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  • 【一部公開中!】小説伊勢物語 業平

    美麗な容貌と色好みで知られる在原業平の生涯を日本で初めて小説化。「NHK100de名著」、新聞・雑誌各紙誌で取り上げられている話題作です。

  • 日経の本ラジオ【読書を楽しむ】

    日経の本ラジオでは、日経BPが発行する専門書や実用書、 専門雑誌、生活情報分野の雑誌の記事の紹介や、 著者、編集者、記者による本の解説を通じて、 本や雑誌の内容だけでなく、出版の背景や取材の裏側をお伝えして、 みなさんの読書ライフを充実させるお手伝いをしていきます。

  • 内容公開中!『「文章術のベストセラー100冊」のポイント~』

    文章には、書き手の個性が強く出ることもあって、書く技術は職人的なものだと思われがちです。ですが実際は、小説家たちの個性的な文章ですら、「共通のノウハウ」が多くあります! 学校では教えてくれない、文章のプロたちの「共通のノウハウ」で、ビジネス文書・メールやチャット・論述・ブログやSNSの上手な書き方、そしてコミュニケーションスキルが身につく書籍『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを 1冊にまとめてみた。』内容公開ページです。

  • 内容公開中!『日経ビジネス人文庫 整える習慣』

    『整える習慣』が2021年2月に発売されました。自律神経の第一人者が、身の回り、時間、人間関係の整え方から、食生活、心身、メンタルの整え方まで解説しています。 noteのマガジンでは、「文庫化にあたって」と108の習慣から15項目を公開しています。のぞいてみてください。

  • 内容公開中!『2040年の未来予測』

    「今日」には、これから起こることの萌芽がある。 現在を見つめれば、未来の形をつかむことは誰にでもできる。 あらゆるデータから導き出されるありのままの未来を書いたベストセラー書籍『2040年の未来予測』の内容公開ページです。

最近の記事

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「#読書の秋2020」感想文の優秀作品を発表します!

 こんにちは、「日経の本」です。めっきり寒くなりました。「肌寒くなりましたね」と書きつつご案内した「#読書の秋2020」から早2カ月、たいへん多くのみなさまに「日経の本」の感想文をお寄せいただきました。本当にありがとうございました!  いただいた感想文は、課題図書4冊の担当編集者や著者の方などで読ませていただきました。「こんなふうに感じていただいたんだ」「ここを気に入ってくださったのか」などなど感激しながらすべての感想を読みました。  そして決まった優秀作品が、次の4作品

    • 「#読書の秋2022」読書感想文コンテストの結果を発表します!

      たくさんご投稿いただきました「#読書の秋2022」読書感想文コンテストの応募期間が終了いたしました。 ようやく結果が発表できる運びとなりました。 ご感想をお寄せいただいた皆さま、本当にありがとうございました! 編集部員一同、感激して読んでおりました。   今回は 『リセットの習慣』小林弘幸 『資本主義の先を予言した 史上最高の経済学者 シュンペーター』名和高司 の2作品を「課題図書」として感想文を募集しました。 どのご感想も深い意図をしっかり読み込まれていて、編集部と

      • 読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2022」で『リセットの習慣』『資本主義の先を予言した 史上最高の経済学者 シュンペーター』の感想を募集します!

        こんにちは、「日経の本」です。 みなさん、今年はどのくらい本を読まれましたか? 少しずつ涼しくなってきて、読書好きな人も、そうでない人も、まさに本を読むには絶好の季節です。 noteの読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2022」に、日経BPも参加させてもらうことになりました!日経の本の中から選んだ推薦図書は話題の2冊です。 推薦図書 『リセットの習慣』 『資本主義の先を予言した 史上最高の経済学者 シュンペーター』 ※推薦図書の画像は、「みんなのフォトギャラリー」に登

        • 「#読書の秋2021」読書感想文コンテストの結果を発表します!

          たくさんご投票いただきました「#読書の秋2021」読書感想文コンテストの応募期間が2021年11月30日(火)をもって終了いたしました。 ようやく発表できる運びとなりました。 ご感想をお寄せいただいた皆さま、本当にありがとうございました! 編集部員一同、感激して読んでおりました。   今回は 『ビジョナリー・カンパニーZERO 』ジム・コリンズ(著)、ビル・ラジアー(著)、土方奈美(訳) 『LISTEN』ケイト・マーフィ(著)、篠田真貴子(監訳)、松丸さとみ(訳) の

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        • 「#読書の秋2022」読書感想文コンテストの結果を発表します!

