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imogine_note
2023年8月26日 23:55
私は…やはり…Smileは必要だと思う。それを無理に声や表情に出さなくとも。ユーモアとは…何よりまず自分の内側から処方箋として用意されているものだと感じている。勿論、何かの引き換えに「笑い」があってはいけないと思っている。卑屈さや駆け引きではない笑いがある。島に育まれた宝物だ。
2023年8月7日 12:55
こどもをぞんざいに扱うとその子はアーティストになる。支配したつもりでもその所業は後に作品となり報復される。(生前だろうと死後だろうと。)時の権力がアーティストを冷遇しても、人が人を冷遇し続ける限り、芸術は無くならない。
2023年7月26日 20:30
「常に泥臭く何か訴えてるのが本物のうちなーんちゅだ(私みたいな)どっちつかずに見える者には興味ない」…そう、私は偽物に見えるのだろう。でも私は同化政策後の沖縄人だ。強力に年を経た「名誉白人」の大和版だ。アイデンティティを揺さぶられ生きてきた。私を受け入れられるか。私も。あなたも。
2023年7月23日 17:40
先日「負の連鎖を自分の所で止めてる人は、そのぶん見えない内側が蝕まれ続けている」と呟いた。その「止めてる人」は、なかなか人に悩みを打ち明けられない。そんな人の想いのはけ口は何だろう?そう考えていて…それは“文学”なのでは?と思った。読(詠)んだり綴ったり。…なんと切ない事だろう…
2023年7月14日 12:10
宮沢賢治が『春と修羅』という言葉を遺してくれたから私は「此処にいてもいいんだ」「生きてていいのだ」と思える。葛藤したまま生きる。
2023年1月18日 10:30
私は…それぞれが確固たる美意識を持つ両親が誇らしく、そして苦しかった。2人の「美への定義・愛・情熱」を知っているのは私だけと自負していた…でもそれぞれの中には入れてくれなかった。もっと苦しかったのは…惹かれあったはずの2人が、互いの「信じる“美”への価値」に気づいてないこと。。
2022年11月21日 16:30
とにかく一生懸命やる。もうそれしかないと思う。島のことは。よこしまな気持ちを持ち込んだら終わりだ。
2022年11月21日 11:58
ことばをつかまえる。かなしみを抱きとめる。しあわせに水をやる。