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はじめてnoteをともだちに見せた

"本当にiiiの人生が、iiiの人生でよかった"

わたしのnoteを読んで、友人はそう言ってくれた。

感情を吐露しまくってるし、お仕事のことばっかりやので、このnoteのことはリアルの知り合いには伏せてたのやけど、やっぱり自分のことを知ってくれているひとからの反応は、ひと味ふた味、いや500味くらいちがった。

前から文章を書くのがすきで、この友人もわたしの文章はときどき読んでくれてたのもあって、つたえかたも変わってへんなぁとも思ってくれたんかなぁとも推測している。

最近、結構思いを入れて書いた記事も、全然アクセス数が伸びひんし、「スキ」の数も芳しくない。

一方で投稿5分とかで悠に2桁台のスキがついてるフォロワー方がわんさかで、ちょっとこんな顔(¬_¬)になってたけど、そんな顔しとらんと書きつづけよ、って思った。

うれしいことばをくれた友人よ、ありがとう。
掛けてくれたことばの通り、いまは夢中になれるお仕事に出会えたことで、おかげさまでまいにちがたのしくて、今よかったなって思う。
あと、わたしはやっぱり書くことがすきなんやと実感できたよ!

友人が読んでくれたのはこちら。

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