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#おうち時間を工夫で楽しく
Tverで見ている番組いろいろ
おはようございます、上田です。
今日はnoteで「読みもの」になるような分量で、何かしらを書きたいなあと思っています。
noteの方向性を「小説」「フードエッセイ」「本紹介」の3本柱(あと、告知とか)に定めてからは、普通の読みものとしてのエッセイをあまり書かなくなっていました。
でも、少々心境にも変化がありまして、日々感じたこと思ったことを、読みものとしてまとめられる力もつけたいという思いが出
本日はどのアイスドリンクにいたしますか
うちの冷蔵庫のドアポケットにはいま、2リットルの冷たい飲み物のボトルが3本、どん!どどん!と並んでいる。冷蔵庫を開くなり、目に飛びこんでくる大きなボトル3本は、結構迫力がある。しかも、どれも同じ茶色の液体だ。
体にはあまり優しくないと知っていても、夏のあいだは冷たい飲み物を私は求めてしまう。ごまかすように、たまにはお湯を沸かして熱い飲み物も飲んだりするが、作り置きの冷たい飲み物を、夏の暑い日に外
比べても基本的に仕方ないので「やりたい」かどうかを気にしようね
20代のころは、人の才能と自分をよく比べていた。比べてすぐに「自分なんかダメだ」と落ち込んで、いらいらしてすぐに書くのを投げ出していた。
30代も半ばを過ぎて、あまり比べなくなった。もちろん、小説をうまくなりたいという思いは真実だ。
先日Twitterにこのようなことを書いた。
たとえば上手い人と比べて、自分に才能がないってわかったら、筆を折ってしまうのか。うまい人はいくらでもいるので、才能
私の短編「バニラビーンズ・アイス」が朗読作品になりました!
役者で声優の川瀬ゆう子さんが、先日の月見蕎麦にひきづづき、私の短編、バニラビーンズ・アイスを朗読作品にしてくださいました!
バニラビーンズ・アイスは2017年にここnoteで発表した作品で、多くの方に温かい応援やご感想をいただいた作品です。
ゆう子さんが読んでくださった、バニラビーンズ・アイスのyoutubeはこちら。
13分ほどありますが、ゆう子さんの素晴らしい声の語りを聞いていると、あっ
すべてのコンテンツはノベライズできるのでは
おはようございます。
小説を書く訓練をいろいろいつも試しているのですが、昨日やってみていたのは谷川史子先生の漫画「はじめてのひと」のノベライズでした。
ストーリー展開の勉強にも、あと文章を自分で考えなくちゃいけないから文章の勉強にもなる。
それに味をしめた私は「すべてのコンテンツは小説化(ノベライズ)できるのでは?」と仮説を立てました。
映画のノベライズ⇒可能
漫画のノベライズ⇒可能
ドラ
小説を書くことは楽しみじゃなくて課題なんだ
こんばんは。最近「上田です」って言ったり「ほしちかです」って言ったりごちゃまぜになってきてしまった私です。どうも。
小説を私はここnoteで多く書いているんだけど「小説を書くことが楽しくて楽しくて仕方ない」という境地には残念ながらなったことがない。
じゃあ私がなんで小説を書いているのかというと、ものごころついたときから「こういうもの(小説)を人生で生きているうちにつくらなきゃ」と思っていたから
私の掌編「月見蕎麦」がyoutubeで朗読作品になってます(声:川瀬ゆう子さん)
役者で声優の川瀬ゆう子さんは、いつもご自身のライブで、よく私の短編を歌やトークの間に朗読してくださるのですが、なななんと今回、youtubeチャンネルを開設して、私の「月見蕎麦」という掌編を、ひとつの朗読作品にしていただけました!4分30秒くらいなのでちょっとした隙間時間に聞けます。
そして、BGMには吉田健太さんのギターの音色が…!こんな幸せなことってあります?いや、ないでしょう。
川瀬さん