子は揺れる。 あっちへこっちへ、振り子は揺れる。 振り子だなーって思うんだよね。 期待…

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