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#読書の秋2020

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noteで開催している「#読書の秋2020」のコンテストやイベントについての記事をまとめています。
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2020年10月の記事一覧

noteの読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2020」ライツ社の課題図書を発表!

この秋、note公式と出版社合同で、読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2020」という企画が始まりました。以下、note公式からのほかの課題図書やコンテスト全体のおしらせです。 ライツ社にもお声がけがあり、刊行書籍の中から課題図書を選ばせていただきました。ライツ社からは課題図書に対して読書感想文をお書きいただいた方の中から5名さまに「図書カードおひとり2,000円分」と「明石名物たこせん」をプレゼントいたします。 ■みなさんの読書感想文お待ちしてます! ちなみに、兵庫県

「ズッコケ三人組」「ますだくん」「ピン!」で感想文を書いてみませんか? note公式お題企画「#読書の秋2020」に参加します!

noteと出版社の合同企画「#読書の秋2020」が始まりました! さまざまな出版社が選んだ課題図書を読んで、その感想文をnoteで書く、投稿企画。優秀作品には素敵なプレゼントもございます! 応募方法は、ハッシュタグに「#読書の秋2020」と「#(書籍タイトル)」をつけるだけ。応募期間は2020年10月14日(水)〜11月30日(月)です。 ポプラ社 こどもの編集部からの課題図書はこの3冊! 懐かしいあの作品から、児童書の今を感じる作品まで……。いつもとちょっと違う、読書体

『ニキ』『跡を消す』で感想文を書いてみませんか? note公式お題企画「#読書の秋2020」に参加します!

note公式さんで、お題企画「#読書の秋2020」がはじまりました。 さまざまな出版社が選んだ課題図書を読んで、その感想文をnoteで書くと素敵な賞品が貰えちゃうかも? という企画です。 こちらにポプラ社一般書通信も参加いたします! ポプラ社一般書通信の課題図書は、下記の二冊です。 どちらも読みごたえ抜群で、秋の夜長にじっくり読みたい作品。 内容紹介や担当編集からのメッセージなどを掲載しておりますので、よかったら本を選ぶ際のご参考にしてください。 課題図書➀ 夏木志朋『

【募集終了 / note×出版社合同企画】 「#読書の秋2020」投稿コンテストで、文藝春秋この秋おすすめの5冊への感想文を募集します!

「#読書の秋2020」投稿コンテストの課題図書として、文藝春秋この秋おすすめの5冊を文春文庫から選びました。 来年2月に映画公開される直木賞受賞作、可愛いイラストを沢山つかった話題作、書店員からの支持を集めて売れ続けている注目作、海外へ飛び立ちたくなる紀行文などなど。お気に入りの一冊を見つけて、ぜひ感想文を投稿してください! 【終了しました】 実施時期 : 2020年10月14日(水)〜11月30日(月)18時まで ◇ ◇ ◇ ★課題図書 ■『ファーストラヴ』 島本

あなたの読書感想文を、著者さんに届けませんか? スペシャルなプレゼントもご用意。早川書房×note「#読書の秋2020」開催!

読書感想文というと「ちょっと難しいかも」というイメージがあるかもしれません。かくいう自分も……苦手でした。けれども「ファンレター」というと、なんだか印象が変わりませんか? あるいは「推し本紹介」? ひょっとすると「偏愛ブックレビュー」? とにかく、名前はなんでもよいのです。あなたの「好き」をnoteにしてください! というわけで、早川書房も「note×出版社合同企画」の「#読書の秋2020」に参加します。課題図書は以下の5冊。そうそう、頂いた感想noteはちゃんと著者さ

読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2020」で日経の本の感想を募集します!

こんにちは、「日経の本」です。 肌寒くなり、おいしいものも増えてきました今日この頃ですが、秋といえば読書ですよね! noteの読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2020」に、日経BPも参加させてもらうことになりました!日経の本の中から選んだ課題図書は話題の4冊です。 課題図書 『ファクトフルネス』 『宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる あなたの知らないあなたの強み』 『ほめるのをやめよう』 『ネット興亡記』 ※課題図書の画像は、「みんなのフォトギャラリー」に登録したの

#読書の秋2020 読書感想文コンテストを開催! ディスカヴァーの課題図書の紹介

読者のみなさまの感想を大募集! 読書の秋ですね! 出版社12社が参加するnote主催の読書感想文コンテスト「#読書の秋2020」にディスカヴァーも参加します! ディスカヴァーからの課題図書は、5冊! 仕事や子育て、これからの人生を考えるきっかけとなる本をピックアップしました。 すでに読んでいただいた読者の方も、これをきっかけに読んでみようという読者の方も、ぜひ、この機会に読書感想文noteを投稿ください! ディスカヴァーのスタッフみんなでじっくり読ませていただきますね!!

