豹いずでっど

所謂セーブデータ

豹いずでっど

所謂セーブデータ

最近の記事

  • 固定された記事

はじめました

人生の暇つぶしにブログを始めました 適当に書いときゃどっかで屍にでもなった時に 誰かが勝手に本かなんかにしてくれて、 思い出じゃなくて 伝説とか歴史とかの一つになるかもなって なんかそんな思いです、 べつに書いてることよりも深い意味とかもないです 基本的に好き勝手に書きたいし 文字に残るものとして置いとくのは 性格上不安だけど、なるべく気にせずに書いて行けたらなぁとか 例えばライブがあった日はこんなことがあったなぁとか 思ったこととか適当に、 そしてお手柔らかによろしく

    • だんだん

      やりたいことがなくなっていく。 と言うよりできないことに変わっていっている気がする。 いつかやりたいなあって思うことが、ゼロになったら豹はどうなるのか 考えると遊戯王のブラックホールみたいな闇に飲み込まれるのだ 夜になるといつも、いつまで輝いていられるかを考えてしまうのだ

      • 3628729515

        自分みたいな後ろ向きな人間にしか感じない事や、出てこない言葉を豹は武器にしています 別に「救い」が欲しいわけじゃない要らないわけじゃないけどそういう一時的な物ではもう満たされなくなってるし 生きてる意味さえもうステージでしか感じられない 「音楽しかないから音楽をやっているだけ」なんて思うと たぶん自分は花火みたいな人生を送ってしまうことになるかもしれない。 でもそれが自分の人生と感じるとやっぱり美しいとさえ思ってしまう もっと鮮明な理由や意味とかそういうものが欲しい 「何

        • 、解

          「一人で生きてきた」って顔してんな「寂しい」すらも言えないのは辛いよな 赤ちゃんみたいに叫んでるのは"ソコ"から抜け出したいからだからだよな その為に必要だったのは、才能でも知識でもなんでもない「ぶっ壊したい」って想いだけだった。 死にたくなった夜、行き詰まった夜、上には上がいる事を知った挫折と焦る気持ちで疲れていた、でもアイツを好きになれない衝動だけは疑わなかっただろ そんな自分を差し置いて世間は安っぽいドラマを演じている。 群衆を導くのではない、声を届けるのだ。

        • 固定された記事

        はじめました

          アンチテーゼ東京編

          1日目の豹はとにかくテンションが低かった なんでって、朝に弱く外が嫌いで、人に会いたく無いからだ。 俺は去年から他人と関わるのが怖い病を患っている 2、3週間用事がないなんて普通で遊びの用事などほとんどないわけ それもそうだし年始から喉があんま調子良くなくてため息ばっかついててさ 当日入りしてもメイクしても何してもテンションあがんなくて でも、ライブ始まったら「あれ声出るじゃーん」ってなんか気持ちも楽しくなってきて みんな楽しそうだしギャーギャー騒いでた^_^ 2日目も割と

          アンチテーゼ東京編

          2023年

          今年は素直に生きると言うのをテーマに置いてみようかと思います。 こないだ渋谷にてシェルミィの編曲を手伝ってくれてたもう共に立ち上げたと言っても過言じゃないくらいのアレンジャーと上京した時からいつもミックスやレコーディングやってくれてた庄子さんて人と3人で飲んだんすよね。 ま要するに 2023年どうする?的な話で 去年から思ってた「2022年より素直になりたい」って話をしたわけ 嫌なことを嫌と言えたり したいことをしたいだったり 甘えたかったり助けて欲しかったり ちゃんと

          じんせいつまんねー

          じんせいつまんねー

          12/17.18 BIG twin DINER SHOVEL「アンチテーゼ」

          今年を締めくくる2本は大阪でした〜。 なんか一日目は雨過ぎてすんごい身体がだるかったんだけど もしかしたらそっちの方が自分はある意味いいライブができるんか?とか思ったりする。 毎度年の締め括りに歌う「平成32年へ。」は身も心もなんか締まるねん なんていうか後ろ向きな曲やねんけど、なんだかんだ前向いてるもんな〜みたいな。 若さとか、刺激とか、知らなくてなっていってしまったことをもっと知りたくなってるね。 あと2日目は一曲目からトラブったり、急遽MC挟むのん今回のツアー多分二

