閲覧していただきありがとうございます。
4月24日からこのnoteを始めてからあっという間に１０日以上が経過いたしました。
どうやら多くの方にアクセスをしていただいているようで、閲覧して、私の文章を読んでいただき本当にありがとうございます。
この文章で１０作品目となりましたので、お礼を兼ねてこの文章を記しております。
皆様とはお顔合わせすることはできませんが、何かの時にどこかでお顔合わせができたら、と願っております。
私の職業は弁護士で、毎日の様に生臭い文章ばかりを書いておりますが、エッセイ（随想）のようなやわらかい文章は書いたことがないため気に病んでいたのですが、今回この場所で多くの皆様とつながることができてとてもうれしく思います。
これからも、時間の隙間を見つけてせっせとエッセイに短詩型（短歌・俳句・川柳）を織り交ぜながら文章を発信して参りたいと思います。
まずはこのnoteへアクセスし、私の文章を読んでくださった皆さまにお礼まで。
5月5日 弁護士 国吉真弘
茶畑は八十八夜を待ちきれず新芽吹き出し茶摘女待ちぬ（短歌）
一葉の日毎濃くなり夏は来ぬ（俳句）
パソコンに囲まれ今朝もおみおつけ（川柳）
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