堀田真奈 @両立・・・ワークキャリア&ライフキャリアごちゃ混ぜを当たり前に。
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両立ってなんだろうー
私は、娘を2005年に出産してから「両立」すなわちワークライフバランスにアンテナを立てて生活してきました。
20代に働いた旅行会社時代は、残業するのが当たり前、24時間自分時間、
趣味なんてほとんどなく、仕事と仕事仲間に費やしていました。
それが、結婚によって、出産によって、自分の暮らし方、働き方、すなわち生き方を見直すことになっていきます。
仕事も楽しい。でも、子どもの成長にも寄り添いたい。
両立は、いくつかの肩書を持つということ
働き方が「デジタル」によって多様化してきた
昨日(20230127)、ご縁でつながったデジタルハリウッド松山さんの、
「子育てママの複業のはじめかた。」にオブザーブ参加させていただきました。(写真は、帰りに食べた、松山名物日切り焼き)
デジタルハリウッド松山さんは、2022年5月に開校した、デジタルの専門スクール。
といっても、単にスキルを提供するスクールではなく「コミュニティ」だと事務局の、
恩返し・恩送り…10年前の彼女たちが両立を支える側に(男性育休義務化を前に)
NPO法人になる前の、地域活動の「ワークライフバランス向上委員会」時代から、「保育園セミナー」という名前で
これから子どもを保育園に預けて働く親向けに勉強会をスタートしたのが、今から14年前の2008年。
それから毎年1回、実施しています。
子どもを預けることに罪悪感は不要その当時、私も娘が2歳で保育園に預けて働いていましたが
預け先を探すにあたり、とにかく保育園の情報がナイ。と感じていました。
「ママ友」という言葉に違和感があった頃を経て。②
この写真は、パパ友(子ども同士が同級生、小学校の読み聞かせサークルでご一緒した)が運動会のときに撮ってくれた娘の写真。
この日の私のfacebook記事でこんなことを書いていました。
……………
私は昨年度からPTAの役員でほぼ裏方仕事、
自分の子どもの出番にちょこっと垣間見る程度でしたが
こうやって裏方からみる大舞台も、悪くないなと思ってます。
役員には、司令塔になってくれている方々もい
「ママ友」という言葉に違和感があった頃を経て。①
あるあるかもしれません。
独身、子どもがいない頃は
「ママ友」という言葉や関係に違和感しかありませんでした。
なんか面倒くさそう、、
ママという役割に依存した
同調圧力の集まりなんじゃないか、、
ヒマな人の集まりなんじゃないか、、、
と
めっちゃひどいイメージ持ってました^^;
私が子どもを授かって仕事復帰したときに
先輩ママに言われた言葉で転機となったのは
「保護者会の役員とかPTAと