Linkin Parkの衝撃

リンキン・パークは、中学・高校時代によく聴いていました。

テレビで'Faint'のMVが流れていて、思わず吸い寄せられたのがきっかけです。

その後、ライブ映像を観ました。

'One Step Closer'で、'Shup up!'と何度も叫ぶチェスター・ベニントン。

この人は本気で観客に黙ってほしくて絶叫しているのかな?と思うほどの迫力でした。

そして2007年には、'What I've Done'がリリースされます。

スケールの大きな名曲で、それまでの集大成のような作品だと思いました。

購入したアルバムは『ハイブリッド・セオリー』(2000)と『メテオラ』(2003)だけですが、最初に買った『メテオラ』のほうに思い入れがあります。

私が好きな収録曲は、前述の'Faint'のほか、'Easier to Run'や'Numb'などです。

秋の夜長に、チェスターを偲びながらROCKしましょう。

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