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屋号を使いたいと思った理由
ハンドルネームは実家の屋号からとって、アイコンは家紋である「根笹に竹」にした。
屋号について、今まであんまり意識をしたことはなかったし、ちゃんと由来を聞いたことがない。実家に帰ると当たり前のように、近所の家の別称のように使われていたが、実家以外では聞いたことがなかったから、自分が住んでいる地域だけにあるものかと思っていた。どうやらそうでもないみたい。
江戸時代、原則としては身分制度により武
時間の使い方の分岐点
2002年4月から、なんの疑いもなく選択し、続けてきたサラリーマンという働き方にひと区切りをつけ、2020年2月から個人事業主としての生活をはじめます。
なぜ、このタイミングで、この選択なのか。
2018年に結婚し、2019年に子供を授かりました。大きく変わったのは、時間の使い方の選択する時に、自分以外というオプションが増えたということです。それまでは、なにか決断をする時に頭の中を占めていたの
アクションをとる動機
アクションを取る理由は、楽しい、やりたいというポジティブなものと、これはやっておかないと後で大変なことになるという少しネガティブなもの。
後者の場合、モチベーションがあがらない。しかし、不思議なことにやりはじめると丁寧に、しっかりとやりたくなってしまう。そして、時間がかかってしまう。Have to do something…Todo Listはなくならず、どんどん出てくる。
アーティストや作家
今の自分ができないこと
1979年生まれやから今年、40歳になる。
勘と経験と度胸でやってきたことが少しずつ血肉になりつつも、確固たる強さを持つためにもう一回学び直したい。それは、ひとえに自分の経験だけでは、自信がなく、自分を客観的に説明できるロジックが欲しいということ。また、論理的に、ここが足りていないというのを知りたいと感じている事が理由。
時に起きる、自分への他者の評価が、経験からなのか、学問の裏付けに裏付けのあ
正しい事を伝えるのではなく、自分の考えを。
「他人様には迷惑をかけるな」「みんな平等だから」という事を親は言うけれど
とあるテレビ番組から聞こえて来た。自分が親になったらどのような言葉を発するのかと想像したときに、この言葉出ないほうがいいな。
「自分がやりたいと思ったことはちゃんと伝えてやればいい」
「自分の事と同じように他人の事を考える」
「いつも思った通りになるわけじゃない。相手も思ったとおりにやろうとしているから」
これを伝える
使えますかって、聞けませんでした。
ランチタイムは使えませんは、加盟店規約違反ということで、こちらが主張したら、受付けてもらうことはできるみたいだが、美味しいごはんの後に一悶着は避けたいところ。今日は、お店に入るときに聞くぞと意気込んで、のれんをくぐる。
「何人?」「あっ、二人です、カード・・・」と聞こうとしたら、のれんをくぐった正面にいらっしゃった草間さんと目が合って、続きの言葉が出ず。
ぶりの照り焼き定食を頂いてお会計。「先
ランチタイムは、カード使えません。
キャッシュレス生活を掲げて、二日目にして残念な結果になったんですが、ランチタイムのトラップにはまった日差しが柔らかな今日この頃。お店の入り口には、カードが使えるシールも貼ってあるし、レジにも読み取り機があるので、準備は万端!
入店、そして・・・
「何名様ですか?」「二名です」「奥のテーブル席へどうぞ。」
何の違和感もないごく普通なやり取りで、席について、注文。担々麺を美味しく頂く。
至福の時間
キャッシュレスの準備
キャッシュレスな生活をより快適にするために準備。
現金をもたないようになると、お財布を持たなくなることが容易に想像される。また、決済の度に、カードを出すことが億劫になることも間違いない。それならば、スマホだけあれば、大丈夫!としたいので、まずはその準備から。
全部スマホ化
物理的に持つものを減らすために持っているカードは、全部Apple Payにしてしまおうといっても、Suicaは既にモバイル