もし有名校に通っているなら、絶対にできること
何度か、学校で何かかを始めるべき、やるべきとだと話しています。
つまり、学校で何か新しいことを始めることで、その実績や経験・体験を受験に利用し、面接の時の会話に持ち込み、それを利用することで合格を勝ち取るという流れになります。
難しいですよね。
いちおう、ヒントとなることをいくつか書いていますが、今日はちょと難しいことです。
簡単ではありません。でも、海外の有名インター校ではやっています。
それは、TEDx の学校での開催です。
簡単に言っているので、簡単なのかと思われるかもしれませんが、難しいです。
だから、良いのです。
できなくても、チャレンジして、先生を、学校を動かそうとすること。
面接でいくらでも熱く語ることができること。
それが、確実に大学に受かる方法の1つです。
できなかったらマイナス評価と思っていませんか?
学校なのでできないことも多々あります。
でも、チャレンジすることが重要で、その為に調べたり、企画書かいたり、大人と同じです。
それがすべて勉強になり、将来の職業にもつながります。
TEDはご存じですよね?
それの、Xが、TEDxです。
TEDxに関しては本で読むより、オフィシャルサイトで調べるしかありませんよ。
繰り返し言います。ダメでもいいのです。
チャレンジすることで評価は上がります。
その過程を失敗談としてでも語れる、そして、次はどうするかという答えを導き出す。それが教育なので、失敗談が話せる生徒は合格できる生徒です。
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