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えのきがすきです。 2021年3月から念願の広報＋秘書のお仕事に就きました。 アイコ…

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えのきがすきです。 2021年3月から念願の広報＋秘書のお仕事に就きました。 アイコンは、中村佑介氏に描いてもらった似顔絵です。
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30代後半、女、独身、転職4回、事務経験のみ、失業半年。こんなわたしに3年前から憧れていた仕事が決まった。

コロナ禍で就職難というけれど、実際、求人サイトにはびっくりするくらいの量の求人が出ている。 コロナ禍の就職活動面接 感染拡大防止の観点と、企業側のリモートワーク導入によって、面接はオンラインで実施されることが多い。 押し入れで眠っているスーツを引っ張り出したり（しわしわ）、はじめての場所へはらはらしながら向かったりしなくていい。 交通費もかからないし、面接を受けるハードルがめちゃくちゃ下がった。 というかとんでもなくラクチン 求人内容 これまでわたしはずっと事務畑に

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    • 30代後半、女、独身、転職5回、憧れていた仕事が決まったのに、早1年で鬱病になって、3ヶ月休職して、退職後、離島移住した。

      このアカウントはお仕事noteだったのに、ただいままさかの無職です。 ほんとうになにが起こるか予想が全くつかない人生。 でもなんとか生き延びられたので、わけのわからないことを邁進しようと思います。 ということで、 島ぐらし、はじめました。

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      • キッチンに蕎麦の乾麺と人参とにんにくしかない

        6月に入り、勤続4ヶ月目。 5月下旬からかなり浮き沈みがあったのやけど、相変わらず多忙すぎて、綴りそびれてしまった。 くうう 今日はおやすみ。 そしてそんな成れの果てが、いま。 キッチンにあるのは3つだけ。 しかも加工しないと食べられないものしかない。 てか加工くらいしなーよってとこやけど 出勤日はお昼にお店から賄いが出るんやけど、それがまぁ豪華で美味だこと。 そこで食に関することは、満たされているんかもなぁ。 さて、何食べようか。 蕎麦か

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        • PDCAぐるぐるフル回転の入社3ヶ月目

          まいにち、todoリストをベースに業務を進めています。 todoリスト、といっても、とくべつなタスクツールを使うわけではなく、PCに付属してるメモ帳です。 羅列しているタスクを「予定」欄から「完了」欄へ、切り取って貼り付けるだけのらくちんタスク管理。 撃沈つづきの入社3ヶ月目 しかし入社3ヶ月目の今月は、ほぼほぼその日のタスクを消化しきれず、そっと翌日に持ち越すことが続いてしまってました。 上司からもそれを指摘されてしまったし、残業つづきになるし… これはかなりやばい

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        30代後半、女、独身、転職4回、事務経験のみ、失業半年。こんなわたしに3年前から憧れていた仕事が決まった。

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          (sic)boy,KM - Kill this feat.Only U

          「生きていく意味を探すより 　死にたくない理由を数えよう 　いらないもんは過去に捨てよう」 最高のメッセージやんか。

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          (sic)boy,KM - Kill this feat.Only U

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          「こだわるな。誰が来て、いなくなっても。」

          5月25日(火)に放送されたTBSドラマ「着飾る恋には理由があって」の第6話を見て感じたこと。 ネタバレを含みます。ご注意ください。 主人公が気になっている相手に問いかけたセリフ 「ミニマリストって何も持たないの？ 　モノも家も人間関係も？」 その相手が主人公に返したセリフ 「そもそもこだわんないから。 　誰が来ていなくなっても、 　余計なものはいらない。」 その相手がつぶやいたひとりごと 「こだわるな。 　誰が来て、 　いなくなっても。」 わたしは、そのひとのセリ

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          「こだわるな。誰が来て、いなくなっても。」

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          はじめての残業

          一昨日・昨日・今日と残業しました。 入社3ヶ月目にしてはじめて。 寝ても覚めても やのに、帰宅してもずっと会社のこと考えてる。 ふだんならぼーっとする時間も、気づいたらなんか資料作ったり調べものをしている…！ とはいえ、全然苦痛じゃない。 翌日をらくちんに過ごすための準備がほとんど。 さらにどっちかと言うと楽しい。 というか知らん間に夢中になってる感じ。 そもそも暇なのが耐えられないほうなので、寧ろやることがある方がうれしい。 ”なんちゃらハイ”疑惑 けど、いまは入社

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          はじめての残業

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          転職してもうすぐ2か月。上っ面の達成感を味わってるだけかも疑惑

          最近、上司から言われたことをやるだけの”御用聞き”になってしまってないかな…と思いはじめた。 もともとわたしは企画や提案が苦手で、0から1を生み出すことがあんまり出来ない。 けど、1を10とか100にすることは得意。 それは正直に上司に伝えてもいる でもそのためにはやっぱり”1”は必要。 幸いにもわたしの上司は、提案力・企画力の鬼みたいなひとで、もうそれはそれはどんどん出てくる。 日々、与えられたタスクを順々にこなせていってはいるけど、わたしはただただ指示に従っている

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          転職してもうすぐ2か月。上っ面の達成感を味わってるだけかも疑惑

