フォローしませんか?
シェア
一木秀樹(イッチャン)
2021年10月30日 10:00
『愛童夢(あいどうむ)』のポエム・・・今回は、私の作詞作曲の第19弾です。それでは、どうぞ!●夏の陽の想い出(作詞作曲 一木秀樹)夏の始まりと共に私は故郷へ帰ってきたそして青い太陽の下で 一人の若者と出会ったその若者が言った 君の瞳の奥深く夏の燃える情熱ときらめく愛を感じた夏の陽の想い出は ハンカチの中に丸めこみ秋のポケットに 投げ込んでしまおうあなたが書いた私の名
2021年10月23日 10:00
『愛童夢(あいどうむ)』のポエム・・・今回は、私の作詞作曲の第18弾です。 今回より、キーコードを外しました。詞として読んだ場合・・・読みにくいですよね。 そのため、本来の趣旨を反するのでやめました。改めてよむと・・・こっちの方がスッキリです。(^^)それでは、どうぞ!●夏旅人(作詞作曲 一木秀樹)夏の突然の雨にうたれながら俺は一人歩く 南の夏の旅人昨日 泳い
2021年10月16日 10:00
『愛童夢(あいどうむ)』のポエム・・・今回は、私の作詞作曲の第17弾です。 冒頭から口ずさめる歌でした。それほど歌った記憶はありませんが、覚えやすいフレーズです。男女の関係の歌を少し離れて、街の光景にスポットをあてています。失恋?が吹っ切れたのかも?(^^)それでは、どうぞ!●UNDER THE STREET(作詞作曲 一木秀樹)Cmaj7 D
2021年10月9日 10:00
『愛童夢(あいどうむ)』のポエム・・・今回は、私の作詞作曲の第16弾です。 今回より、1番目の詞にキーコードを入れてみました。キーコードがわかる方には、多少の曲のイメージができるかもしれません。 実は、この曲ですが、以前紹介したエイプリルマンを作詞した大学の後輩の2つめの原詞があったのです。有るとき、またしても私の部屋に詞をもって現れて曲をつけてくれというのです。 曲をつけたの
2021年10月2日 10:00
『愛童夢(あいどうむ)』のポエム・・・今回は、私の作詞作曲の第15弾です。 男性の立場になって詞を書いたり、今回のように女性の立場で書いたりと両方の立場から詞を書くようになっています。また、今後紹介していきますが人間(性を問わず)としての立場で書いています。当時、自分の状況がどうだったのか?かなり心揺れていた多感な時期であったことは間違いないです。多感だからこそ、創造力にもあふれ