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このざわざわ…みたことあるぞ!笑
ほんとかうそか、
真意のほどはわからないけど
とあるげいにんさんが恋人の有無について言及され、
それが“有”のほうだったからさあ大変。
悲しむファン、嘆くファン
それをみて嗤うファン
すっと受け入れるファン
それすらも嗤うファン
多種多様。
その騒ぎを嗅ぎ付けた記者?が
ネットニュースにまでしちゃった。
はー。
あの方の影響力ってこんなにすごいんだ…
と、もうびっくり。
この騒ぎを眺
ちょっと騒ぎすぎたのかもねぇ
旧Twitterにて。
私と同世代の女性が
とあるアイドルグループに“ハマった”!と発信する…
そんな投稿が流れてきました。
そのグループのパフォーマンス等々を
大絶賛する女性の投稿たち。
“この人たちが大好きー!!!”
と
たくさんたくさん言いたくなる気持ち、
わかるなぁと思いつつも
そのやや高めな熱量に
少し危うさも感じていて…。
なぜならその女性は
そのアイドルグループと
“同じ世界
第45回 ABCお笑いグランプリ
今年もABEMAにて視聴!
したのですが
リアルタイムではちょっと見られず
放送開始からスマホを見ないようにして
他の家族がネットニュースみて結果言いませんようにと祈りながら
夕食後の19時頃~アーカイブ再生開始。
とはいえやるべき家事はあるため
お皿洗いながらや入浴中にちょこちょこ視聴…
見終わったのは23時前。
早送りの操作をミスして
Aブロックの勝者を先に知る、
というハプニングはありま
ツギクル芸人グランプリ 2024
今年も楽しかった~!!!!!
なんだか2024は
関東ローカルでの放送だったようで
地方勢なわたしは録画できず…涙
非常に残念でしたがまあ…仕方ない。
今年はTVer配信早かったし!(ありがたい)
以下、2024も
気になった方を書いてまいります。
(敬称略)
【発見があった】
・スタミナパン
→SMA 所属だったのか~!
・キャプテンバイソン
→“瞳奪い”で私にはお馴染みの方たち笑
コ
「推しの番号教えます」見た
少し前、突然
「あ、わたしって“何者か”になりたかったんだ」とか
気づいてしまって…。
なれなかったなぁ。
なりたかったなぁ。
もう人生折り返したのに
諦めきれないとか…
アホやん。
等
モヤモヤするひとときがあり。
そんなだったからか、
とある番組の
こんな予告ポストが
自分のアンテナに引っ掛かってきました。
最初あんまりしっかり文章見てなくて
“40代でママで芸人さんファン”
という
モンスターと生きる #10
【別れるってた~いへん!】
とある番組をみていた際
有名な某俳句の先生が
『離婚ってものすごいパワー要る』
みたいなことをおっしゃっていました。
(その先生は離婚経験者とのこと)
うちの身内のゴタゴタ(=離婚問題)から
もうすぐ1年経過。
まだ終結してませ~ん(  ̄▽ ̄)
わかれる、って
ホント大変なんだな………
当事者である身内、
うちのモンスターのきょうだい(X氏)も
同じくモン
モンスターと生きる #9
【“遠征”とかムリやなって思った話】
昨年、私ひとりで
ちょっと実家に1泊2日で帰る用事ができ
帰省することに。
実家は車かJRで3時間以上かかる
少し離れた他県。
もう少し近かったら離婚に踏ん切りついたかも、ってそれはまた別の話か…。
以前、
私だけ用事があってちょっと家をあけた際
モンスターは子どもたちを
すごくすごく楽しませながら過ごしていたので、そんな感じで今回もやってくれるだろう
モンスターと生きる #7
【モラ夫と子ども~後編~】
まだ子どもたちが小さい頃、
(上は幼稚園、下は赤ちゃん)
相談員さんに
「お子さんがもう少し大きくなったら
ママの味方になってくれますからね」
そう言われたことがあります。
そっかぁ!
中学生…いや、高学年くらいになったら?
楽しみだな(*´-`)
とか思っていたら
意外と早くきた(^o^;)
上の子が小学2年あたりから
味方になってくれました。
最近は
モンスターと生きる #6
【モラ夫と子ども~中編~】
私には
10代前半と、10代未満の子がいます。
上の子が10代突入したあたりから
モラの矛先が私ではなく
子どもに向いてきたような気が…。
私がちょうどその頃に
書籍やメルマガ、ネット記事等を読み
モンスターへの接し方を変えたせいか、
それとも
子ども自体が成長して
一丁前のことを言うようになったからか。
よく掴めませんが
なんか上の子に“あたりが強い”ことが増