使えますかって、聞けませんでした。

ランチタイムは使えませんは、加盟店規約違反ということで、こちらが主張したら、受付けてもらうことはできるみたいだが、美味しいごはんの後に一悶着は避けたいところ。今日は、お店に入るときに聞くぞと意気込んで、のれんをくぐる。

「何人?」「あっ、二人です、カード・・・」と聞こうとしたら、のれんをくぐった正面にいらっしゃった草間さんと目が合って、続きの言葉が出ず。

ぶりの照り焼き定食を頂いてお会計。「先輩、お金借りてもいいです?いつも、すみません。」なんとか自分の財布のキャッシュレスは守っているが、本質的には現金で払っているという始末。

しかし、ここで一つ新しいツールをゲット!
「キャッシュレスにはぴったりのアプリあるから、おかねはPring経由で返して。」

アプリ経由でおかねを「おくる、もらう、はらう」ができるという画期的なもの。これで財布からお金を抜いても大丈夫な気がしてきた。

何ができるのか
pringのユーザを周りに増やして、キャッシュレスの推進。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?