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「#読書の秋2020」感想文の優秀作品を発表します!
こんにちは、「日経の本」です。めっきり寒くなりました。「肌寒くなりましたね」と書きつつご案内した「#読書の秋2020」から早2カ月、たいへん多くのみなさまに「日経の本」の感想文をお寄せいただきました。本当にありがとうございました!
いただいた感想文は、課題図書4冊の担当編集者や著者の方などで読ませていただきました。「こんなふうに感じていただいたんだ」「ここを気に入ってくださったのか」などなど
読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2022」で『リセットの習慣』『資本主義の先を予言した 史上最高の経済学者 シュンペーター』の感想を募集します!
こんにちは、「日経の本」です。
みなさん、今年はどのくらい本を読まれましたか? 少しずつ涼しくなってきて、読書好きな人も、そうでない人も、まさに本を読むには絶好の季節です。
noteの読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2022」に、日経BPも参加させてもらうことになりました!日経の本の中から選んだ推薦図書は話題の2冊です。
推薦図書
『リセットの習慣』
『資本主義の先を予言した 史上最高の経
「#読書の秋2021」読書感想文コンテストの結果を発表します!
たくさんご投票いただきました「#読書の秋2021」読書感想文コンテストの応募期間が2021年11月30日(火)をもって終了いたしました。
ようやく発表できる運びとなりました。
ご感想をお寄せいただいた皆さま、本当にありがとうございました!
編集部員一同、感激して読んでおりました。
今回は
『ビジョナリー・カンパニーZERO 』ジム・コリンズ(著)、ビル・ラジアー(著)、土方奈美(訳)
『
読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2021」で『ZERO』『LISTEN』の感想を募集します!
こんにちは、「日経の本」です。
いよいよ読書の秋がやってきましたね。積読な人も、そうでない人も、まさに本を読むには絶好の季節です。
noteの読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2021」に、日経BPも参加させてもらうことになりました!日経の本の中から選んだ課題図書は話題の2冊です。
課題図書
『ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる』
『LISTE
富岳 世界4冠スパコンが日本を救う/日経の本ラジオ#Voicy
「富岳 世界4冠スパコンが日本を救う」を取り上げます。
「2位じゃだめなんでしょうか」
このあまりにも有名な発言をきっかけに頓挫しかけた日本のスーパーコンピューター(スパコン)事業。
紆余曲折のあげく完成したスパコン「京(けい)」は見事世界一を勝ち取りました。しかし、それから約10年、スパコンのトップ争いは米中の独擅場となっていました。
「富岳(ふがく)」は「京」のスピリットと技術を受け継ぐ国
渋沢栄一と明治の起業家たちに学ぶ危機突破力/日経の本ラジオ#Voicy
「新生活におすすめしたい1冊」として第2弾は、
歴史家 加来耕三さんの新刊
「渋沢栄一と明治の起業家たちに学ぶ危機突破力」を取り上げます。
渋沢栄一は、NHK大河ドラマ「青天をつけ」の主人公で取り上げられています。
2024年には新一万円札の肖像となることも話題になっている人物で、
「近代日本資本主義の父」とも言われています
この本では、先の見えない今、歴史家 加来耕三さんが、
幕末・明治の激