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  • メンバー紹介

    イノベーションプラスのメンバー紹介記事です。

最近の記事

北海道カムバック活躍セミナー vol.1 開催レポート

いよいよスタート! 会場はSHIBUYA QWSという施設で、産官学問わず様々な人が行き交うクリエイティブな空間です! やや緊張された面持ちの方やポスター展示を興味深くご覧になる方などご来場の方々が思い思いに過ごされているなか、株式会社ティーケーラボ代表・小坂からのご挨拶より始まりました。 InnovationBASE北海道の活動を通じて、北海道へのUターン・Iターンに関する悩みを実際に聞き、その解決の一助としてセミナー開催を企画したことや、「セミナーに参加して、すぐに北

    • 📢1/18 北海道カムバックセミナー vol.1開催速報✨

      北海道の既知の魅力のみならず、最新の情報やこれからの展望などもご紹介いただき、参加者の方々も興味深く聞いておられるようでした! 当セミナー最大の魅力である懇親会では、北海道ゆかりの軽食、飲み物を楽しみながら、様々な議論が活発になされていました。 後日、詳細にレポートさせていただきますので、楽しみにお待ちください!

      • プレ北海道カムバック活躍セミナーの開催

        代表小坂からの挨拶代表の小坂からの挨拶でスタートしました!当セミナーの目的は北海道にU/Iターンしたいと思っている学生や社会人の「カムバック」を支援することであり、そのための情報を発信していきたい!というビジョンを伝えました。 札幌市の魅力発信札幌市からは札幌市東京事務所シティセールス担当課長の磯尾さんが講演をしてくださいました。 最初に、札幌市での暮らしの魅力を伝えてくださいました。暮らしの面では、四季がはっきりしており、夏はゴルフ、冬はスキーやスノボーなど都市にいな

        • リスク管理を徹底する |メンバーインタビュー |PLUS MAGAZINE

          ▼プログラミングが好きーーー岩元さんがイノベーションプラスに入ったきっかけを教えてください。 知人の紹介で入社しました。前の職場ではさまざまなプログラミング開発をしていたのですが、新しいサービスに携わりたいと思ったのがきっかけです。すでに出来上がっているサービスの運営を進めていく前職ではなく、新しいものをどんどんつくっていこうという社風に惹かれました。 ーーープログラミングに興味を持ったきっかけを教えてください。 小さい頃から、ものづくりが好きで、中学生の時にガラケーの動

        北海道カムバック活躍セミナー vol.1 開催レポート

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        • メンバー紹介
          9本

        記事

          先回りを心掛ける | メンバーインタビュー |PLUS MAGAZINE

          ▼ものづくり好きが原点ーーーゆうりさんがイノベーションプラスに入ったきっかけを教えてください。 UX/UIの仕事をもっと増やしたいと考えたのと自分のスキルを磨けるスタートアップに挑戦してみたいと思い、イノベーションプラスの入社を決めました。元々、前職ではコーディングやデザインの業務を主に行っていました。しかし、UIの業務に携わる機会があり、興味が湧いてきて、さらに深めていきたいと思ったのがきっかけになります。 ーーー大学でプログラミングを学んでいたのですか? 学生時代は商

          先回りを心掛ける | メンバーインタビュー |PLUS MAGAZINE

          根本に戻って考える | メンバーインタビュー |PLUS MAGAZINE

          ▼新規事業開発への想いはまちづくりからーーーしゅんさんがイノベーションプラスに入ったきっかけを教えてください。 前職では、Web制作会社で働いていました。心機一転、自分が本当にやりたかったことを見つめなおした結果、学生時代から興味を持っていた地方創成のまちづくりを行っているイノベーションプラスを知り入社しました。また、スタートアップで新しいことに挑戦したいという気持ちもあり、自分が興味を持っている業種である新規事業開発に応募しました。 ーーーまちづくりに興味を持ったきっか

          根本に戻って考える | メンバーインタビュー |PLUS MAGAZINE

          自分らしく働ける仕事| メンバーインタビュー | PLUS MAGAZINE

          ▼自分らしく働ける環境ーーー谷藤さんがイノベーションプラスに入ったきっかけを教えてください。 自分のやりたいことを続けながら働けるところに魅力を感じてイノベーションプラスに入りました。現在副業をしているため、両立できるところがよく、イノベーションプラスでは自分らしい働き方をさせていただいています。イノベーションプラスのことはインディードで検索して初めて知り、HPを見て行なっている業務にも惹かれたため応募させていただきました。元々医療業界に勤めていたため、IT業界への転職には

          自分らしく働ける仕事| メンバーインタビュー | PLUS MAGAZINE

          仲間を大切に進んでいく | メンバーインタビュー | PLUS MAGAZINE

          ▼前例のない事業を始めたーーー小坂さんがイノベーションプラスを立ち上げたきっかけを教えてください。 2007年にMVNO(格安携帯事業社)へのコンサルティングを専門に行う会社として株式会社イノベーションプラスを設立しました。イノベーションプラスは2社目の起業になります。1社目のティーケーラボはお客様からシステム開発を受託する会社でした。そこで、お客様から「なぜシステム開発会社がMVNOのコンサルティングをするのか?」と疑問視されることが多くあり、当時の企業は一つの事業に特化

