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FWは結果がすべて。いわきFC内定・白輪地敬大の進化【月間MVP受賞インタビュー】
HURONは、リカバリーパートナーの桐蔭横浜大学より毎月最も活躍した選手を月間MVPとして選出。6月MVPはFW 白輪地敬大(しらわち・けいた)選手が輝きました!
白輪地選手は、7月に来シーズンのいわきFC加入内定が発表されるなど、注目を集めている大学サッカー屈指のFWです。今シーズンは得点を決めるエースとして、昨年とは違った役割を担っていると語る白輪地選手。
プロ内定が決まった心境や今シーズ
目指すは共に「プロ」の世界。木脇蓮苑選手&安齋大吾マネージャー【月間MVP受賞インタビュー】
HURONは、リカバリーパートナーの桐蔭横浜大学より毎月最も活躍した選手を月間MVPとして選出。4月MVPは安齋大吾マネージャー(1年)、5月MVPは木脇蓮苑選手(2年)が輝きました!
4月のMVPを受賞した安齋マネージャーは、この春にマネージャーとして入部。1年生ながら積極的な仕事ぶりでチームを支えています。5月MVPの木脇選手は、関東リーグ1部を戦う桐蔭横浜大学FCでプレー。開幕からの5試合
「もう一度、日本一を獲りたい」桐蔭横浜大3年・笠井佳祐が見据える勝負のシーズン【月間MVP受賞インタビュー】
HURONはリカバリーパートナーの桐蔭横浜大学より、毎月最も活躍した選手を月間MVPとして選出。昨年12月の月間MVPは…笠井佳祐(かさい・けいすけ)選手です!
昨年度、新潟医療福祉大学を3−2で下し、悲願のインカレ初優勝を飾った桐蔭横浜大学。後半27分、一点ビハインドのなかで投入された当時2年の笠井選手は、そのわずか4分後、反撃の狼煙をあげる同点ゴールを挙げたのです。
高校時代から注目を集め
完全復活した井出真太郎がラストイヤーに誓う活躍「あいつがいれば安心だ、と思ってもらえるように」
横浜F・マリノスの下部組織から桐蔭横浜大学サッカー部へ加入したMF 井出真太郎(いで・しんたろう)選手は、1年生の頃から主力として活躍してきました。しかし、すべてが順風満帆だったわけではありません。2年生のときには1年間で6度の肉離れで長期離脱を強いられるなど、苦難に直面した時期もありました。それから復活を遂げ、迎える大学ラストイヤー。大学サッカー屈指のドリブラーが、力強い言葉で活躍を誓います。
新エース・白輪地敬大が掲げるストライカーの理想像「求められた役割を果たしていく」
昨シーズン、悲願のインカレ優勝を果たしたHURONリカバリーパートナーの桐蔭横浜大学サッカー部。準決勝でチームを救う劇的ゴールを決めたのが、FW白輪地敬大(しらわち・けいた)選手です。桐蔭学園高校から桐蔭横浜大学へ進学後、山田新(川崎フロンターレ)や寺沼星文(水戸ホーリーホック)など、チームを勝利へ導くストライカーの背中を見て、成長を続けてきました。ついに迎えたラストイヤー、新たなエースの覚悟に迫
もっとみる川崎内定・山内日向汰 キャプテンとして挑む、大学最後の一年 「自分たちの色で、チームをつくりあげていく」
2024シーズン川崎フロンターレ加入内定を早々に決めた、HURONリカバリーパートナーの桐蔭横浜大学サッカー部 MF山内日向汰(やまうち・ひなた)選手。大学ラストイヤーとなる今シーズンは、キャプテンにも就任し、チームを牽引しています。昨シーズン主力を担った4年生が多く抜け、新たなチームづくりを求められているなか、キャプテンとしてどのような地図を描いているのでしょうか?
新キャプテン就任も「なるべ
水野颯太選手 (桐蔭横浜大学サッカー部)インタビュー
HURONがパートナーを組んでいるスポーツチームのオリジナル記事も、このnoteで発信していきます!第一弾は桐蔭横浜大学サッカー部の水野颯太選手。今年のチームで10番を背負い、ヴァンフォーレ甲府に内定しております。
本日23日中が締め切りで、水野選手のサイン入りHURONウェアがあたるキャンペーンも実施中!ぜひご応募ください。
--常葉大学附属橘高等学校から桐蔭横浜大へ進学した理由を教えてくだ
HURON公式noteをスタートします!
はじめまして!
すべての人の休養をサポートすることをミッションにリカバリーウェアを始めとする休養グッズを展開するHURON(ヒューロンと読みます)です。
makuakeを通じてこれまで多くの人に商品を購入していただきましたが、より認知を広げるためにSNSを強化すると同時に、noteをスタートすることになりました。
忙しい現代人の自律神経を整え、休養の質を高められるグッズを開発&販売中です。n