          12/17.18 BIG twin DINER SHOVEL「アンチテーゼ」

          12.10/11 アンチテーゼ名古屋RADSEVEN

          ついに始まりましたアンチテーゼツアー 一本目ってことで意気込みっていうかこういうツアーにしたいって思ってる。 って話をした。 理想に対してばかり向き合っていた自分をなるべく現実に引き戻す旅になりそうなのだ。 これは捉え方にもよるかもしれないけど、かなり前向きな話で 「諦め」と「退廃」のテーゼ その歌詞の通り「後ろ向き」であることが「普通」になってしまった自分 だけど「諦められない」と「夢に手が届くかどうかもわからない」の板挟み 答えなんてないのにずっと悩んで、もはや何に

          12.10/11 アンチテーゼ名古屋RADSEVEN

          ジンテーゼナイフ

          まとわりつく不幸と、感じられない幸福 拭えない現実と、いつまでも掴めるんじゃないかと惑わせてくる夢 逃げ出したい感情と、諦められない自分 切り裂けない未来と、ズタズタな過去 捉え方は人それぞれでいいのは大前提 どうしてこんな曲・歌詞を書いたんだろう、とか そういう純粋な疑問も曲を聞いたり歌詞を見たりする上で楽しんでほしいのが一番です。 この曲のテーマは矛盾や、ジレンマ、相反 共に存在してしまうのにどちらかも選べない問題に終止符を打ちたい。 毎度、敢えて選んだ言葉が多いで

          ジンテーゼナイフ

          11/6 PANHEAD GROOVE オセロ

          朝早すぎた〜 そういえば前日ひろこに行ったんですよ、たこ焼き 大阪の天満ってとこね 小学生にもなってへん頃から食ってて久々食って おばちゃんに生きててよかった〜 て言うたらもう90歳って言うてた 冗談抜きで食えんくなるからみんな食べに行ってな〜 まあ、ほぼ娘さんが代わりにつくっとったけど まあでも流石に覚えてはないけど、そん時アイスもらったわって話したら たべっこどうぶつくれた、かわいい なんか最近大阪が恋しくなってるねんなあ〜東京が嫌いになったわけじゃないねんけど な

          11/6 PANHEAD GROOVE オセロ

          10/30 高田馬場PHASE

          ヒロアカ併せでした 3公演の中で一番やりやすかった! 上鳴くんのキャラがアホってのに救われたなぁ 自分とは違うかっこいいキャラってのはやっぱ少し入り込みにくいし あまりなりきりすぎるのも、俺じゃなくて良いやん。 って思っちゃうタイプだからキャラ的にも超よかったね 会場にもたくさんの人来てくれてたし、なんていうか 支えられてるの毎回伝わっているよ あと、ファンにお腹見えてたって言われたんやけど それって俺のへそげとか見えてたってことかな。 もしそうなら本当に申し訳ないんだ

          10/30 高田馬場PHASE

          10/22 名古屋RADSEVEN

          遅くなってすいません この日はジブリ併せでした。 ジブリっていうと、トトロとか千と千尋しか知らなくて ハクやるかトトロやるか悩んでたんだけど バロンいいんじゃね?って意見があったからやってみた 猫だし「にゃー」で歌ったら、バロンはそんなこといいません! っていろんな人に怒られた。 でも、ファンや見に来てくれた人が よかったって言ってくれたからよかった。 名古屋のハロウィンは、あいむだいんぐツアー以来かな。 珍しく名古屋でも。って感じだったけど 過去に名古屋飛ばしって。

          10/22 名古屋RADSEVEN

          10/15 心斎橋VARON

          MAKEINU HALLOWEEN 2022 一本目でした。 ミニオン達で出ましたが ゴーグルが気になって気になって気になって仕方がなかったんですけど、終盤でついに外した途端 おもりを外したロックリーの如く動けたし自由にやれた コスプレとかウィッグとか帽子とかそういう装飾品が頭に付いてくると それをむちゃくちゃ気にしちゃうから実は苦手なのだ でもやっぱりフロアに集まる負け犬を見ると自然に笑顔になっちゃうよね もう本番中とかもいろんなことが気になって 頭ん中いっぱいいっぱい

          10/15 心斎橋VARON

          思ってること適当に書いてみただけのやつ

          豹のファンには 「いつも救われてます。」「歌ってくれてありがとう」「支えです」と言ってくれる人がよく居ますしょっちゅう居ます まれーーーーにこんな人もいます 「救われてばかりなのに、自分は何もお返しもできない」的な まず、ライブに来てくれるという行動力 その上物販やグッズを買ってくれると言う行動力 これがアーティストである豹を支える第一だと思ってる現実的な話 そう言う人が増えればもっといいバンドになれるし、 簡単な話もっといい服も着れるようになるだろうし、 生活も豊かにな

          思ってること適当に書いてみただけのやつ