        • 読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2022」で『リセットの習慣』『資本主義の先を予言した 史上最高の経済学者 シュンペーター』の感想を募集します!

        • 「#読書の秋2021」読書感想文コンテストの結果を発表します!

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        • 【一部公開中!】小説伊勢物語 業平
          6本
        • 日経の本ラジオ【読書を楽しむ】
          37本
        • 内容公開中!『「文章術のベストセラー100冊」のポイント~』
          8本
        • 内容公開中!『日経ビジネス人文庫 整える習慣』
          18本
        • 内容公開中!『2040年の未来予測』
          11本
        • 【一部公開中!】「利生の人 尊氏と正成」
          4本

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          読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2021」で『ZERO』『LISTEN』の感想を募集します!

          こんにちは、「日経の本」です。 いよいよ読書の秋がやってきましたね。積読な人も、そうでない人も、まさに本を読むには絶好の季節です。 noteの読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2021」に、日経BPも参加させてもらうことになりました!日経の本の中から選んだ課題図書は話題の2冊です。 課題図書 『ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる』 『LISTEN 知性豊かで創造力がある人になれる』 ※課題図書の画像は、「みんなのフォトギ

          読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2021」で『ZERO』『LISTEN』の感想を募集します!

          富岳 世界4冠スパコンが日本を救う/日経の本ラジオ#Voicy

          「富岳 世界4冠スパコンが日本を救う」を取り上げます。 「2位じゃだめなんでしょうか」 このあまりにも有名な発言をきっかけに頓挫しかけた日本のスーパーコンピューター(スパコン)事業。 紆余曲折のあげく完成したスパコン「京(けい)」は見事世界一を勝ち取りました。しかし、それから約10年、スパコンのトップ争いは米中の独擅場となっていました。 「富岳(ふがく)」は「京」のスピリットと技術を受け継ぐ国産スパコンとして2020年に登場しました。そしてスパコンの性能ランキング4つのす

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          小説伊勢物語 業平/日経の本ラジオ#Voicy

          「小説 伊勢物語 業平」著者 作家 髙樹のぶ子さんと国文学者 上野誠さんの対談イベントの様子をお届けします。 「小説 伊勢物語 業平」は、2020年5月に発行。 第48回 泉鏡花文学賞、第62回 毎日芸術賞を受賞しています。 伊勢物語は、千年読み継がれてきた歌物語の不朽の名作にして、「恋の教科書」ともいわれることもあります。 その主人公とされる在原業平の一代記を「伊勢」の百二十五章段の和歌を物語の中に据えて大胆に小説化されています。 イベントは、2020年12月 株式会

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          なぜか声がかかる人の習慣/日経の本ラジオ#Voicy

          2021年4月の新刊「なぜか声がかかる人の習慣」を取り上げます。 大人気! 『無敗営業』の著者 高橋浩一さんの最新作です。 5万人以上のビジネスパーソンを育成してきた高橋さんが、これからの時代で「食いっぱぐれない」力を徹底分析しました! コロナによってリモートワークなど、働き方が大きく変化するなかで、 「声がかかる人」と「かからない人」が大きく分かれるようになりました。 本書では、「声がかかる人」になるためのステップを9個に分解。 具体的な身につけ方や実践方法を紹介しま

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          超ジョブ型人事革命/日経の本ラジオ#Voicy

          「人材マネジメント」をテーマに、第2弾として 「超ジョブ型人事革命」を取り上げます。 ジョブ型、テレワーク、副業など、働き方や人事に関連する話題は尽きません。 HR(Human Resource Management)の究極的な目標は、 「どこにでも行ける人がウチにいる」という状態にすること 「どこにでも行ける人」とは、それは与えられたジョブをこなすだけの人材ではなく、ミッションと目標をしっかり認識して、自分のジョブを自分で定めて、自ら成長していく人材です。 そして、

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          実践!1on1ミーティング/日経の本ラジオ#Voicy

          「人材マネジメント」をテーマに、第1弾として 「実践!1on1ミーティング」を取り上げます。 「気持ちがわからない」「心を開いてもらえない」 リモートワークも拡大し、ますます広がる部下、上司との距離感。 信頼関係を醸成し、コミュニケーションをとるためにそこで注目されるのが1on1ミーティングです。 上司と部下が定期的に1対1で対話をし、相互のコミュニケーションを高めます。 自由に話し合うことで、部下が目指すキャリア、抱える悩みを把握し、 そのサポートを通じ自立と成長を促す

