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からあげから芸術へ

からあげのエネルギーは今日はもう無くなってしまいました

ただ今の私の状態であれば肉類は1日一回は必要なはずです

白米麺パンだけでは栄養バランスも良くないし本来食事ではありません

精神障害者が置かれた境遇なら惨めな事です

ただエネルギーが尽きて来たという事は体力がなくなる事です

この頃、脱水症状をよく起こしてました

その理由が体力がなくて体が弱っていたのも一つの原因だとも言えます

ただこのままいけば今年の夏の暑さに対応出来るのかです

対応出来なければ脱水症状は熱中症を引き起こすだろうと思います

命の危険性は続々やって来ます

これが精神障害者の置かれた境遇なのはおかしいだろうと思います

自分ほど精神障害者として努力して芸術を表現した人間も居ないと思います

なぜそれが評価されないのか?

ここに隠されているのが精神障害者への偏見と差別です

もうその下りすら話すのも嫌気がさします

本当に理解する人が居るのだろうかと思います

私は更に上に行きます

6月の私はギターを購入予定です

次は音楽を全面に押し出した音楽の芸術

私が本気を出した時に音楽は変化するのだろうか?

それはもはや芸術に挑戦する意思しかないのです

それが精神障害者が病気治療と向き合った挑戦だからです

芸術の挑戦は病気治療と合致します

精神障害者のヨドを芸術で発散させるのです

精神障害者である私だからなし得た芸術を創作したいです

障害者基本法
(文化的諸条件の整備等)
第二十五条
 国及び地方公共団体は、障害者が円滑に文化芸術活動、スポーツ又はレクリエーションを行うことができるようにするため、施設、設備その他の諸条件の整備、文化芸術、スポーツ等に関する活動の助成その他必要な施策を講じなければならない。

これから人権とは何かと問われて来る時代になると思います

私が生きて救われる迄に問題解決を願いたい

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