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🐟全国の水族館に行きたい人の記事🐟

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自称水族館ガチ勢による水族館紹介記事です🐟
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#一人水族館

「あつまれどうぶつの森×八景島シーパラダイス」奇跡のコラボを遊んでいきます『前編』

「あつまれどうぶつの森×八景島シーパラダイス」奇跡のコラボを遊んでいきます『前編』

はいこんにちは。新代ゆうです。
この前ひとりで八景島シーパラダイスに行ってきたのでその記録たちです。

それでは早速。

コラボ展示が盛りだくさん!「アクアミュージアム」というわけでまずは八景島シーパラダイスにおけるアクアリゾーツのアクアミュージアムで遊んでいきます。カタカナがたくさんでこの文章だけ見るとよくわからないですね。

八景島の水族館(4つのスポットがある)をまとめて「アクアリゾーツ」と

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関東でクラゲを見るなら絶対にここ!新江ノ島水族館【後編】

関東でクラゲを見るなら絶対にここ!新江ノ島水族館【後編】

みなさんこんにちは。クラゲの妖精です。
というわけで前回に引き続き新江ノ島水族館を散策していこうと思います。

それでは早速。

読まなくても特に支障ない前回↓

前回のあらすじ:ウッカリカサゴがいた。

深海Ⅰまずは深海の展示。
えのすいは本館の展示を大きく8つに分けているのですが、この「深海Ⅰ」は二つ目のエリアになります。

前編は1つしか紹介できなかったってこと……!?

とはいえ最初の「相

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平日に新江ノ島水族館に行って全エリアを見て回ろう【前編】

平日に新江ノ島水族館に行って全エリアを見て回ろう【前編】

みなさんこんにちは。"春の兆し"です。(?)
というわけで今回は江ノ島旅で行った新江ノ島水族館の様子をお届けしていこうと思います。

それでは早速。

相模湾ゾーン江ノ島といえば相模湾。
相模湾は本当に多様な環境を持つ海で、ここ新江ノ島水族館では色々な展示方法で相模湾を見せてくれるんです。

こちらが最初の水槽。結構頻繁に波がざぱ~っと流れてきます。
フグさんが波に揺られていてかわいいですね。フグ

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次はこの水族館の時代です!京都水族館で全エリアを見て回ろう【前編】

次はこの水族館の時代です!京都水族館で全エリアを見て回ろう【前編】

みなさんこんにちは。ぶぶ漬けです。

というわけで今回は京都水族館を散策していきます。京都観光の様子はこちら(↓)から見てくれると嬉しいです。

というわけで早速。

穏やかな京都の水辺『京の川』まずは京都の川を再現したエリア「京の川」。
名前がシンプルで美しいですね。ただタイトル映えが(自粛)

写真は下手ですが、ここにはTHE川魚みたいなヤツらがいました。タナゴとカワムツ的な何かですね。

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現在進行中「海遊館」の特別展示!【番外編】

現在進行中「海遊館」の特別展示!【番外編】

みなさんこんにちは。ジンベエザメです。(本物)
というわけで今回は、前後編で触れられなかった特別展示について記事にしていこうと思います。

ちなみに結構見てもらえて嬉しい本編はこちら↓

まずはイワシがたくさんの「チリの岩礁水槽」の先にあるこちらの展示から。

「ぎゅぎゅっとキュート」かわいらしいお名前の企画展示「ぎゅぎゅっとキュート」。
形や模様がかわいいお魚さんたちを、ぎゅぎゅっと集めてみたと

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関西最大の水族館『海遊館』の全エリアを解説!【後編】

関西最大の水族館『海遊館』の全エリアを解説!【後編】

みなさんこんにちは。新代ゆうです。
今回は先週に引き続き、海遊館の様子をお届けしていこうと思います。

それでは早速。

比較的読んでほしい前回↓

ジンベエザメ以外にも魅力がたっぷり!「太平洋」神々しいBGM(そんなものはない)とともに巨大な水槽を泳ぎ回るジンベエザメ。圧巻過ぎて言葉が出ません。

2周目のときはちょうどジンベエザメのごはんタイムでした。
ジンベエザメは巨大な身体に見合わずプラン

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小さいけど満足度が高い『さいたま水族館』の魅力を伝えたい【番外編】