みんなで好きな本について語ろう! 読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2020」の企画にダイヤモンド社も参加します。

秋深まる季節、note株式会社さんが、読書感想文を募る投稿コンテストを始めました。 好きな本について語ろう! 読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2020」を出版社各社と合同開催します。 ダイヤモンド社もこの企画とタッグを組みます。今回、ダイヤモンド社が「課題図書」として選んだのは次の5冊です。 ●『ドラッカー名著集1 経営者の条件』P.F.ドラッカー著 「知の巨人」「マネジメントの父」と称されたピーター F. ドラッカーの著作の中でも、最も広く長く読み継がれてきた自

【note×出版社合同企画】 「#読書の秋2020」投稿コンテストで、集英社文芸書への読書感想文をお待ちしています!

出版社12社が参加する、note主催の読書感想文コンテスト「#読書の秋2020」のために、集英社文芸書からの課題図書・5冊を選びました。青春小説、評伝、ノンフィクション、家族小説など、ぜひいまの気分に合わせて、秋の夜長に読みたい一冊を見つけていただけたら嬉しいです。 集英社文芸の課題図書は下記の5冊です。(敬称略・著者名順) ●中高一貫の女子高を舞台に描かれる、切ない青春群像劇、安壇美緒『金木犀とメテオラ』 https://books.shueisha.co.jp/it

【note×光文社新書】読書感想文コンテストの投稿を募集します!

みなさん、こんにちは。このたびnoteさんのお声がけにより、#読書の秋2020に参加させていただくことになりました。見渡してみると、錚々たる出版社さんがお名前を連ねるこの企画、なんと「新書」からは私たちだけみたいですね。これを機会に、読者のみなさんに、光文社新書はもちろん、ぜひ新書の良さを知っていただけたらと思っています! 詳細■コンテストスケジュール 投稿期間:2020年10月14日〜11月30日 結果発表:12月中旬予定 ■参加方法 ①noteアカウントにログイン、も

【note×幻冬舎】「#読書の秋2020」投稿コンテストで、この秋おすすめの5冊への感想文を募集します!

このたび、noteさんにお誘いいただき、 #読書の秋2020 に幻冬舎も参加することになりました。課題図書は、ロングセラーの直木賞受賞作から最新の注目作、単行本から文庫まで、幅広く選びました。もちろん電子書籍でもご購入できます。気になる作品を見つけて、ぜひ感想文をご投稿ください。みなさんの文章を楽しみにしています! 投稿期間:2020年10月14日(水)~11月30日(月)18時まで 結果発表:12月中旬予定 課題図書(1) #蜜蜂と遠雷自宅に楽器を持たない少年・風間塵1

木皿泉『さざなみのよる』、『昨夜のカレー、明日のパン』感想文コンテスト開催! 優秀作品には、『さざなみのよる』特製手ぬぐいをプレゼント#読書の秋2020

2020年11月4日(水)、木皿泉さんの『さざなみのよる』がついに文庫化! 感想文を募集します! *** 2019年本屋大賞第6位、また「書店員が選ぶ泣ける本」第1位(日本テレビ系「ヒルナンデス!」2018/8/30)などにも選ばれ、たくさんの方に生きる希望と感動を届けてきた『さざなみのよる』がついに文庫化します。 本作は、一人の女性の生前のエピソードや遺した言葉の数々が、死後も家族や友人、果ては未来を生きる子どもたちにまで届いて彼らを支える様子をつづった、命のきらめきを描

好きな本について語ろう! 読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2020」を12の出版社とnoteで合同開催します。

【12月24日更新】 審査結果を発表しました!以下の記事リンクからぜひご覧ください。 ・・・ 秋といえば、スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋……過ごしやすい気候でいろいろなことに挑戦したくなる季節です。noteでは「読書の秋」にあわせて、読書感想文を募る投稿コンテストをはじめます! 最近読んだおもしろい本、人生で最高の1冊、作者へのファンレターなど、自分の好きな本についてnoteにつづってみてください。文章はもちろん、マンガや写真など形式は自由です。 今回はさまざまな出

【11/25(水)20時配信】 本×デジタルの未来 公開大会議 #読書の秋2020

▼配信はこちらからご覧いただけます。 感想まとめ 「出版不況」が叫ばれて久しく、出版市場規模は年々縮小しています。今年はおうち時間が増えたことの影響もあり、書店での売り上げは前年と比べると伸びているそうですが、楽観的な状況でないことはたしかです。 そんななかで、noteを活用したあたらしいプロモーションやコミュニティづくりなどにチャレンジしていた出版社があります。noteでは、ライツ社の大塚啓志郎さんと早川書房の山口晶さんをゲストにお迎えし、「デジタルを活用した本と読者