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          「腰が痛い」と思ったらとにかく読む本/日経の本ラジオ#Voicy

          「足、腰から健康に!」をテーマに、第2弾として 「『腰が痛い』と思ったらとにかく読む本」を取り上げます。 在宅勤務で、腰痛になったり、していませんか? 同僚や知人からは腰が痛むという話を聞きます。 「とにかく安静に」「手術をすれば安心」「揉んでもらわないとラクにならない」「背骨が曲がっているから仕方ない」…… これらの腰痛の古い常識が、重症化、慢性化、再発のリスクを 上げている可能性があるそうです。 腰痛改善のプロが本1冊でできる、腰痛マネジメントの方法を紹介します。

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          新しい「足」のトリセツ/日経の本ラジオ#Voicy

          「足、腰から健康に!」をテーマに第1弾として 「新しい『足』のトリセツ」を取り上げます。 日本で唯一の足の総合病院である下北沢病院では、 多くの人に進めているのが「アキレスけん伸ばし」。 これが、足の老化、病気、不調を防ぎ、歩き続けるために役立つそうです。 #45 アキレスけんを柔らかく 約12分#46 アキレスけん伸ばし 約12分#47 足の不調と足のケア 約12分 おすすめリンク アキレス腱が柔らかいこと、そして機能することが歩く力につながり 足に関する病気や不調

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          実況!ビジネス力養成講義ファイナンス/日経の本ラジオ#Voicy

          「新生活におすすめしたい1冊」第3弾として、 ベストセラー「ざっくりわかるファイナンス」著者の石野雄一さんの新刊 「実況!ビジネス力養成講義 ファイナンス」を取り上げます。 専門用語や数式などはできるだけなくし、ファイナンスの考え方を理解できるように書かれています。 GAFAはなぜ強いのかについて、ファイナンスの視点から解説されています。 この本は石野さんの1日のファイナンス講義を忠実に再現したもので、 専門家ではない普通のビジネスパーソンに向けたものになっています。

          実況!ビジネス力養成講義ファイナンス/日経の本ラジオ#Voicy

          渋沢栄一と明治の起業家たちに学ぶ危機突破力/日経の本ラジオ#Voicy

          「新生活におすすめしたい1冊」として第2弾は、 歴史家 加来耕三さんの新刊 「渋沢栄一と明治の起業家たちに学ぶ危機突破力」を取り上げます。 渋沢栄一は、NHK大河ドラマ「青天をつけ」の主人公で取り上げられています。 2024年には新一万円札の肖像となることも話題になっている人物で、 「近代日本資本主義の父」とも言われています この本では、先の見えない今、歴史家 加来耕三さんが、 幕末・明治の激変した時代に活躍した渋沢栄一ほか、 三菱や三井、住友などの財閥を興した不屈の起業

          渋沢栄一と明治の起業家たちに学ぶ危機突破力/日経の本ラジオ#Voicy

          教養としての「地政学」入門/日経の本ラジオ#Voicy

          「新生活におすすめしたい1冊」として第1弾は、 出口治明さんの新刊「教養としての「地政学」入門」を取り上げます。 「地政学」、みなさんはご存知でしょうか。 広辞苑によると、「政治現象と地理的条件との関係を研究する学問」 とのことです。 これを出口さんは、本来は天下国家を論じる学問ではなく、 人間の生きる知恵と関係するような学問だとおっしゃられています。 ビジネスにも不可欠な「弱者の生き延びる知恵」としての地政学を解説した1冊です。 #36 弱者の生きのびる知恵 約12

          教養としての「地政学」入門/日経の本ラジオ#Voicy

          大人の「勉強」大作戦/日経の本ラジオ#Voicy

          「自分磨き」をテーマにした第2弾は、 「自身がつく!毎日が面白くなる! 大人の「勉強」大作戦」を取り上げます。 変化の激しい今の時代、自分の「武器」を少しでも増やすために、 仕事のかたわら勉強する人が増えています。 働く女性たちのリアルな勉強スタイルと学びのヒントが、 たっぷり盛り込まれた1冊です。 ゲストは、日経WOMAN 編集長 藤川明日香さんです。 #33 ○歳からでも学ぶ力はまだ伸びる 約20分#34 勉強でキャリアを拡げる 約17分 #35 プログラミングと

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