はやとくん。

感じたことを忘れないように、溢れてきたものをこぼさないように…

はやとくん。

感じたことを忘れないように、溢れてきたものをこぼさないように…

最近の記事

自己嫌悪

今日は吐き出そうと思う。 自分に嫌気がさした。 しかしながら、自分を好きでいないと人生の幸福感は圧倒的に下がってしまう。 不満を吐き出し 明日の自分を好きでいる為に わざわざ2:55にnoteを開いたのだ。 ああ、嫌いだ。心底自分が嫌いだ。 良くもまぁこんなにしょうもなく、くだらない男に育ったものだ。 恥ずかしいぞ。自分が。 ヘラヘラしている自分が、何事も面白い方が良いとふざけ倒し、ちょけ倒し。陽キャになりきれなかった陰キャみたいなことをしている事が、心底恥ずかしい

    • 僕の世界観

      僕は度々、自分の投稿した作品を読み返すことがある。 先日、私をハゲまして。を投稿し。 というか本日。 誰からの励ましも貰えぬまま、現在に至る訳であるが、驚いたことがひとつある。 自分のプロフィールの欄。 自己紹介というやつ。 感じたものを忘れないように、、、 溢れ出してくるものをこぼさないように、、、 我ながら好きな言葉だ。 一日一日生きているだけで 感じることって変わってくるし、そういう瞬間の感情も大切にしたい。 感謝も、喜びも、悲しみも、愛も。 沸き立ってくる

      • 私をハゲまして。

        最近、前髪が禿げているように感じる。 きっかけは、家族でご飯を食べに行った時に 母親に「前髪禿げてきてるやん」と放たれたあの言葉である。その時は咄嗟に「禿げてないよ」と答えたが、その日から禿げているのではないかという疑念がずっと頭の中に居座っている。 いや、思いあたる節はある。最近、というか先月、パーマを当てた。その影響で前髪が捻り、オシャレになり、結果、ハゲ感を醸し出しているのかもしれない。 そう考える他、現在自分を納得させる方法がないのだ。 思い込みによって、太り

        • 才能

          感性が欲しい。 誰かの心に刺さるような言葉とか喋り方がしたい。 あまり世に出ないアーティストの吐く言葉や声のトーンが繊細でそう思った。 貫かれた信念は、形を変えて人の耳に届く。 心に届く。洗脳とかそういうものではなく、ひとつの思想が溶け合うようにそれぞれの人の中に流れていく。 自分には到底できない。今は。 その経験も、思考も、巡ってはいない。 だから物を書きたくなるのかもしれない。 書くことで、表現力の経験値を得たいのかもしれない。 才能 私は、才能を 環境や、行

          人生脱線放浪記

          何だこのタイトル。小さい脳を絞りに絞って絞りきって、やっと出たタイトル。残り一滴のネーミング。ネーミングセンスがないと散々言われてきたが、おそらくそうなのだろう。 さらにいうなれば、脳を絞ったと言ったが本当は1分も考えてない。秒。一瞬で付けたこの愛情のないタイトルで今回は書いていこうと思う。 まず、ここで人生というものを定義しなければならない。ここで言う人生というものは、義務教育過程を修了し、普通の大学に行き、一般的な会社に就職するという、本来通るはずであった私の人生のこ

          人生脱線放浪記

          え?これってみんなのつぶやきはどこで見れるんですか?

          え?これってみんなのつぶやきはどこで見れるんですか?

          嫉妬は醜いのか。

          久しぶりの投稿ですね。 急ですが、このタイトルについて皆さんはどう思いますか? 個人的な考えでは、嫉妬というものは、比べなくても良いのに何かを比較して、その結果、劣等感に苛まれることによって起こると考えます。 今まで好きだと言ってくれた人 Aが 別の誰かを好きだと言っていると とんでもない嫉妬に駆られます。 しかしながら、多くの場合、嫉妬の対象はAではなく、Aが現在好きと言ってる相手です。 これってものすごく意味分からないよなって。 色んなパターンが考えられますが 例