          仲間を大切に進んでいく | メンバーインタビュー | PLUS MAGAZINE

          何を目的にデザインするか | メンバーインタビュー | PLUS MAGAZINE

          ▼見えないところからデザインをするーーーかずきさんがイノベーションプラスに入ったきっかけを教えてください。 就職活動をしていたころ、大学の教授から『こういう会社(イノベーションプラス)に(同じ学科の)先輩がいるらしいよ。』と声をかけてもらいました。 丁度その頃イノベーションプラスのコーポレートサイトのリデザインを行っていて、サイトを見に行ったときに、『とてもスタイリッシュでかっこいいな』というのが第一印象でした。 大学の教授が代表の小坂さんと前からご関係があったという繋がりか

          何を目的にデザインするか | メンバーインタビュー | PLUS MAGAZINE

          自分の存在でプラスアルファの価値を生む | メンバーインタビュー | PLUS MAGAZINE

          ▼守りの深みを感じながら働くーーー佐藤さんがイノベーションプラスに入ったきっかけを教えてください。 前職時代の上司が業務委託にてイノベーションプラスを手伝っており、その人からの紹介で小坂さんと面接し入社しました。以前勤めていた会社とイノベーションプラスのつながりはありましたが、面接まで小坂さんと直接の面識はなかったです。入社のきっかけになったのは、よりIT開発に近い現場に興味があったことと、面接を通じてイノベーションプラスに魅力を感じたからです。 ーーーイノベーションプラス

          自分の存在でプラスアルファの価値を生む | メンバーインタビュー | PLUS MAGAZINE

          信頼を大切により良くしていく | メンバーインタビュー | PLUS MAGAZINE

          ▼サービスをより良くしていくーーー 秋山さんがイノベーションプラスに入ったきっかけを教えてください。 前職のHPを当時のTK-Labに制作していただき、小坂さんを紹介していただきました。「うちのページってTK-Labさんがやってたんですね!」と言った感じでつながりができました。次の仕事を探しており、小坂さんがエンジニアを探しているということでイノベーションプラスに入ることに決めました。TK-Labに入ったのは2010年なので12年前ですね。途中イノベーションプラスに転籍したの

          信頼を大切により良くしていく | メンバーインタビュー | PLUS MAGAZINE

          ポジティブに物事を捉える | メンバーインタビュー | PLUS MAGAZINE

          ▼腰を据えて働ける環境ーーー斉藤さんがイノベーションプラスに入ったきっかけを教えてください。 転職活動中に、イノベーションプラスで働いていた方から声をかけていただき、入社することになりました。その方は前々職で僕と一緒に働いていた人でした。 イノベーションプラスに入る前は多忙な職場で働いていたため、子供が生まれるタイミングで家庭との両立が難しいと感じ、腰を据えて働ける職場を探していました。そんな時にイノベーションプラスを紹介していただきました。 お誘いいただいた当時は多少迷って

          ポジティブに物事を捉える | メンバーインタビュー | PLUS MAGAZINE

          相手に合わせて誠実に接する | メンバーインタビュー | PLUS MAGAZINE

          ▼人の役に立つサービスを作りたいーーー吉岡さんがイノベーションプラスに入ったきっかけを教えてください。 元々地方創生や社会課題解決をITサービスによって実現する、そのようなことを目標としていたのですが、私が新卒で入社した会社は組織が大きく、自分がやりたいことを実現するには結構時間がかかりそうだと感じていました。そこで知人らに相談していく中でイノベーションプラスを紹介していただきました。そこから何度かオンラインなどで小坂さんと話す機会があり、面白いことができそうだと感じたので、

          相手に合わせて誠実に接する | メンバーインタビュー | PLUS MAGAZINE

          誰のためかを絶対にぶらさない。 | メンバーインタビュー | PLUS MAGAZINE

          ▼呼ばれている気がしたーーー原さんがイノベーションプラスに入ったきっかけを教えてください。 小坂さんが呼んでいる気がしました。(笑) 何をやってる会社とかはあまりこだわりすぎず、何か面白いことできそうだなと思い入社しました。挑戦するところとしてタイミングが合ったことも大きいですね。 元々独立をしようとは思っていました。ただ独立するだけだと、自分の収入や足場を固めることがなかなか難しいと感じていた時に、タイミング良く小坂さんと出会いました。決め手になったのは、小坂さんとであれば

          誰のためかを絶対にぶらさない。 | メンバーインタビュー | PLUS MAGAZINE

          イノベーションプラス誕生秘話

          ▼ 会社を作ろうと思ったきっかけ2006年、古巣のAT&Tの社長から、Vodafone Japanが苦戦しているので、新事業コンサルタントとして、参画してほしいと依頼され、半年間、六本木ヒルズに出向き、新規事業のコンセプトシートを書てはイギリスに送っていました。 そんな中、「サービス品質が悪い、ネットワーク品質も悪い、人気もないサービスのユーザを増やしてくれ!」と、 そこで、AT&T時代に複数のプロバイダーと相互接続したことを思い出し、モバイルサービスでも同様のことをすれば仮

          イノベーションプラス誕生秘話

          全ての始まりはここから

          こんにちは、小坂です。 早速noteでの記事展開が始まるということなんですが、まずは皆さんにもっと会社について知ってもらうために、私がこのイノベーションプラスを創業するまでに経験した、懐かしい話や苦境から立ち直った話など、皆さんにまだ話したことのない裏話をお届けしようと思います! ▼経歴▼会社の歯車にはなりたくないと思っていた就活時代経営と工学の幅広い知識を習得したいという目的で東京理科大学工学部経営工学科(浅く広くこれでもかというくらいの科目を教える学部)で学んでいた青年

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