自己嫌悪

今日は吐き出そうと思う。

自分に嫌気がさした。
しかしながら、自分を好きでいないと人生の幸福感は圧倒的に下がってしまう。

不満を吐き出し
明日の自分を好きでいる為に
わざわざ2:55にnoteを開いたのだ。

ああ、嫌いだ。心底自分が嫌いだ。
良くもまぁこんなにしょうもなく、くだらない男に育ったものだ。

恥ずかしいぞ。自分が。

ヘラヘラしている自分が、何事も面白い方が良いとふざけ倒し、ちょけ倒し。陽キャになりきれなかった陰キャみたいなことをしている事が、心底恥ずかしい。

これはただのイキリ野郎だ。

ああああああああ。

とりあえず、なぜこんなにも悔やんでいるのか簡単に説明しよう。

今日、とある企画に参加した。
その企画は、トーナメント戦形式で行われ、自分をアピールすることで、評価される点数を競うというものだ。
いざ、本番。
みんな、真面目にお題に沿ったアピールをしているにも関わらず、
私は、イキったのだ。

真面目にやらずにちょけた。
しょうもない、あぁ、しょうもない。
中途半端だ。
中途半端にネタに走ってしまった。

これは、真面目にやっている人への冒涜だ。

人と違う自分を見せようと必死になって
企画の方針から脱線し、ふざけた。大して面白くもないふざけ方。

お誘い頂き、参加している以上
そのテーマに沿った内容を真っ当にこなすべきであった。

加えて、今日の自分への不満はこれだけでは無い。

とにかく小さい男なのだ。
自分に不都合なことがあれば、嫌な顔をし、機嫌が悪くなり態度に出す。
思い通りに行かなければイライラし、態度に出す。

これは子供がすることだ。

しょうもないぞ。本当に。

自己中が過ぎる。

あああああああああああああああああああああ
今叫べないので、ここで叫んでおく。

自分を変えていかなければならない。

無意識領域まで。

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