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信じた道、自分で歩いてまた道となる。そして父になる。

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自分の事を心の奥からは信じきれていないけど、少しでも自信をもって、胸を張って生きていたいと思う長男の性。なんとか埋もれないようにもがいて居る毎日の中に、嬉しさと驚きの2019年1…
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記事一覧

想像力と余白力

「やったことないから、やり方がわからない。」「何を求められてるのか、わからない。」「何を…

佐平治
4年前
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屋号を使いたいと思った理由

ハンドルネームは実家の屋号からとって、アイコンは家紋である「根笹に竹」にした。 屋号につ…

佐平治
4年前
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時間の使い方の分岐点

2002年4月から、なんの疑いもなく選択し、続けてきたサラリーマンという働き方にひと区切りを…

佐平治
4年前
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一つの分岐点

これまでは、自分で決めてきたようで、決めてきていなかった。 こっちの方が楽しいはず、こっ…

佐平治
5年前

どこか遠くに

この先ずっといるとは思っていなかったけど、こんなに早くいなくなるとは想像していなかった。

佐平治
5年前

アクションをとる動機

アクションを取る理由は、楽しい、やりたいというポジティブなものと、これはやっておかないと…

佐平治
5年前

続けること。

アウトプットは、頭の中を整理してくれると期待し、また自分が継続している、中断している事を確認できる。そして、出そうとすると、蓄積できていない、インプット出来ていない事も確認ができる。 立ち止まって整理する時間を確保する。続けることの、始まり。

今の自分ができないこと

1979年生まれやから今年、40歳になる。 勘と経験と度胸でやってきたことが少しずつ血肉になり…

佐平治
5年前

大丈夫やで

タイトルで手にとった本。そこにおばあちゃんがいるような感じの内容。一気に読んだけど、折…

佐平治
6年前

正しい事を伝えるのではなく、自分の考えを。

「他人様には迷惑をかけるな」「みんな平等だから」という事を親は言うけれど とあるテレビ番…

佐平治
6年前

父親への準備

何から始めればいいのか。 知らないことしかないので、学びのチャンスと捉え、とりあえずもの…

佐平治
6年前

初速のスピード

すぐに対応出来ることからやっていくと大事なものを見落とす危険性もあるのは理解している。た…

佐平治
7年前

他人との距離

パーソナルスペースにすっとスマートに入ってくる人に憧れる。嫌味もなく、不快感もなく。あれ…

佐平治
7年前

目の前にある遠いこと

今、まさに取り組んでいることであっても、やらされていたり、やったほうがいいなぁと相手軸で捉えてやっているとすると、出て来るアウトプットの質は低く、かける時間も無駄になる。それならやりたくないと意志表示をして、やらない。やるなら、自分ごとにまで引き寄せてやるほうが、有限な時間も大事に使えて、その経験も活きてくる。自分ごと、言葉としては少し浪費しているけど、大事な言葉。