状態変動 疲れ
状態変動の原因の一つが疲れです
ただ疲れが引き起こすなんなのか?
疲れとは何かを追求していかなければいけないと思います
疲れにも身体的と脳の疲れ
厳密には脳が疲れているのかも知れませんが疲れとは言いますが疲れた状態を説明しろと言って説明出来る人が何人いるのやら
自分も疲れを説明するのは難しです
ただ疲れた状態としか言えません
ただ疲労の状態があきらかに状態変動に関わっている事は確かではあります
なぜそうなるのかは疲れて器官の機能が落ちるんじゃないのかとは思いました
確かに疲れで体を動かす機能は落ちるはずです
機能が落ちた事により自分の場合は状態変動に関わって来ているのだと思います
そこに実感としての痛みもありました
その痛みは神経に繋がりそれで起こる状態変動もあったと思います
この神経は末梢神経との繋がりも大きいと思います
状態変動の状態は神経が荒れ狂っている様な状態だとも言えるのです
後、一番キツい胃自覚にしてもそうです
胃という臓器も動いている訳だから機能している訳だと思います
その機能が疲れにより自分は麻痺的な状態、もしくは動きが鈍る事で胃に負担がかかり過ぎている結果での状態でもあると思っています
それに胃自覚については逆に動く事による胃の疲労でもあります
胃自覚という訳なので胃が実感をしているのです
その胃の実感が状態に繋がり状態変動を起こしていると捉えてもいいよな感じもします
ただ負のネットワークではあります
これこそ完璧に出来上がった負のネットワークです
ここを断ち切るのははっきり言って難しい様な気もします
あきらかに疲れは誰しも起こりはしますがそれを感じる能力が凄いというか感じ方は凄いと思います
ただ回復させるという意味では睡眠が不可欠なのでしょうがその睡眠が不十分です
睡眠で100の回復があったとしたら自分の回復具合は20から30でしょう
場合によっては10でしかない時もあると思います
睡眠がいかに関わって来ているのかは実証積みです
なんらかの理由で徹夜になった時の状態ははなから状態変動の状態です
自分の睡眠でもある程度の回復を促している事は確かです
それに仮に30の回復をしても100回復すると見込んで疲れの状態が70として来たら30ではプラスです
逆に30しか回復、自分に疲れが70来たらマイナスです
だから状態変動とはマイナスの状態
だから負の状態ではあります
ただこれは治療の方法は残念ながらありません
何度もいう様に状態に関してはその状態の時、医療用大麻が有効に使えるんじゃないのかとは思います
治療がないと言う事の理由が睡眠で回復がよくて30しかもう回復しないと言うことなのです
睡眠が一つの問題点ではあるのです
ただこの頃、心掛けているのが半覚醒でも寝ると言う事なのです
寝る事により脳を休める事を心掛けているのです
これは自分が宗像病院にいる時に最後の治療として睡眠の医療を取り入れようとした方法を使っているのです
その治療はあえなく医療ミスという事で出来なくなりましたが睡眠という観点からしたらその治療は間違えなく治療と呼べる治療になったと思います
でももう舵を切る事は出来ません
基本的に状態変動にアタック出来るかはギリギリ眠剤が効果があり意識切断出来て寝る方法が出来る事だけだと思います
寝て30までなら30の快復を促すしかないでしょう
もうその繰り返しだと思います
後はストレスをいかに処理するのかだと思います
はっきり言ってここは難しい側面はあります
外部的ストレスがかなりの側面があるからです
大きく分けると宗像病院、宮若市行政、そして宮若市公明市議会議員です
でもどうでしょう
そこはもうあまり考えない方がいいのかも知れません
芸術という感性を磨き芸術家としての知名度を上げる事とが出来れば報われて来るはずです
自分には新しい環境が必要です
今、フィルム現像そしてフィルムのプリントの技術を身に付ける決意をしたのならばそれを身に付けるのも一つの方法です
その結果、宗像病院も宮若市行政も宮若市市議会議員も終わりを迎えるかも知れません
悪い事をやったそれが報いです
はっきりいうが俺が助ける義理はもうない
他人の為の我慢や犠牲は終わりました
自分としてはまだ状態変動も追っていくし芸術家としてもか追求をして行く事で経過観察になると思います
ただ残念ながら治療的観点はもうありません
精神病としては手遅れです
これが今、現状訳りえる状態変動です
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