「腰が痛い」と思ったらとにかく読む本/日経の本ラジオ#Voicy
「足、腰から健康に!」をテーマに、第2弾として
「『腰が痛い』と思ったらとにかく読む本」を取り上げます。
在宅勤務で、腰痛になったり、していませんか?
同僚や知人からは腰が痛むという話を聞きます。
「とにかく安静に」「手術をすれば安心」「揉んでもらわないとラクにならない」「背骨が曲がっているから仕方ない」……
これらの腰痛の古い常識が、重症化、慢性化、再発のリスクを
上げている可能性があるそうです。
腰痛改善のプロが本1冊でできる、腰痛マネジメントの方法を紹介します。
#48 腰痛は自分でマネジメント 約15分
#49 腰痛の危険信号3つと対策 約17分
#50 腰痛の読書療法 約14分
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あちこちに通っているけど治らないとか
腰痛で慢性的に悩んでいる方に自分でマネジメントができる
ということを教えていただきました。
腰痛の新常識として、安静にし続けることは、慢性化のリスクにもつながり、ストレスからくる腰痛というのもあるとのことでした。
腰痛は、前かがみ、後ろ反らしにしてどちらが痛むのかタイプを判定して、痛む方と反対側に腰を曲げる、ストレッチなどにも取り組むということが対策になるそうです。
腰痛の読書療法では、痛み、慢性的な腰痛は心理的な要素もある可能性があるので、考え方、行動を変えて、痛みを軽減していくことにつなげていただければと思います。
次回からは、「人材マネジメント」をテーマに第1弾として、
「実践!1on1ミーティング」を取り上げます。
最後までお聴きいただき、ありがとうございました。
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それでは、次回もお楽しみに。
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