小さいけど満足度が高い『さいたま水族館』の魅力を伝えたい【番外編】

みなさんこんにちは。新代ゆうです。

今回はさいたま水族館の本館以外の展示に焦点を絞って紹介していこうと思います。

本館の展示はこちら↓

遊び要素が盛りだくさん!「庭池展示」本館の「下流の展示」の先には出口があって、そこから中庭に出ることができました。
最初に、ど~んっと池が見えます。お魚がたくさん泳いでいて嬉しいです。(?)

出口の付近にはガチャガチャがあって、池のお魚さんにあげられるごは

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埼玉県に水族館!?子どもと行くのにぴったり『さいたま水族館』解説【後編】

埼玉県に水族館!?子どもと行くのにぴったり『さいたま水族館』解説【後編】

みなさんこんにちは。新代です。
今回も引き続き、さいたま水族館の本館を回っていきます。前編は気が向いたら読んでください。

というわけで早速……。

外国の魚前回は上流~下流の生き物を見て回りました。ここらで中庭に出られるのですが、今回はいったん省略ということで。

右側の個水槽には小型のお魚さんや、カニさんなどがいました。気になった生き物を数匹ピックアップします。

これは脱走しようとしていたモ

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埼玉県に水族館!?子どもと行くのにぴったり『さいたま水族館』解説【前編】

埼玉県に水族館!?子どもと行くのにぴったり『さいたま水族館』解説【前編】

みなさんこんにちは。草加せんべいです。(?)
というわけで今回は埼玉県にある「さいたま水族館」を回ってきた様子を記事にしていきたいと思います。

それでは早速。

羽生水郷公園「埼玉県に水族館なんてあるわけないじゃないか!」と思ったそこのあなた。私も思いました。

さいたま水族館は、埼玉県に生息する生き物を中心に、淡水に住む生き物を中心に展示している水族館です。規模はそれほど大きくありませんが、こ

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水族館をもっと楽しく!たのしい生物図鑑【古代魚編(2/2)】

水族館をもっと楽しく!たのしい生物図鑑【古代魚編(2/2)】

みなさんこんにちは。

今回も引き続き、水族館で見られる古代魚を紹介していこうと思います。

前回は現存種の多くが含まれる「条鰭類」のうち、古いグループから紹介してきました。エンドリケリー含む「ポリプテルス目」ですね。

ガー目、チョウザメ目、ウナギ目……と続き、今回はアロワナから現代のお魚まで、一気に紹介していこうと思います。

それでは早速。

気が向いたら読んでほしい前編↓

【アロワナ目】

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水族館をもっと楽しく!たのしい生物図鑑【古代魚編(1/2)】

水族館をもっと楽しく!たのしい生物図鑑【古代魚編(1/2)】

こんにちは。新代ゆうです。

何カ月か前に(うろ覚え)たのしい生物図鑑の「ふつうの魚編」(?)を投稿しましたが、今回は「レア魚編」として、もっと広く海の生き物の図鑑を作っていきたいな~と思います。

前回はマンボウやクマノミなどなど、よく見るお魚こと棘鰭上目と呼ばれるお魚さんたちを紹介しました。

今回はチョウザメやガーなどなど、条鰭類と呼ばれるお魚さんたちを集めてみました。

というわけで早速。

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サンシャイン水族館特別ナイト営業「テラー・ナイト・アクアリウム」に行ってきました

サンシャイン水族館特別ナイト営業「テラー・ナイト・アクアリウム」に行ってきました

みなさんこんにちは。新代ゆうです。
ついこの前、サンシャイン水族館の特別ナイト営業「TERROR NIGHT AQUARIUM」に行ってきたので、その様子を書いていこうと思います。

それでは早速。

TERROR NIGHT AQUARIUMこの特別展示は名前の通り、怖い生きものに隠された秘密をテーマにした企画。普段よく見る生きものの怖い一面や、外見的に恐ろしい生きものが取り上げられています。

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