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noteを始めるきっかけ
初めまして。
今日から始めようと思います。
ここに書く内容は主に二つ。
一つは、実家の父母のことと、実家について。
もう一つは、私自身のこと。
以前は、blogで想いのままに書いていたのですが、
色々ありすぎて閉鎖してしまった。
あれからどれだけの年月が経つのか忘れたけど、
また書きたくなったので書く場所を探していたら、
ここnoteにたどり着いた。
また書く気持ちを持つことができたのは
更新ができなくて大変申し訳ございません。私自身のことで色々起こっておりまして、まだまだ時間がかかりそうです。
更新が滞ってしまい大変申し訳ありません。まだしばらくは更新ができそうにありません。
8/8火曜日、腰の具合がまだ良くならず仕事休んだ。また整骨院行ったら、少し動けるようになった。8/9水曜日、仕事に行った。職場の人らから大丈夫?と声を掛けてくれる。ありがたい。けど、椅子に座りっぱなしは腰には負担が大きい。左腰も痛い感じがした。腰に負担かけてたんだ。無理は禁物だ。
帰ってきた私は、またシャワー浴びて、また洗濯物回して干して、ゴミ捨てして、夫のランチのおにぎり作って、お茶漬け食べて洗って、やっとこさ布団にたどり着いた。そしてこうしてつぶやいる。明日動けるのか、仕事行けるのかわからない。湿布貼って、痛み止め飲んで。転倒は満身創痍だ。
そうこうしているうちに母帰宅。事情話して引き継ぎ終了。私の身体は腰がヤバい😱また左肩ヤバい😱クタクタ、筋肉痛みたいな感じになりながら私も帰宅。シャワー浴びて、夜ごはん作って、洗濯物干そうとしたところ、母から電話。お父さん落ちたーとのこと。小雨が降る中、電動自転車で向かう。
8/1の夜、母から電話があり、父が立位しポータブルトイレへの移乗できたと。一安心した。さらに、8/2の夜に実家に電話すると、父が車椅子に移乗し、夜ごはんを母と話しながら食べたとのこと。またまた一安心。やはり、カリウム不足気味だったのかもしれない。
こういう場合に、訪問看護や訪問診療をしていたら、適切な処置をしてくれるのだろう。父も訪問診療、訪問看護のお世話になる時期にきたのかもしれない。在宅介護を続けるのなら。母にもこのことは話した。あとは母の決断の時が来たかもしれない。