          嫉妬は醜いのか。

          春を連れて

          好きだと言った。 ありがとうと返された。 僕が3年間想い続けた気持ちは あまりにも呆気なく、ミネラルウォーターと共に彼女の中に流し込まれていった。 高校1年生の春。 ブカブカの制服で、新しい世界に足を踏み入れた。見慣れない教室で大人しく席に座る。 ガラッと扉が開いた。 そこにはボブヘアーの明るい女の子。 彼女は春を連れて教室に入ってきた。 あれから月日が経った。 3度目の春が訪れる少し前。 勇気を出してやっと伝えた想い。 叶うわけないか。 想い続けても無駄だったん

          嫉妬心

          人への嫉妬やプライドというものはゴミ程意味の無いものであると私は思う。 中学生の頃、周りが携帯電話を持ち始め 欲しい、欲しいとお母さんに言ったところ。 よそはよそ!家は家! この文言はみんながみんな聞いたことあると勝手に思っている。 これって本当にそうで、他人は他人だと割り切ることが自分への救いになることって結構ある。自分の能力がないと自分を見下して 落ち込んでる方が、もしこのnoteを見てくれてるなら、一つだけ言いたい。 大丈夫。あなたは素敵だから。 あなたが妬ん

          片想い

          好きな人がいたことはありますか? 好きという気持ちは中々拭うことが出来ない。 両想いになればそなりに供養されるが そうでは無いことの方が多かった気がする。 叶わない気持ちは届くことなく 宙に浮いて、見えないところで息を潜めている。 きっかけは簡単で 話したドラマ。よく飲んでたジュース。よく食べていたお菓子。一緒に通った道。 そのどれもがトリガーとなる。 好きという気持ちが戻ってくることはないが 好きだったという気持ちは戻ってくる。 叶えられなかった不甲斐なさとあの頃の

          ネットの悪魔

          これは、単なる呟きだと思って読んで頂きたい。いや、分かっているのだ。こういう活動をしていて付き物だから。 「アンチ」という存在は。 配信をしたことある方はご存知だろう。雑談たぬきという掲示板。掲示板というのは誰でも気軽に匿名で書き込むことが出来る。褒めることも、面と向かって言えないことも悪口も。なんでも書き込める。 自身、こういったものは見ないでおこうと決めているのだが、怖いもの見たさでついつい見てしまう時がある。 そして、毎回見てから見なければ良かったと後悔する。まぁ、

          ネットの悪魔

          人は眠気には勝てない。

          おはようのこの時間帯に僕は眠りにつく。 かっこよく言ってはいるが、ただの昼夜逆転だ。書くつもり無くnoteを開けば、思っていた以上のいいねが通知欄に表示された。 ありがとうございます。 欲を言えばコメントが欲しい限りではあるが、それはただの欲だ。そもそもどこの誰かも分からない知名度のない22歳の拙い文を誰がまともに見るのだろうか。きっと皆、手が滑っていいねしてしまい。通知が言ってしまったからと、取り消せずにいるのだ。 好きな子をネトストしてる時に、間違えて、いいねを押して

          人は眠気には勝てない。

          全ては知名度なのか。

          初投稿後、初めていいねを貰った。大体こういう名も無い投稿にいいねしてくるのは、いいね返しもしくは自分を知ってもらうための作戦「いいね配り」であると考えている。 その作戦にまんまと引っかかって覗きにいって見た。 すごく面白い文を書く人だった。 あぁ、こんなにも知らない所に面白い、生き生きとした文を書く人がいるんだなと。 本当に楽しく文を書いている人の文字は踊って見える。吐き出た考えや想いが、読んだ時に出来たて状態で再生されるのだ。 あぁ、そんな言葉が書きたい。 恐ら

          全ては知名度なのか。

          アマチュアエッセイ

          これを書いているのは朝方である。 寝よう寝ようと思っても寝れない時ってあるではないか。今日がまさにそれで、買いたての星野源さんのエッセイを読みながら、というか読んでいると感化されて書きたくなった。 昔からそういう癖がある。 好きな人の音楽にはしっかり触れてきたし、好きなアニメのキャラクターがトレードマークとして食べていたものや飲んでいたものも同じように摂取してきた。 そう言えば初めての投稿。 自己紹介をしておく。 私は、インターネットで配信をしている。文字を書くのが好きで

          アマチュアエッセイ