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          ふたつめのnoteアカウント

          すこーし前に別のアカウントでnoteを書いていました。 なので、実はこれは2つ目のアカウントです。 アカウントを増やした理由そのアカウントにはメインコンテンツがあって、記事はそれが軸になってました。 さらに、このアカウントで書いているような日々の気づきとかnote感想文も、ときどき書いたりもしてました。 でもそういう日常系の記事を書いていると、なんとなーく乖離を感じていました。 ・書いているのは飽く迄も自分自身 ・でもうつわは、キャッチーなコンテンツを持ったキャラクター

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          洗い物は朝やる

          夜、会社から帰ってきて、お風呂入って、できうる限り時短で料理して、ごはん食べて、ヨタヨタと食器をキッチンに運ぶ。 そこで一旦思考停止。 目の前には汚れた食器たち。 いやできるねん、別に出来るねんで。 うん、やろうと思ったらよゆうで出来る！ …やけど、そのときってめちゃくちゃ嫌々で食器を洗ってるし、そのときの自分って、もうとんでもなくどんよりした気分。 ただただ感情は無で、スポンジを泡立てて、だらだらと食器を洗い、お湯を出す手間も面倒で、指先をかじかませつつすすぐ。

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          まいにち働くことがたのしすぎる、なのに。

          来週からの3度目の緊急事態宣言発令と共に、いま勤務している会社が営業しているお店が一時休業せざるを得なくなった。 わたしは事務方なので、おそらく体制は変わらずやけど、現場のみんなは自宅待機になりそう。 本当にまいにちこの会社で働くのが楽しくて、あっという間に過ぎていく日々。 そしてわたしがまいにちいきいき働けるのは、現場を回してくれている社員やアルバイトたちのおかげであって、彼らが居なければわたしの存在意義は微々たるもの。 というか彼らが気持ちよく働きつづけられるよう

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          まいにち働くことがたのしすぎる、なのに。

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          はじめてnoteをともだちに見せた

          "本当にiiiの人生が、iiiの人生でよかった" わたしのnoteを読んで、友人はそう言ってくれた。 感情を吐露しまくってるし、お仕事のことばっかりやので、このnoteのことはリアルの知り合いには伏せてたのやけど、やっぱり自分のことを知ってくれているひとからの反応は、ひと味ふた味、いや500味くらいちがった。 前から文章を書くのがすきで、この友人もわたしの文章はときどき読んでくれてたのもあって、つたえかたも変わってへんなぁとも思ってくれたんかなぁとも推測している。 最

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          はじめてnoteをともだちに見せた

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          わたしの一番最初のサードプレイスは、たぶん「バンギャ仲間との空間」

          いままでサードプレイスなんて気にも留めてなかったけど、この記事を読んですぐに思い浮かんだ。 わたしのはじめてのサードプレイスは絶対に「バンギャ仲間との空間」やった。 高校時代にさかのぼる それまでジャニーズがだいすきだったのに、きっかけはわすれたけど、高校に入って突然ヴィジュアル系バンドにハマった。 突破口はMALICE MIZER。 そこから、黒夢、Raphael、LARENE、Janne Da Arcあたりに突き進み、Dir en greyに着地した。 飽く迄も小

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          わたしの一番最初のサードプレイスは、たぶん「バンギャ仲間との空間」

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          自ら異性と間違われる風貌をしているくせにいざ指摘されると傷ついてしまった日曜日

          先週末のお昼ごろ、友人と話しながらぶらぶらと散歩していたときのこと。 小さな女の子とわたし 前方に、親子らしきふたり（お父さんと娘さんかな）が歩いてて、ふと気づくと、女の子が後ろを振り返って、めちゃくちゃこっちを見てくる。 余りにも何度も振り返って見てくるから、もはやお父さんと歩幅が合わなくなるくらいのレベル。 わたしは子どもが得意でないこともあり、無視してたのやけど、友人がその子に気づいて、おどけた表情で笑いかけた。 そのタイミングでわたしが友人に「そう、なんかな、

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          自ら異性と間違われる風貌をしているくせにいざ指摘されると傷ついてしまった日曜日

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          転職して1ヶ月目のテーマとこれから2ヶ月間のテーマ

          2021年3月1日付で正社員採用で転職し、無事1ヶ月が経ちました。 すごく穏やかに過ぎていったけど、内心は常にどきどきしていた1ヶ月やった。 半年間のブランクを経ての就職しかも直近の会社はかなり短い期間で退職してしまったので、きちんと続けられるのか、という不安が日々つきまとってた。 だからこそ、まずは1ヶ月間しっかりと働くことが出来て本当によかった。 たった1ヶ月やけど、めちゃくちゃ安堵感があった そしてつい先日、上司と1ヶ月のふりかえり面談の機会があって、このあい

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          転職して1ヶ月目のテーマとこれから2ヶ月間のテーマ

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          カーディガンの色違いを増やした #まいにち同じ服を着る

          わたしのお気に入りアイテムのひとつ、ユニクロの「UVカットドルマンスリーブロングカーディガン」。 腕の部分がドルマンスリーブになっているところがポイント。 いちばん最初に買ったのは緑色で、2年前くらいかな。 気に入ったので、その半年後くらいに青色を買い足し。 これらのカーディガンに、襟付き白シャツを併せると、より映えるのだ そして、「まいにち同じ服着ててもええやないか！私服の制服化、万歳！」と肯定できるようになって、少し前にこんな記事を書きました。 で、それなら突き

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          カーディガンの色違いを増やした #まいにち同じ服を着る

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