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imogine_note
2024年3月4日 01:30
Luchuの民よいつの日か貧しくとも自身の足で立とう悠久に思えるその果てにかならずや真の自治は来る悲願は叶う 問題は その時以色列になってはいけない(2023〜)(結局はこんなマインドを後ろ盾にする基地に囲まれているのだ入植されているのだ侵食されているのだわたしたちの島は…)島が苦しく 島を後にした者よそれでいいただ島に残った者が「流浪」を許している
2023年1月18日 10:30
私は…それぞれが確固たる美意識を持つ両親が誇らしく、そして苦しかった。2人の「美への定義・愛・情熱」を知っているのは私だけと自負していた…でもそれぞれの中には入れてくれなかった。もっと苦しかったのは…惹かれあったはずの2人が、互いの「信じる“美”への価値」に気づいてないこと。。
2022年11月21日 16:30
とにかく一生懸命やる。もうそれしかないと思う。島のことは。よこしまな気持ちを持ち込んだら終わりだ。
2022年11月13日 23:00
本邦が歴史検証や総括をしない・責任のとり方が下手…というのがもう耐えられなくて。ならばせめて自分の足元、地元の問題に向き合ってみるしかないかな…と思ってこの1年過ごしてきたのかもしれない。(思案)