人は眠気には勝てない。

おはようのこの時間帯に僕は眠りにつく。
かっこよく言ってはいるが、ただの昼夜逆転だ。書くつもり無くnoteを開けば、思っていた以上のいいねが通知欄に表示された。

ありがとうございます。

欲を言えばコメントが欲しい限りではあるが、それはただの欲だ。そもそもどこの誰かも分からない知名度のない22歳の拙い文を誰がまともに見るのだろうか。きっと皆、手が滑っていいねしてしまい。通知が言ってしまったからと、取り消せずにいるのだ。
好きな子をネトストしてる時に、間違えて、いいねを押してしまい。焦って取り消すも、通知が行ってしまったのかどうか気になるから、変に思われるよりも押しっぱなしにしておこうという、あれと同じだ。
最近はめっぽうInstagramだろう。
ストーリーという機能には、幸か不幸か足跡という何とも厄介な罠がはられている。
好きな人をネトストする陰湿な野郎にはかなり効果覿面のトラップである。しかし、逆をいえば自分がストーリーを投稿すれば相手が見てくれているのかが分かるのである。ストーリーの足跡を定期的にチェックする人は想い人がいると相場が決まっているのだ。

あぁ、ダメだ眠い。眠すぎる。
文字を読もうとしても頭が受け付けない。
せっかくはじめたので、しっかり毎日書きたいという願望と、睡眠欲が戦ってまさに圧倒的睡眠欲の勝利であった。

なので最後に勝利のコメントを残したいと思う。つまり、何が言いたかったのかまとめると。朝のトーストの香りは、食欲をそそるということである。

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